【Crafter × bluetone】無料ウェビナー「生成AIの活用実態とこれから：実践ユースケースと未来の可能性」を9月25日に開催

社内資料参照の法人向け生成AI「Crew」提供している、株式会社クラフター（本社：東京都港区、代表取締役 小島舞子、以下「クラフター」）は、クラウドサービス比較・活用ガイド「アスピック」やコンサルティングサービスを提供している株式会社ブルートーン（本社：東京都港区、代表取締役：紺野 祐樹)と共に、無料でご参加いただけるウェビナー『生成AIの活用実態とこれから：実践ユースケースと未来の可能性』を2024年9月25日(水）に開催いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/23100/115/resize/d23100-115-5c248fe630d6f7a34d68-0.png ]

【Crafter × bluetone】無料ウェビナー



「生成AIの活用実態とこれから：実践ユースケースと未来の可能性」

参加申し込みはこちら：
https://peatix.com/event/4125461/view?k=ae01220b9ddaa637e01c0efbfa76ac71924be4ed

生成AIの波は、あらゆる業界に変革をもたらしています。しかし、導入から実用化までのプロセスには、セキュリティリスクの管理、組織内での円滑な展開、成功事例の創出など、多くの課題が伴います。
このたび、法人向けChatGPTサービスを提供するクラフターと、コンサルティングを手がけるブルートーン社が協力し、初の共催ウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーでは、両社の実績と知見をもとに、生成AIの具体的な成功事例、直面する課題、そしてそれらを克服するためのアプローチについて、詳しく解説します。

ウェビナー概要


【テーマ】
自治体や国内大手企業での生成AIの活用事例を紹介し、業務効率向上に向けた実践的なユースケースと導入戦略を解説します。Crewのサービスやデモも交え、生成AIの効果的な利用法をお伝えします。
【日時】
日付：9月25日(水)11:00-12:00
【会場】
完全オンライン開催（参加申込後、URLをメールでご連絡いたします。）
【費用】
無料

ウェビナーのお申込みはこちら


https://peatix.com/event/4125461/view?k=ae01220b9ddaa637e01c0efbfa76ac71924be4ed

このような方にお勧めのウェビナーです！


【対象】
・生成AI活用ご検討中の企業ご担当者様
・生成AI活用中だが課題を抱えている企業のご担当者様
1社複数名でご参加いただいても問題ございません。
※競合にあたる企業の方の申し込みはお断りをさせて頂いております。ご了承ください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/23100/115/resize/d23100-115-a88c50d8465e1faab19a-3.png ]

株式会社ブルートーンについて



「デジタル化を推進し、次の挑戦を後押しする」をミッションに掲げ、ITサービス紹介サイト「アスピック」の運営やDX支援を行っています。「アスピック」には、約650社が1,000サービスを有料で掲載。ユーザーや掲載企業との長期的な信頼関係を重視しながら、全ての人がデジタル化のメリットを享受できるよう、後押し・時には先導できる存在を目指しています。「アスピック」は一般社団法人日本クラウド産業協会（ASPIC）からの委託。
‍会社名：株式会社ブルートーン
代表者：代表取締役 紺野 祐樹
設立：2017年6月23日
所在地：〒108-0072　東京都港区白金1-27-1
ウェブサイト：https://bluetone.co.jp/


[画像3: https://prtimes.jp/i/23100/115/resize/d23100-115-29fe210fcb3aa8e64e62-1.png ]

株式会社クラフターについて



現在当社には7カ国のメンバーが所属しており、働き方、経歴など多様な個性を大事にする働き方を応援しています。経営経験を持つメンバーが多く在籍し、顧客目線で自主性とオーナーシップを尊重する文化に共感しながら働いています。また、マネックスグループ株式会社の完全子会社化となり、同社の支援を受けて新経営体制を構築し販売を強化し、社会的信用のある事業を展開しております。
‍会社名：株式会社クラフター
代表者：代表取締役社長 小島 舞子
設立：2016年9月5日
所在地：〒107-6025　東京都港区赤坂一丁目12番32号　アーク森ビル25階
ウェブサイト：https://www.crafter.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