YOASOBIの楽曲「夜に駆ける」を題材にしたARMVを公募 ジャンル特化のxR表現コミュニティ「NEWVIEW CYPHER #MUSIC」映像部門の募集を開始
PR TIMES / 2021年2月22日 19時15分
Film Director YP氏の撮り下ろしARMVも初公開!
VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY( https://styly.cc )」を提供する株式会社Psychic VR Lab(東京都新宿区)、株式会社パルコ(本部所在地:東京都渋谷区)、株式会社ロフトワーク(東京都渋谷区)による共同プロジェクト「NEWVIEW(ニュービュー)」は、現在展開中のジャンル特化型xR表現コミュニティ「NEWVIEW CYPHER #MUSIC」の映像部門の公募を開始いたしました。
公募開始に伴い、ARミュージックビデオ制作のインスピレーションとなるFilm Director YP氏の撮り下ろしARMVも公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23281/114/resize/d23281-114-401708-8.png ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qJ6uSGFppNs ]
Film Director YP氏制作のARミュージックビデオ:https://youtu.be/qJ6uSGFppNs
NEWVIEW #Music 映像部門:https://newview.design/cypher/music/
NEWVIEW CYPHERは、あらゆるジャンルのクリエイティブ表現をフリースタイルにxR表現し合うコミュニティ活動です。「NEWVIEW CYPHER #Music(ミュージック)」は、AR × MUSICの新しい可能性を「小説を音楽にするユニット」YOASOBIと共に探求をしていく活動を行っています。これまでミュージックビデオは楽曲の世界観をよりユーザーに伝えるため、公式からオンリーワンの作品が公開されるのが一般的でした。このコミュニティ活動では、音楽の新たな表現や体験の可能性として、UGC(ユーザー生成コンテンツ)型の新たなARミュージックコンテンツ文化を作り出すことを目指しています。
2020年9月12日から2020年10月31日をAR作品部門の作品公募期間として、「夜に駆ける」の楽曲、MV、原作から想起されるユーザー自身の原体験、原風景を取り込んだAR作品を募集しました。その結果、多彩なアーティストが制作したAR作品がエントリー。 最終的にはアーティスト Maku氏の「GEM -YOASOBI-」がBest #MUSIC AR作品に選出されました
映像部門では、AR作品部門で集まったARコンテンツをベースに撮影・編集した映像作品を募集します。オリジナリティ溢れる作品にはYOASOBI公式アカウントからコメントを貰える可能性もあるので、ぜひこの機会にご応募ください。
撮影方法はコチラ:https://youtu.be/Uz2274HjJ9c
応募要項
応募方法・資格
NEWVIEW CYPHER #MUSIC 映像部門の応募方法は下記の通り。
・Twitterに制作した動画を指定のハッシュタグ3つをつけて投稿
・一人何作品でも応募可
・動画撮影用のARコンテンツは、NEWVIEW CYPHER #MUSIC AR作品部門でエントリーされたARコンテンツを利用していること:https://gallery.styly.cc/search?q=%23CYPHER_Music_YOASOBI
・動画にSTYLYロゴが入っていること
・撮影した動画の編集は可
・複数のARコンテンツで撮影し1つの動画に編集は可
ハッシュタグ
#YOASOBI #NEWVIEWCYPHER #STYLY
応募期間
2021年2月22日(月)17:00 (日本時間) ~ 2021年3月29日(月)24:00 (日本時間)
結果発表
2021年3月31日(水)
参加賞も豪華!YOASOBI特製ステッカーを先着50名様にプレゼント!Twitterのいいね数に応じてさらに豪華特典が!
[画像2: https://prtimes.jp/i/23281/114/resize/d23281-114-723835-7.jpg ]
動画を投稿してくれた方の中から、先着で50名に参加賞としてYOASOBI特製ステッカーをプレゼント!さらに、いいね!が20件以上付いた動画の中から、先着で10名様にご自身の投稿した動画をARコンテンツ化してプレゼントします。
その他、いいね!数が1番多い動画を投稿いただいた方1名様にはARコンテンツ付きトロフィーをプレゼントします。
※商品の受け取りにはSTYLY公式Twitterアカウント( https://twitter.com/STYLY_VR )から連絡可能なTwitterアカウントが必要です
ARミュージックビデオの撮影ポイントやTipsを紹介するオンラインイベントも開催 Film Director YP氏による作品解説も実施
STYLYを使った撮影のポイント、Tipsのご紹介やARミュージックビデオの事例紹介、Film Director YP氏によるコラボワーク解説などARミュージックビデオ撮影に必要なスキルな得られるオンラインイベントを3月6日(土) 17:00に開催いたします。
様々なノウハウが手に入るイベントになっていますので、奮ってご参加ください。
応募フォーム:https://styly.connpass.com/event/205342
NEWVIEW CYPHER #Music概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/23281/114/resize/d23281-114-245115-3.png ]
NEWVIEW #Music 映像部門:https://newview.design/cypher/music/
大ヒットを飛ばす楽曲「夜に駆ける」の楽曲を使ったAR作品、ARミュージックコンテンツの制作を通じて音楽のxR表現を探求したいアーティスト/クリエイターを募集します。ミートアップやワークショップを通じて、互いにアイデアや実装手法を共有しつつ、時には競争し時には助け合いながらこれまでの概念に縛られないARミュージックコンテンツ制作に取り組みます。
コラボレーションアーティスト
YOASOBI
[画像4: https://prtimes.jp/i/23281/114/resize/d23281-114-900240-9.png ]
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、「小説を音楽にするユニット」 。2019年11月に公開された第一弾楽曲「夜に駆ける」は2020年12月にストリーミング再生3億回を突破し、Billboard Japan 総合ソングチャート"HOT100"にて2020年年間1位を獲得。第二弾楽曲「あの夢をなぞって」は原作小説がコミカライズ、第三弾楽曲「ハルジオン」は飲料や映像作品とのコラボレーションを果たし、7月20日に第四弾楽曲「たぶん」、9月1日にブルボン「アルフォートミニチョコレート」CMソング「群青」をリリース。12月には鈴木おさむが原作小説を手掛けた楽曲「ハルカ」を発表。2021年1月6日に満を持して初のCD『THE BOOK』をリリース。豪華な仕様が大いに話題を呼び、オリコンデイリーランキング初登場2位を記録しながら、配信では全ての楽曲がApple Musicストリーミングチャートで15位以内に同時ランクインするという快挙を達成した。原作小説の書籍化や映画化など、音楽以外の領域にも展開の幅を広げている。
website:https://www.yoasobi-music.jp/profile
Twitter:https://twitter.com/YOASOBI_staff
藍にいな(AI NIINA) / 漫画家/ アニメーション作家
[画像5: https://prtimes.jp/i/23281/114/resize/d23281-114-365417-1.jpg ]
東京藝術大学デザイン科在学。
SNSにて発信した漫画が共感を集め、2018年に自身初の書籍である「セキララマンガ 眠れぬ夜に届け」を執筆、出版。同年、アニメーション作家としても活動を始め、以来様々なアーティストのミュージックビデオや配信ジャケットを手掛けている。主な活動に、YOASOBI「夜に駆ける」MV、椎名林檎ライブツアーパックアニメーション、Omoinotake「惑星」MVなど。2019年に制作したYOASOBI「夜に駆ける」MVは1億6千万回再生突破
Twitter:https://twitter.com/ai_niina_
Instagram:https://www.instagram.com/ai_niina_/?hl=ja
YP / 1994生 / Film Director
[画像6: https://prtimes.jp/i/23281/114/resize/d23281-114-213759-5.jpg ]
Forbes が選ぶ【業界を代表する30歳未満のイノベーターにインタビューを行う「NEXT UNDER 30」】に選出
( https://forbesjapan.com/articles/detail/25234 )
BUMP OF CHICKEN「望遠のマーチ」MV / 短編映画「純猥談 触れた、だけだった。」 / 水溜りボンド「ハッピー毎日投稿終了前ソング」MV / など界隈を幅広く横断しながら新時代の映像クリエイティブを行う。
バーチャルミクスチャーな表現と若者のハイコンテクストな空気感を捉えて作られた作品はZ世代から多くの支持を集めている。
Twitter:https://twitter.com/YP_________
NEWVIEW CYPHERについて
[画像7: https://prtimes.jp/i/23281/114/resize/d23281-114-579954-4.jpg ]
NEWVIEW CYPHERは、あらゆるジャンルのクリエイティブ表現をフリースタイルにxR表現し合うコミュニティ活動です。ヒップホップのサイファーのごとく、ジャンルごとにアーティスト/クリエイターが集まり、作品の制作を通じた表現行為を互いにプレゼンテーション。独自性の高いスタイルを評価・称賛し合う交流と研鑽を通じて、各ジャンルにおけるxR表現を開拓していきます。活動の集大成としては、参加アーティスト/クリエイター同士が公開で作品のプレゼンテーションをし合い、優秀作品を選出するイベント「オープンサイファー」を開催します。アワードとは異なり審査員は不在、参加者の投票によって優秀作品を選出する仕組みです。投稿枠として作品公募も行いイベントでの作品紹介と贈賞も行います。
WEB:https://newview.design/cypher/
主催 NEWVIEW PROJECT
[画像8: https://prtimes.jp/i/23281/114/resize/d23281-114-566531-0.png ]
NEWVIEWについて
3次元空間での新たなクリエイティブ表現と体験のデザインを開拓する実験的プロジェクト/コミュニティーとして2018年1月始動。多様なジャンルのアーティストと実験的作品を仕掛け、新たな表現を社会提示する活動のほか、「NEWVIEW AWARDS」、xRを総合芸術として学ぶアートスクール「NEWVIEW SCHOOL」を展開し、次世代クリエイターの発掘・育成・交流・発信を行っています。
Web:https://newview.design/
[画像9: https://prtimes.jp/i/23281/114/resize/d23281-114-473005-6.png ]
○お問い合わせ: NEWVIEW CYPHER 事務局(担当 渡邊)
info@newview.design
プレスリリースやロゴなどが入った、プレスキットは以下よりダウンロードください。
https://drive.google.com/drive/folders/1aOKxc0-3NK1U1_MDJZyrkbF-xsXYIZgR?usp=sharing
STYLYについて
[画像10: https://prtimes.jp/i/23281/114/resize/d23281-114-630519-2.png ]
STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォームです。
STYLYを活用することで、コンセプチュアルなショップ空間やインスタレーション、ギャラリーなどアーティストのイマジネーションを際限なく表現した多彩な空間を構築できます。またその空間を通じて、今までの現実では成し得なかった体験をインターネットの世界へシェアすることができます。
WebブラウザのみでxR空間制作が可能で、MacやWindowsに対応。VR対応型PC以外の普及型パソコンでも稼働します。また、MAYA, Blenderなどの3Dソフトはもちろん、Youtube、SoundCloudといったサービスと連携しているので、複雑な操作なしに各種素材を取り込み、空間制作に活用することができます。
STYLY Official Site:https://styly.cc/
STYLY GALLERY:https://gallery.styly.cc/
STYLY Mobile:
Google Play | https://play.google.com/store/apps/details?id=com.psychicvrlab.stylymr
App Store | https://itunes.apple.com/jp/app/id1477168256?mt=8
STYLY for Nreal:GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.psychicvrlab.styly.Nreal
株式会社Psychic VR Lab について
・本社所在地 :東京都新宿区新宿1丁目34−2 MORIAURA 2F
・代表者 :代表取締役 山口征浩
XR時代におけるクリエイティブプラットフォームとして、ブラウザだけでXR空間を構築し、配信を行うことができるクラウドサービス『STYLY』を展開、すべてのアーティストがXR空間を作ることができる世界を作ることをミッションにアート、ファッションからライフスタイルに関わるインターフェイスのXR化を推進しております。
HP:https://psychic-vr-lab.com/
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