SBINFTが「SBINFT Market」をリニューアルし、二次流通向けの申請フォームを新設

全ての企業がNFTで新たな価値を提供できるプラットフォームを運営するSBINFT株式会社（代表取締役社長：高 長徳、以下「当社」）は、当社のNFTマーケットプレイス「SBINFT Market」にてNFTの二次流通を希望する事業者（以下「パートナー希望者」）向けの申請用フォームを新設するとともに、「SBINFT Market」のTopページのデザイン変更、マイページの機能追加およびロゴ画像のリニューアルを実施しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13931/115/13931-115-9ee2fe5cbe4e905634d2d45c237fd783-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆リニューアルの概要
- 審査依頼用の申請フォームの新設

　「SBINFT Market」は承認制のマーケットプレイスです。2021年4月のリリース当初から一貫して、流通するNFTを当社が承認した公認アーティストおよび、コンテンツホルダーのNFTに限定することで、ユーザーが模倣品や海賊版NFTを購入するリスクの排除に努めてまいりました。
　一方で、「SBINFT Market」には、パートナー希望者向けの申請用の画面が無く、パートナー希望者は、問い合わせページから問い合わせした後、パートナー申請に必要な情報を当社に提供するフローになっていました。そのため当社は、パートナー希望者の申請フローをより効率化するため、申請画面を新設いたしました。
　また、パートナー希望者はユーザーの決済手段について、暗号資産とクレジットカード（日本円）のどちらか一方を選択できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13931/115/13931-115-5f480bcaec320cefb4c3a178ebe18407-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- Topページのデザイン変更

　「SBINFT Market」Top画面最上部のプロジェクトのバナーについて、1画面に表示されるバナー数を増やすため、サイズおよび余白を最適化しました。1画面に多くのNFTプロジェクトを表示することで、ユーザーが目当てのNFTプロジェクトにたどり着きやすいデザインにしています。また、ゲームやPFP、アート等のカテゴリー別に、出品中のNFTを表示することで、ユーザーが取引したいNFTを見つけやすくしています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13931/115/13931-115-d743e98f6fa7aea23398bd148c8e1e9d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- マイページの機能追加

　ユーザーが、「SBINFT Market」のマイページ内で、自身のウォレットで保有する全てのNFTを一覧で表示出来るようにしました。また、チェーン種別ごとに表示できる機能のユーザーインターフェースを改善するとともに、ユーザーが保有するNFTのうち、「SBINFT Market」で売買可能なNFT（当社の公認コンテンツホルダーのNFT）だけを表示できる機能を追加することで、ユーザーによる取引の利便性を高めました。
　併せて、当社の公認コンテンツホルダーが、「SBINFT Market」のマイページ内で、自身の運営するNFTプロジェクトの販売ページに、ワンクリックで遷移できるボタンを設置するとともに、コレクション（※）を追加できるようにすることで、公認コンテンツホルダーの手続きを効率化しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13931/115/13931-115-a49bc8cb2abf35d464895d4b9a73162c-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- ロゴ画像の刷新

　Topページのデザイン変更およびマイページの機能追加に合わせて、「SBINFT Market」のロゴを刷新しました。



　当社は、お客様のニーズに応えるサービスを提供できるよう、機能改善を進め、利便性と満足度向上を図るとともに、Web3を牽引するビジネスの創出を目指します。



◆ 「SBINFT Market」について
「SBINFT Market」は、公認されたコンテンツホルダーやNFT販売事業者、個人活動するアーティストが制作したNFTの販売（一次販売）および、利用者同士が保持しているNFTを売買（二次販売）できる、パブリックチェーンのNFT売買プラットフォームサービスです。対応する決済手段は、Ethereum、Polygon、Oasys、およびクレジットカード（日本円）です。
サイト URL：https://sbinft.market/


【SBINFTについて】
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13931/115/13931-115-02f797eae6f69d45a52d04a04f8d3f51-1501x464.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「Be the FIRST. Be the STANDARD.」
NFTを社会へ広げる、その真ん中に。



利便性の向上、コミュニティーの形成、新たな体験の提供。そんなNFTを通した革新的なサービスを、先頭に立って社会へ。そのサービスを誰もが信頼できるプラットフォームで、社会の常識に。ひらかれ、つながった社会の構築を目指して。

＜リンク一覧（SBINFT株式会社）＞
コーポレートサイト：https://sbinft.co.jp/
SBINFT Market：https://sbinft.market/
SBINFT Mits：https://sbinft-mits.com/top
最新情報：https://sbinft.co.jp/news/
採用情報：https://sbinft.co.jp/careers/
X（旧Twitter）：https://twitter.com/sbinft_corp

◆ 会社概要
会社名：SBINFT株式会社
所在地：東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者：高 長徳（こう　ちゃんど）
設立：2015年5月
事業内容：
・NFTプロジェクトの運営を通じたロイヤルカスタマーの可視化、育成、獲得が出来るマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供
・承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供
・企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供
・自社ドメイン上で様々なNFTコンテンツのマーケットプレイス構築を実現するWebAPIによるマケプレ構築支援事業「TOKEN CONNECT」の提供

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◆ 本件に関する個人・法人の方からのお問い合わせ先について
SBINFT株式会社コーポレートサイト お問い合わせ
https://sbinft.co.jp/contact/


（※）NFTにおけるコレクションとは、同じテーマやスタイルを共有するNFTのグループのことを意味します。

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