伝説のギャル雑誌「egg」復活でブーム再燃か!? 宮城大学事業構想学群の学生が気になることを大調査!!「ギャルの基準に関する調査」

PR TIMES / 2019年7月31日 15時40分

男性はギャルに対して「可愛い」と好意的な考えを持っている!92.8%の女性が今も昔もギャルではなかったが、10代~20代の5人に1人が、実はギャルへ憧れていた時期がある!!

宮城大学の「経営情報管理」(担当:大嶋淳俊先生)を受講した学生と総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2019年7月2日(火)~2019年7月4日(木)の3日間、全国の15歳以上の「ギャル」という言葉を知っている男女を対象に「ギャルの基準」をテーマにしたインターネットリサーチを共同で実施いたしました。報道の一資料として、ぜひご活用ください。



全国の15歳以上で「ギャル」という単語を認知している男女に聞いた「ギャルの基準に関する調査」

男性はギャルに対して「可愛い」と好意的な考えを持っている!
92.8%の女性が今も昔もギャルではなかったが、10代~20代の5人に1人が、実はギャルへ憧れていた時期がある!!

【調査概要】


調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」の
システムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査の対象:全国の15歳以上の「ギャル」という言葉を知っている男女を対象に実施
有効回答数:1,000名
調査実施日:2019年7月2日(火)~2019年7月4日(木)
調査立案者:宮城大学 事業構想学群 3年次1名


◆「ギャルの基準に関する調査」 学生Y.U.さんからの感想
・本企画の参加動機について
私は普段ギャル全盛期のような見た目はしていませんが、昔からよく「ギャル」と言われます。元々ギャル文化は大好きで憧れはありましたが、日常的につけまつげや派手なカラーコンタクト、露出の多い服装を身につけている訳ではなかったため自分自身ではギャルだとは思っていませんでした。そこで私は現在の「ギャルの基準」が全盛期の頃と比較して変化しているのではないかと考えました。
また、伝説のギャル雑誌「egg」の復刊号が令和初日に発売されたこともあり、ギャルが近年再認識されてきています。そこで再ブームの波があるギャルについて全世代にアンケート調査を行う機会は貴重だと思い、参加したいと思いました。

・結果を見ての所感
今回の調査では過去と現在で比較し、ギャルだと感じる見た目や行動など細かく分析しました。結果として、現在のギャルの基準は一般受けのするナチュラルな印象に近づいていることがわかりました。メイクや服装も現在の流行や技術の発達に伴い少しずつ変化していました。しかし、行動面は順位に変動があったものの内容としてはあまり変化が見られなかったため、現在は見た目よりも行動でギャルだと判断されやすいということがわかりました。実際に現在のギャルは渋谷系や原宿系、黒ギャル、白ギャル等に多様化しています。このように、ギャルだと判断されるのは固定の見た目だけではなく、ギャル特有の中身や行動からの印象だと思いました。社会の風潮として、ギャルに限らず多様化した容姿を柔軟に受け入れて、個々の中身をよく見るようになってきているではないかと感じました。

・調査全体、本企画に参加したことに対する感想など
私は、初めて今回のような、企業と共同で何かを行うという企画経験をしました。応募用紙から始まり何度も検討して考えていく作業は時間がかかり大変だった分、とてもやりがいを感じました。また、日常の時間がない中で仕事をするにおいて、効率的にメリハリをつけて作業するスキルが大切だと思いました。社会人に向けてこれから身につけていかなければならないと感じました。

Q1. あなたは、ギャルについてどう思いますか。(単数回答)【n=1000】

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まず15歳以上で「ギャル」という単語を認知している男女1000名に対し、ギャルについてどう思うかをお聞きしました。全体では「好き」、「やや好き」と回答した人の合計は16.4%となっています。「好き」、「やや好き」と回答した人の合計を性年代別で見ると、男性では10代~20代で29.0%、30代で33.0%、40代では22.0%、50代では14.0%、60代以上では10.0%となりました。女性では10代~20代で26.0%、30代で15.0%、40代では5.0%、50代では6.0%、60代以上では4.0%となりました。男性で好意的な意見が目立ち、また、男女ともに年代が上がると好感が下がるといえそうです。
【学生コメント】
自分が思っていたよりもギャルは好感度が低く驚きました。私はギャルが男性よりも女性の方が好感が高いと思っていたため、今回の調査結果の10代~20代の男性の方が10代~20代の女性よりも「好き」の回答が多いということで意外な結果になりました。
また、年代が上がるとともに好感が下がるのは予想通りの結果でした。やはり上の層はギャル文化を学生時代に経験していないため、馴染みがなく興味を持ちづらいと感じました。

Q2. あなたは、ギャルに対してどのようなイメージを持っていますか。(複数回答)【n=1000】

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ギャルに対してどのようなイメージを持っているかをお聞きしました。全体では、「うるさい」と回答した人が56.4%と最も多く、次いで「明るい」と回答した人が33.0%となっています。また、「可愛い」と回答した人が30代の男性では28.0%、60代以上の男性では25.0%いるように、男性では好意的な意見が目立ちます。一方、「明るい」と回答した人が、男性では10代~20代で31.0%、30代で36.0%であるのに対して40代では24.0%、50代では36.0%、60代以上では26.0%となりました。女性では10代~20代で44.0%、30代で49.0%であるのに対して40代では33.0%、50代では27.0%、60代以上では24.0%となりました。
【学生コメント】
「うるさい」と「明るい」のイメージは近いものであると思います。この2つの差はギャルに対する印象の差でもあると思いました。同年代の男女で比較すると「うるさい」「明るい」共に30代、40代あたりで比率が逆転しています。意外にも上の層では男性の方が好印象であることがわかります。また、全年代の男性が女性よりも「可愛い」と回答しています。このことから、意外にも男性の方がギャルに対してのイメージが良いと感じました。

Q3. あなたがギャルだと思う「服装(ファッション)のポイント」について、現在と過去のそれぞれの意見としてあてはまるものをすべて教えてください。(複数回答)【n=1000】

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ギャルだと思う「服装(ファッション)のポイント」について、現在と過去のそれぞれの意見をお聞きしました。現在も過去もギャルのファッションのポイントとして最も多かった回答は「派手な服装」となりました。2位について、現在については「短めなスカート」が33.5%、過去については「厚底の靴を履いている」が49.9%となりました。ランキングを見ると、過去のギャルのファッションについては現在にはない1990年代に流行した厚底やルーズソックスが大きく影響しているようです。
【学生コメント】
現在ではファッションの流行に伴いワイドパンツ等の露出の少ないものが多いため、露出が多い服装では目立つからギャルだと認知されやすくなると感じました。また、ランク外だった「厚底の靴を履いている」に関してもペタンコ靴が流行であるため厚底をそもそも履いている人が少なく、“厚底=ギャル”のイメージが少なくなってきているように感じました。

Q4. あなたがギャルだと思う「メイクのポイント」について、現在と過去のそれぞれの意見としてあてはまるものをすべて教えてください。(複数回答)【n=1000】

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ギャルだと思う「メイクのポイント」について、現在と過去のそれぞれの意見をお聞きしました。ギャルのメイクのポイントとして最も多かった回答は、現在では「まつげエクステ」が33.5%となり、過去では「ガングロメイク(ヤマンバメイク)」が50.8%となりました。2位について、現在・過去の両方において「つけまつげ」がランクインしています。3位については、現在では「よく分からない」という回答が22.7%となり、過去では「細眉」が25.4%となりました。「ガングロメイク(ヤマンバメイク)」のように一過性に流行したメイクもありますが、「つけまつげ」のように現在でも残り続けているギャルのメイクポイントがあるようです。
【学生コメント】
「まつげエクステ」に関して、過去ではそこまで主流ではないのに対し、現在では1位になっており主流になっています。これはまつげエクステの発達に伴い、有名人の利用者が増えている影響があると思いました。また、現在はカラーコンタクトの効果が大きいと感じました。調査結果からもカラーコンタクトのデザインは関係なく、ギャルのイメージ要素に含まれていることがわかります。これも同様に発達に伴う有名人の影響だと考えられます。メイクもファッション同様に流行があるため、過去の「ガングロメイク」「細眉」をする人口が減少していると思いました。

Q5. あなたがギャルだと思う「ヘアースタイルのポイント」について、現在と過去のそれぞれの意見としてあてはまるものをすべて教えてください。(複数回答)【n=1000】

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ギャルだと思う「ヘアースタイルのポイント」について、現在と過去のそれぞれの意見をお聞きしました。最も多かった回答は、現在では「茶髪」が40.7%となり、過去では「金髪」が55.1%となりました。次に、現在では「金髪」が33.5%と続き、過去では「茶髪」が49.9%と続きます。ギャルのヘアースタイルといえば、今も以前も髪型ではなく「茶髪」あるいは「金髪」といった髪の色をイメージする方が多いようです。
【学生コメント】
「茶髪」「金髪」は現在も過去も同様に上位にありますが、現在では「金髪」よりも「茶髪」の方がギャルだと思われています。過去では55.1%の半数が「金髪」を選択するのに対し、現在では33.5%となり“ギャル=ハイトーン”のイメージが変化してきていると感じました。これは現在の黒髪や暗髪のアッシュトーンの流行やメイクのナチュラル化によるものだと思いました。

Q6. あなたがギャルだと思う「行動のポイント」について、現在と過去のそれぞれの意見としてあてはまるものをすべて教えてください。(複数回答)【n=1000】

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ギャルだと思う「行動のポイント」について、現在と過去のそれぞれの意見をお聞きしました。現在も過去もギャルの行動のポイントとして最も多かった回答は「ギャル語を使う」となりました。2番目に多かったのは現在が「SNSの投稿頻度が高い」で27.9%、過去は「声が大きい」で39.5%となりました。「ギャル語を使う」ということは、現在も過去も変わらないギャル文化の1つであるといえそうです。
【学生コメント】
現在では「SNSの投稿頻度が高い」が入っており、情報社会ではSNSのイメージがその人に大きな影響を与えると感じました。また、現在も過去と同様に「口が悪い」「マナーがなっていない」「ノリがいい」「よく笑う」が入っています。行動面に関してはあまり変化が見られませんでした。しかし、順位として好印象のものが上になっているため、少しイメージアップしているように感じました。

