スクイ-ズタイプのボトルでゴクゴク飲める 浄水フィルター付きボトル「fill&go Active」(フィルアンドゴー アクティブ)2018年2月8日(木) 発売
PR TIMES / 2018年2月7日 16時1分
2018年2月8日(木) 発売
いつでもどこでも!外出先で水道水をろ過しておいしいお水に! ~アクティブなライフスタイルをサポート~
[画像1: https://prtimes.jp/i/563/115/resize/d563-115-222970-0.jpg ]
ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社は、外出先でアクティブに活動するシーンでの水分補給にも活躍する持ち歩き可能な浄水フィルター付きボトル「fill&go Active」(フィルアンドゴー アクティブ)を、2018年2月8日(木)より新発売します。
「fill&go Active」は、超軽量「マイクロディスク カートリッジ」をフタ部に装着することで、水道水を飲む瞬間にろ過し、おいしいお水が飲める浄水フィルター付きボトル「fill&go」の新ラインナップです。
近年のアウトドアブーム・トレーニングブームの到来、海外から続々上陸した新形態ジムの誕生などから、
多くの方がライフスタイルの中にアクティブな活動を取り込んでいます。「fill&go Active」は、スクイ-ズできるソフトな素材のため容器を握って水を押し出すことができます。吸わなくてもゴクゴクとスピーディーに水を飲むことができるため、スポーツやアウトドアなどにぴったり。
オフィスや学校など普段使いに最適な「fill&go」(2017年2月発売)に続くかたちで、「fill & go Active」はよりアクティブなシーンでの水分補給をサポートします。
ボトルは、黒をベースにビビットなスパイスカラーを差し色にしたスポーティーでオシャレなデザイン。
カラーはブルー・ピンク・ライム・パープルの4色のカラー展開で、スポーツやアウトドア等のカラフルなファッションにもコーディネートしやすいのが特徴です。
本製品に装着するろ過カートリッジ「マイクロディスク カートリッジ」は、わずか7gとコンパクトながら、
数百万個の超微粒子活性炭の細孔で構成され、その表面積はおよそサッカー場一面7,140 m2の広さに相当します。ミネラル分はそのままに、味やニオイに影響する物質を除去します。
またコストは、1Lあたり約4.5円と経済的で、ペットボトルを買わずとも外出先で水道水をおいしく飲むことができるため、プラスチックゴミも出ない非常にエコな製品です。容器に高品質BPA※1フリー素材を採用しており、軽くて丈夫。さらに、シリコンストラップが付いているため、持ち運びに便利です。
BRITAは、今後も水を通してアクティブなライフスタイルをサポートしてまいります。
【fill & go Activeの特徴】
1. 最新の“マイクロディスク カートリッジ”搭載で、味やニオイに影響を与える9項目を除去
2. 携帯に便利な超軽量ボディ
3. スクイ-ズボトルでスピーディーに飲める
4. ソフト素材で耐衝撃&タフに使える
5. 持ち運びしやすいシリコンストラップ付き
6. 取り外してコップになる透明保護キャップ付きで注いで飲むこともできる
7. 使いやすさ、飲み口でろ過するという新しい発想でグッドデザイン賞受賞
8. 持ち歩きが出来、外出先での水の補充が可能
9. 1Lあたり約4.5円で経済的
10. ボディには軽くて丈夫な高品質BPA※1フリー素材を採用
11. マットな表面で傷が目立たない
12. 出先で水道水を浄水でき、アクティビティにおける水分補給のあり方を変えていく様な新しい発想でグッドデザイン賞受賞
[画像2: https://prtimes.jp/i/563/115/resize/d563-115-757316-7.jpg ]
【fill&go概要】
■製品名 :fill&go Active(フィルアンドゴー アクティブ) ブルー
fill&go Active(フィルアンドゴー アクティブ) ピンク
fill&go Active(フィルアンドゴー アクティブ) ライム
fill&go Active(フィルアンドゴー アクティブ) パープル
■販売開始時期 :2018年2月8日(木)
■参考価格 :オープン価格 マイクロディスク カ-トリッジ1個付き
■本体サイズ :幅75mm x 奥行75mm x 高さ235mm
■容量 :全容量0.6L
■取り扱い店舗 :全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店など
■URL :http://d.brita.co.jp/fillandgo/
[画像3: https://prtimes.jp/i/563/115/resize/d563-115-285479-3.jpg ]
※1 BPA:ビスフェノールA。主にプラスチック製品に含まれ人体への悪影響が指摘されており、2010年1月にアメリカ食品医薬局
