全国規模の社内報コンクール「社内報アワード2019」の動画社内報部門にてゴールド賞、特別部門にてブロンズ賞をダブル受賞!
PR TIMES / 2019年10月3日 17時40分
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役会長CGO:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、ウィズワークス株式会社が主催する全国規模の社内報コンクール「社内報アワード2019」において動画社内報部門でゴールド賞、特別部門でブロンズ賞の2つの賞を受賞いたしました。
同アワードは、1企画から応募できる社内報の全国規模のコンクールで、今年で18回目の開催となっています。ソウルドアウトは、同アワードに今年初めてエントリーし、2部門でのダブル受賞となりました。
ソウルドアウトグループは、今回の受賞を励みに、社内報等情報ツールのクオリティをより一層高め、今後も日本全国の中小・ベンチャー企業及び弊社社員たちが勇気を持てるような情報を伝え続けてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31201/115/resize/d31201-115-373156-0.jpg ]
「社内報アワード2019」受賞内容
[画像2: https://prtimes.jp/i/31201/115/resize/d31201-115-487859-1.png ]
■受賞作品
ゴールド/動画社内報部門 <Bloom Your Potential> 入社式 新入社員向けサプライズムービー
[画像3: https://prtimes.jp/i/31201/115/resize/d31201-115-142574-5.jpg ]
※既存の先輩社員が内定者のご実家の地域まで足を運びました。
各地域のシンボルや内定者本人の思い出の場所だとわかるような風景も挿入されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31201/115/resize/d31201-115-952879-8.png ]
※内定者のご実家へ行き、親御さんから本人へのメッセージをいただきました。
(地方拠点の社員も撮影に参加)
[画像5: https://prtimes.jp/i/31201/115/resize/d31201-115-453165-7.jpg ]
※新卒入社の社員の配属日に入社式で流した映像をDVDにして渡しました。
デザインは、入社式のバックボードにデザインされたものをモチーフに作成されています。
<制作背景>
ソウルドアウトグループの新入社員に対し、日本にある385万社の会社の中からソウルドアウトグループを社会人の第一歩目として選んでくれて「ありがとう」という感謝の気持ちと、入社式が一生の思い出に残ってほしいと思い企画したサプライズムービーです。全国21拠点の社員たちにも協力してもらい、本人たちへは秘密の形でご家族の元へ伺いました。
新入社員に対しては、これまで精一杯愛してくれたご家族からのエールを受け取ることで、不安な気持ちを和らげ、これからの社会人生活を頑張ろうと奮起してもらいたいと思いました。また、既存の先輩社員に対しては、新入社員の実家を訪れ、ご家族の想いを伺うことで、これから新入社員を受け入れて育てる責任と覚悟を持つ機会にしてほしいと考えました。
ブロンズ/特別部門 <「8 SOULs」コンセプトブック> ソウルドアウトグループのバリュー(行動規範)の共有冊子
[画像6: https://prtimes.jp/i/31201/115/resize/d31201-115-488460-4.jpg ]
<制作背景>
創業から続いている理念経営を貫きさらに進化させていくため、ソウルドアウトグループのミッションを遂げるために必要な行動規範であるバリュー「8 SOULs」を作成しました。
社員数が何人になっても、また配属地がどこになっても、中小・ベンチャー企業の志のある挑戦に寄り添うことのできる存在であり続けたいと思い、グループ社員数が250人を超えていくタイミングで、社員全員が共通で持つ価値基準と行動規範であるバリューをつくり、「鉄の結束」を強めたいと考えました。社員がいつどこにいても「8 SOULs」に立ち返れるよう名刺サイズのコンセプトブックを作り、半年毎に行うMBO(評価)項目にも反映させ、バリューに基づいて行動できているかどうかも会社として重視しています。
■代表取締役会長CGO荻原猛より
この度は、このような賞を受賞でき、大変嬉しく思います。
新卒入社式に投影したサプライズ動画はDVDにして、新卒が配属されるタイミングで本人とご家族に配布しました。困難な壁にぶつかった時にも振り返って見てもらい、家族の支えがあることや周りへの感謝を忘れずに、踏ん張って欲しいという願いを込めました。また既存の先輩社員は、新入社員の実家を訪れご家族の想いを伺うことで、新入社員を受け入れて育てる責任と覚悟を持つ機会にもなったようです。