Q7. あなたがご存知のギャル雑誌をすべて教えてください。(複数回答)【n=1000】

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知っているギャル雑誌をお聞きしました。全体では「知っているギャル雑誌はない」と回答した人が48.6%と半数近くを占めていることが分かります。また、30代では「egg」の回答が62.0%にのぼりました。30代は自身が高校生や大学生の頃にコギャルやヤマンバなどのギャル文化が全盛期だったため、その時期に流行っていたギャル雑誌「egg」全盛期の世代といえそうです。
【学生コメント】
やはり「egg」は全盛期世代の30代の指示がダントツで高く、伝説的なギャル雑誌だったんだと感じました。また、他の世代からみると「egg」「小悪魔ageha」はほぼ同じ比率となっており、この2つの雑誌は安定してギャルのイメージがあるということがわかりました。

Q8. 以下の芸能人の中で、あなたが思うギャルの印象が強い人を1位~3位まで教えてください。(単数回答)【n=1000】

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芸能人の中で、あなたが思うギャルの印象が強い人を1位~3位までお聞きしました。1位は3点、2位は2点、3位は1点というように順位によってポイントを設定しました。各順位の人数と上記のポイント掛け合わせて得点化し、ランキングを作りました。「池田美優(みちょぱ)」が873ポイントで2位以下と圧倒的な差をつけて1位となっています。次いで「藤田ニコル」が479ポイントで2位に、「木村有希(ゆきぽよ)」が447ポイントで3位にランクインしています。
【学生コメント】
全盛期のカリスマ的存在だった「益若つばさ」が意外と低くて驚きました。また、流行を作るモデルではない「浜田ブリトニー」が入っていたのが驚きました。これは当時テレビのバラエティに多く出演し、濃いキャラクターで活動していたため全世代に強い印象がついていた結果だと思いました。同様に上位3位に入っている「池田美優」「藤田ニコル」「木村有希」は、現在多くのバラエティ番組に出演しているため認知度が高くなった結果だと思います。さらに、全盛期と比較するとギャル自体の人口が減少しているため目立ちやすく、印象に残りやすいと思いました。

Q9. あなたはご自身がギャルだと思いますか。(単数回答)【n=500】

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女性500人に対して、ご自身がギャルだと思うかをお聞きしました。全体では92.8%とほとんどの人が「今も昔もギャルではなかったと思う」と回答する結果となっています。年代別で見ると、「今は違うが、昔はギャルだったと思う」と回答した人は、10代~20代では14.0%、30代では17.0%であるのに対し、40代では0.0%、50代では1.0%、60代以上では4.0%とほとんどいませんでした。年代が低い層は高い層と比べ、過去ギャルだった人が多いようです。ギャル文化が30代の人から始まったことを踏まえると、当時既に大人だった40代以上の人で「今も昔もギャルではなかった」という回答がほとんどを占めていることは、納得の結果であるといえるのではないでしょうか。
【学生コメント】
若い年代でも「今は違うが、昔はギャルだったと思う」は少なく、「今もギャルだと思う」は0%であるため、一般的に現在はギャルが流行っていないことがわかります。やはり、流行によって変化していったと考えられます。

Q10. あなたは「ギャルになってみたかった」などの憧れはございますか。(単数回答)【n=464】

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Q9で「今も昔もギャルではなかった」と回答した女性464名に対して、「ギャルになってみたかった」などの憧れはあるかをお聞きしました。「今もギャルへの憧れがある」、「今はないが、昔はギャルへの憧れがあった」と回答した人の合計は全体では9.7%であり、少ないことがわかります。年代別で見ると、10代~20代では23.2%、30代では16.9%であるのに対し、40代では7.0%、50代では4.0%、60代以上では0.0%とほとんどいませんでした。年代が低い層は高い層と比べると、ギャルへ憧れていた時期があることが伺え、世代間での差が確認できる結果となりました。
【学生コメント】
若い層は上の層と比較してギャルへの憧れを抱きやすいことがわかります。これはギャルが“若いからこそできる”というイメージを持つことに関係していると思いました。一般的に、当時ギャルだった芸能人は年齢を重ねると徐々にメイクや服装がナチュラル化していき、清楚なイメージになっていきます。恐らく年齢による環境の変化に合わせてギャルを辞めていくのだと思います。このことから私は、ギャルは若いうちにしか経験のできない特権であると感じました。そこで今回の調査でギャルへの憧れがあると回答した方々には、若いうちにしか経験できないということを心にとめて、憧れるだけではなく実際にギャルになってみて欲しいです。


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<例>「総合マーケティング支援を行なうネオマーケティングが実施した調査結果によると……」

■「ネオマーケティング」
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