(FDA)が当該物質を含む製品の使用を控えるよう警告。
日本では、低用量のビスフェノールAによる内分泌系への影響に関して厚生労働科学研究所などで研究が進められている。
【マイクロディスク カートリッジ特徴】
1. プラスチック不使用、コンパクトでエコ(厚さ6mm、直径5.5cm、質量7g)
2. “ActivSelect Technology”でミネラル分はそのまま、塩素や総トリハロメタンなど味やニオイに影響する9項目の物質を除去
3. 数百万個の超微粒子活性炭の細孔で構成
(活性炭の表面積はおよそサッカー場一面7,140 m2の広さに相当)
4. 1個で150L使用可能、カートリッジの交換は4週間に1回(1日5L使用の場合)
[画像4: https://prtimes.jp/i/563/115/resize/d563-115-169288-4.jpg ]
【マイクロディスク カートリッジ概要】
■製品名 :マイクロディスク カートリッジ
■参考価格 :オープン価格 (3個セット)
■ろ過流量 :0.1 L/分
■ろ材の種類 :活性炭、不織布
■浄水能力(除去物質) :遊離残留塩素、総トリハロメタン、2-MIB(かび臭)、
CAT、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、ブロモジクロロメタン、
ブロモホルム、ジブロモクロロメタン
■交換の目安 :4週間に1回(1日5L使用の場合)
■取り扱い店舗 :全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販店など
[画像5: https://prtimes.jp/i/563/115/resize/d563-115-692880-5.jpg ]
【お客様からのお問い合わせ先】
ブリタカスタマーセンター 0570-001179
(平日10:00~17:00、土日祝日、年末年始を除く)
【BRITAについて】
ブリタは、1966年ドイツで誕生。
現在では、25の子会社、45のパートナーシップのもと、世界66カ国以上で広く親しまれている浄水器のリーディングブランドです。
欧州では家庭用浄水器だけでなく、業務用ろ過システムの開発、製造、販売も展開しています。
会社名: BRITA Japan株式会社(ブリタ・ジャパン株式会社)
本社: 東京都中央区銀座3-15-10 菱進銀座イーストミラービル7F
ウェブサイト: www.brita.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ブリタが2024’ニッパツ横浜FCシーガルズのサポート活動を決定 地域貢献や環境保全の取り組みとして 今年も計5回の球技場周辺クリーンプロジェクトを実施
PR TIMES / 2024年4月18日 17時45分
-
【新商品発売!】Amazonで『塩素を除去できる』お風呂用浄水器、新商品シャワーカートリッジ、水質改善、美肌美髪、抗菌、消臭、シャワーフィルター、商品専用のクーポンコードを配布中!
PR TIMES / 2024年4月17日 18時45分
-
Rakuten専用のキャンペーン!【赤字覚悟40%OFFクーポン】楽天で『塩素を除去できる』お風呂用浄水器を新発売!
PR TIMES / 2024年4月12日 10時15分
-
【新商品キャンペーン開催中! 】Amazonで『塩素を除去できる』お風呂用浄水器、バス用品、シャワーカートリッジ、水質改善、美肌美髪、抗菌、消臭、シャワー用フィルター、専用のクーポンコードを配布中!
PR TIMES / 2024年4月11日 10時15分
-
水道水を浄水して利用する卓上ウォーターサーバーで毎月のコストを削減
&GP / 2024年4月11日 6時0分
ランキング
-
1「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月10日 6時10分
-
2初心者の個人投資家こそ「高配当株」狙うべき理由 「高配当×高成長」で"2度おいしい"投資のコツ
東洋経済オンライン / 2024年5月10日 8時30分
-
3ドア代わりの“緑色の板”をはがした先の「まさかの光景」…リフォーム業者も青ざめる激安ボロボロ物件を「利回り16%のお宝物件」に激変させた驚きの方法【不動産投資の実話】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月10日 9時45分
-
4三菱製紙子会社でデータ改ざん=耐熱プレスボード、10年以上前から
時事通信 / 2024年5月10日 17時54分
-
5このキャラはもしかして...? マクドナルドのX、次回の「ハッピーセット」ヒント画像公開で話題に
J-CASTニュース / 2024年5月9日 21時33分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください