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クリスマスシーズン恒例「タカシマヤオリジナルチャリティーサンタ人形」発売。売上げの一部が国連WFPの食糧支援へ。

PR TIMES / 2015年11月16日 15時26分

初日の11月25日(水)10:00~、横浜高島屋で国連WFP協会のボランティアが協力!

飢餓と貧困の撲滅を使命に活動するWFP 国連世界食糧計画の民間協力の支援窓口である特定非営利活動法人国連WFP協会(横浜市西区みなとみらい1-1-1パシフィコ横浜6F 会長:安藤宏基)では、11月25日(水)10:00からタカシマヤが毎年クリスマスに展開するオリジナルチャリティーサンタ人形の発売に合わせ、ボランティアが会場で、チャリティーへの理解と参加を呼びかけます。



[画像: http://prtimes.jp/i/9064/115/resize/d9064-115-251512-1.jpg ]

チャリティーサンタ人形の売上げの一部は、国連WFP(※)が途上国で実施する食糧支援活動に役立てられます。このサンタのキャラクターは、絵本「スノーマン」の作者レイモンド・ブリッグズ氏がデザインしたもので、タカシマヤでは1995年より毎年サンタ人形をクリスマスのチャリティー企画として発売。今年で21回目を迎え、国連WFPへの寄付は10回目となります。今回のデザインは、夢や希望が詰まった星を大切にするサンタさん(300円・高さ約5cm)。毎年デザインが変わるのを楽しみにしているファンも多く、例年初日にはサンタ人形の発売を待つ方々の長い列ができるほどの人気で、クリスマスシーズンを告げる風物詩ともなっています。

チャリティーサンタ発売のオープニングでの国連WFP協会のボランティアの協力も今年で10回目。横浜を中心に活動する学生から社会人まで幅広い層のボランティアが集まります。

愛する人にギフトを贈るクリスマスシーズンだからこそ、プレゼントとともに、飢えに苦しむ人びとにも空腹を満たす温かなプレゼントをしてほしいと、お揃いのポロシャツ姿でサンタを待ちわびる人々に感謝を込めて手渡します。

東日本大震災以来、ボランティア活動やチャリティーへの意識も変化し、社会貢献が自然と身近なものになりましたが、学校や地域等で具体的に何をしたらよいのかわからないという人も多いはず。募金だけに限らず、国連WFPでは、このような企画に気軽に参加することによって、飢餓問題への関心を高め、支援の輪を広げることができると考えています。

<記>
国連WFP協会のボランティアによる、タカシマヤオリジナルチャリティーサンタ人形(みんなの夢や希望がたくさん詰まった星を大切にするサンタさん)発売開始日の協力

日時:2015年11月25日(水)10:00~16:00
*限定数量に達し次第、終了させていただきます

場所: 横浜高島屋 1階 正面玄関特設会場
〒220-8601 横浜市西区南幸1-6-31   TEL 045-311-5111

内容: 横浜を中心に活動する国連WFP協会のボランティア10~12人が参加。

販売内容:発売日 11月25日(水)から限定66,600点(19店舗 合計)
タカシマヤ全店(19店)で販売、定価300円(税込み) お一人5点まで。
http://www.takashimaya.co.jp/store/special/christmas/index.html

(※)国連WFPは、国連機関であるWFP 国連世界食糧計画と、それを支援する認定NPO法人である国連WFP協会という2つの団体の総称です。

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