10月1日より改正景品表示法が施行。サイバー・バズ× RiskMill共同開催セミナー「悪気なく景表法違反で刑事罰!?自社と自分を守るため、その日から活かせる実践知識」を10月10日に開催決定
PR TIMES / 2024年10月1日 14時45分
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13256/114/13256-114-56be76f213e7ebdfba13c015b18680ee-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ソーシャルメディアマーケティング事業を展開する株式会社サイバー・バズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高村 彰典)は、2024年10月1日より改正景品表示法(「不当景品類及び不当表示防止法」)が施行されることを受け、AI薬機法チェックツール「RiskMill(リスクミル)」を共同開発し運営する、株式会社Crewと共同開催で、改正景品表示法について基礎から変更点、対策について事例を用いながらわかりやすく解説する無料ウェビナーを10月10日(木)13時より開催いたします。
イベント申し込みURL:https://client.eventhub.jp/form/7f376d06-257e-411c-967e-13ec9867eae2/?isTicketSelected=true
■開催概要
本セミナーでは、メーカー/マーケティング関係者に向けて、10月1日より施行される改正景品表示法について、基礎知識から変更点、対策について事例を用いながらわかりやすく解説いたします。ぜひご参加ください。
<開催概要>
タイトル: 「悪気なく景表法違反で、刑事罰!?自社と自分を守るため、その日から活かせる実践知識」
日時:2024年 10月10日(木)13:00~14:00
形式: Zoomによるオンラインセミナー
対象者: SNSご担当者さま マーケティングご担当者さま、広報ご担当者さま
参加費: 無料(事前登録が必要)
<アジェンダ>
1:景品表示法とは
今からでもわかる景表法のおさらい
2:直近の措置命令事例の解説
何が起こり、何がダメだとされたのか
3:景品表示法の改正について
10月1日から、何がどう変わっているのか
4:対策方法について
知って、備えれば、安心の対策について
<登壇者>
・株式会社サイバー・バズ SMM事業部 SaaS局 局長 池田優人
2019年に入社後、主に代理店営業をメインに担当。2024年1月にSaaS局を立ち上げし、多様化してきたSNSマーケティング市場において、インハウス支援をするサービスを複数展開。セールス責任者を担う。
・株式会社Crew 社外顧問 / RiskMill事業部 執行役員(兼務) 稲佐将大
2011年サイバーエージェントに新卒入社。広告からメディアの事業責任者まで幅広く従事し、その中で法規対応や審査についても取り扱う。2022年に株式会社Crewにて、AIを活用した薬機法・景表法審査チェックツール「RiskMill」を開発・立ち上げ、以降、事業責任者として運営を行う。 サイバー・バズとは同サービスの開発からセールスにおいて多面的にパートナーシップを締結。
<こんな方におすすめ>
・化粧品や食品メーカーのマーケティング・広告・営業・商品企画にかかわる方
・直近起きた措置命令についての情報収集したい方
景品表示法の基礎知識から不安な方でもわかりやすく解説します。
▼参加申込はこちら▼
https://client.eventhub.jp/form/7f376d06-257e-411c-967e-13ec9867eae2/?isTicketSelected=true
【応募締切】 2024年10月9日(水)23:59まで
※競合他社様のご参加はご遠慮ください。
※競合他社と判断した場合は参加をお断りさせていただく場合がございます。
■当社が開発に協力しているAI薬機法チェックツール「RiskMill(リスクミル)」について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13256/114/13256-114-0ae2bdd6f539f2853c6f638f34a0bae6-1800x945.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AI薬機法チェックツール「RiskMill(リスクミル)」は、Webを中心としたシステム開発・クリエイティブ制作を行う株式会社Crew(代表取締役:柳澤龍一、本社:東京都渋谷区)が開発・運営する、AIを活用した、薬機法とステマ法チェックをいまよりも早く、簡単に行えるサービスです。「RiskMill」の開発においては、同社とパートナーシップを締結し、当社が長年にわたって培ってきたソーシャルメディアマーケティングの知見と、当社サービスのチェックデータを提供しております。2024年10月1日の改正に合わせて、景表法(優良誤認・有利誤認)チェック機能を強化。
AI薬機法チェックツール「RiskMill(リスクミル)」サービスサイト:https://riskmill.com/yakkihou-checktool/
■株式会社サイバー・バズ 会社概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13256/114/13256-114-f940a547e87ebb4fd4d14090e3134449-3200x2528.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2006年に創業、2019年にマザーズ上場(現グロース市場)。現在「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える。」というミッションのもと、インフルエンサーを主軸としたソーシャルメディアマーケティング事業を展開。「インフルエンサーサービス」「SNSアカウント運用」「インターネット広告販売」などSNS周辺領域のソリューションを一気通貫で提供。
・事業内容:ソーシャルメディアマーケティング事業、ライブ配信プラットフォーム事業、HR事業
・所在地:150-0031 東京都渋谷区桜丘町12−10 住友不動産渋谷インフォスアネックス4,5,6F
・東京証券取引所グロース市場 証券コード 7069
・URL:https://www.cyberbuzz.co.jp/
※記載されている会社名またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。
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