「波長制御技術」と「サーカディアンリズム」を応用、LED照明 EVERLEDSによる次世代オフィス照明の事業展開。「快適」と「エコ」の両立、そして「知的生産性」の維持を目指して

PR TIMES / 2012年3月6日 15時26分



パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、当社独自の「波長制御技術」と「サーカディアンリズム」を応用し、「快適」と「エコ」の両立、そして「知的生産性」の維持を目指した、LED照明によるオフィス市場への次世代省エネソリューションを提案します。

▼LED照明「エバーレッズ」
http://www2.panasonic.biz/es/everleds/

「サーカディアンリズム」と呼ばれる約24時間周期の生体リズムと光の関係を照明制御に応用し、LED照明の色温度や明るさなどを制御することで、さらなる省エネをはかるとともに、快適性や知的生産性などの維持が可能なオフィスの環境づくりを目指します。
 

東日本大震災以降、節電対策として照明を減灯するオフィスが増加しています。通常、オフィスにおけるJISの推奨照度は750 lx(ルクス)とされており、減灯によって照度が不足し、暗く陰鬱な空間になっているオフィスが見受けられます。一般的に、照度が下がると覚醒感が低下し、知的生産性への影響が危惧されると言われています。そのため、知的生産性を考慮すると照度が不足する状態が継続することは好ましくはありません。

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は1980年代から、「光」と「サーカディアンリズム」の研究を開始。国内外の大学との共同研究などにより、光の質(色温度・波長)と量(光の強さ)、タイミング(昼夜のメリハリ)を考慮することが、健全なサーカディアンリズムを支える重要な要素であることを明らかにしてきました。

その研究成果をもとに、パナソニック株式会社 エコソリューションズ社はサーカディアンリズムに配慮して、午前中から午後早い時間帯の照明は、快適性を維持可能な範囲で色温度を上げて覚醒感を持続、午後からは快適な照度と色温度の組み合わせを維持しながら変化させる「エコサーカディアン照明制御」により、「快適」と「エコ」に加え、「知的生産性」の維持を実現できると考えました。 
さらにドイツ規格協会(DIN Deutsches Institut fur Normung)発行の、サーカディアンリズムへの作用量の定量化に関する仕様書(DIN V 5031-100 SPEC)にもとづき、同じ色温度でもよりサーカディアンリズムへの作用量が大きくなるように独自の波長制御LEDモジュールを開発。日中の高色温度の光では、同じ色温度の市販LEDモジュールと比較して、同じ照度あたりのサーカディアンリズムへの作用量(理論値)を約12%(※1)高めることに成功しました。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング