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ドローンを活用したDXスキル習得を支援する『SENSYN ROBOTICS ACADEMY』開校

PR TIMES / 2024年9月4日 12時40分



社会インフラDXのリーディングカンパニーである株式会社センシンロボティクス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:北村 卓也、以下「センシンロボティクス」)は、これまでAI、IoT、ロボットなどの先端技術を活用し、業務プロセス改革を支援するサービスおよび製品をワンストップで提供してまいりました。このたび、これまでに培ったノウハウを活かし、DXを通じた業務の省人化・効率化に向けたスキル習得を支援する新サービス『SENSYN ROBOTICS ACADEMY(センシンロボティクス・アカデミー)』の開始をお知らせいたします。

『SENSYN ROBOTICS ACADEMY』は、第一弾として、機体操縦や巡視・点検業務など、実運用に特化したドローン講習を提供します。国土交通省の登録講習機関(登録講習機関コード:0566)として、ドローン操縦における国家資格「二等無人航空機操縦者技能証明」の講習を新たに開始しました。これまでに、ドローンを活用した業務実装を多数支援してきた経験を活かし、資格取得支援にとどまらず、現場での運用や定着化を視野に入れた業務の効率化を支援いたします。

また、『SENSYN ROBOTICS ACADEMY』では、国家資格および民間資格に対応した学科・実技演習を基本メニューとして提供するほか、導入される機体の機能や使用方法、取得したデータの利活用に関するレクチャーなど、現場での実運用に即した実践的なオリジナルメニューもご用意しています。お客様のご要望に応じ、実運用に適した組み合わせをご提案いたします。
                   
『SENSYN ROBOTICS ACADEMY』サービスページはこちら

センシンロボティクスは、全国各地のプラントや建設現場などで、お客様の多様なニーズに合わせた講習や、機体の運用サポートを提供してきました。この新サービスの展開により、さらなる顧客ニーズに対応していきます。


センシンロボティクスについて

センシンロボティクスは『社会の「当たり前」を進化させていく。』をミッションに掲げ、社会や企業が抱える課題を、AI×Dataの力で解決する社会インフラDXのリーディングカンパニーです。
日本、そして世界を支える社会・産業インフラの現場に存在する「労働力不足・安全に対するリスク・上昇するコスト」などの課題を、AIを始めとする最新のテクノロジーを駆使し、誰にでも扱えるデータ利活用のためのソフトウェアソリューションで解決します。 豊富なプロジェクトで得られたノウハウと、独自のソフトウェア開発プラットフォーム「SENSYN CORE」を活用し、コンサルティングからシナリオ策定、ビジネス実現性の評価、技術・システム開発、実業務への定着化まで一気通貫で支援、老朽化するインフラ点検や、少子高齢化による労働人口の減少、激甚化する災害といった社会課題を解決しサステイナブルな未来を実現していきます。


本社所在地:東京都品川区大井一丁目28番1号 住友不動産大井町駅前ビル4階
設立:2015年10月
代表:代表取締役社長 CEO 北村卓也
https://www.sensyn-robotics.com/

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