8 SOULsは、有志によるプロジェクトでした。まず「自社の理念をさらに進化させたい」という想いから、それを確固たるものにするため、プロジェクトがスタートしました。10年先を想像して大切にしたいことを洗い出し、
出てきた421個の要素に優先順位を付けて具体的な8個まで研ぎ澄ましていきました。ソウルドアウトらしいバリューとなるよう、一言一句の言い回しや順番にもこだわり、社員全員の名刺には8つのバリューの中からお気に入りのSOULをひとつ選んで記載しています。
私たちの仕事はチームを組んで力を合わせてこそ、価値提供できる存在であります。そのため理念を掲げ、鉄の結束で向き合うことが貢献する上で最も大切なのです。これからも我々らしい施策を取り入れ、事業に邁進していきたいと思います。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
■社内報アワードとは
ウィズワークスのシンクタンク・社内報総合研究所(旧称:ナナ総合コミュニケーション研究所)が中心となって開催している、全国規模の社内報の「企画」のコンクール。2002年のスタート以来、年々支持を集め規模を拡大しており、2019年の応募総数は195社/513企画。
URL:https://wis-works.jp/award/
ソウルドアウトとは
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開しています。全国21営業所を中心に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の言葉にならない課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。Webを活用した事業のスタートアップからWebを活用する既存事業のアクセラレートまで、顧客の成長ステージに合わせた提案によって顧客企業の潜在能力を引き出し、それぞれの企業が自律自走できるまで寄り添いサポートします。
会社概要
■会社名:ソウルドアウト株式会社
■本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4龍名館本店ビル 4階・6階
■代表者:代表取締役会長CGO 荻原猛
■Email:info@ml.sold-out.co.jp
■ホームページ:http://www.sold-out.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
ソウルドアウト株式会社 広報 畠中(はたなか)
TEL:050-1749-8000
Email:info@ml.sold-out.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ソウルドアウト専務取締役北川共史が共著者の書籍『LOCAL GROWTH(ローカルグロース) 独自性を活かした成長拡大戦略』を出版
PR TIMES / 2024年5月8日 14時15分
-
ソウルドアウト、女性活躍の推進に取り組む企業を認定する制度「えるぼし認定」を取得。働きやすい労働環境や多様なキャリアパスなどが高評価。
PR TIMES / 2024年4月24日 15時15分
-
ソウルドアウト社員100名超が認定資格LINE Green Badge全4種を取得
PR TIMES / 2024年4月18日 14時15分
-
株式会社OneAI、チャットマーケティングに関する自社特許クリエイティブ生成AI技術の機能提供を開始
PR TIMES / 2024年4月16日 14時15分
-
ソウルドアウト、チャットクリエイティブ生成AI技術において日本・台湾で特許を保有取得するOneAIと業務提携を本格スタート
PR TIMES / 2024年4月16日 13時15分
ランキング
-
1年賀状は過去最大17%減、2023年度の引受数…「ゆうパック」はヤマト運輸と協業で増加
読売新聞 / 2024年5月11日 20時22分
-
23期連続減益に沈むヤマト「強気計画」に漂う暗雲 2024年度は荷物量回復で巻き返しを図るが
東洋経済オンライン / 2024年5月11日 7時30分
-
3「日本国債」の紙くず化がとまらない…雪だるま式「借金地獄」から日本が抜け出せない根本原因【経済のプロが解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年5月11日 11時15分
-
4ヨーカドーの跡地が「世界最大級の無印良品」に…過疎地の商業モールを復活させた「社会的品揃え」の魅力
プレジデントオンライン / 2024年5月11日 9時15分
-
5話し下手でも今日からできる「おもしろい話し方」 どんなに頑張っても「ウケない」人の最後の秘策
東洋経済オンライン / 2024年5月11日 17時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください