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Waves Live 初の一体型ライブミキシングコンソール「eMotion LV1 Classic」発表 (2024年11月発売予定)

PR TIMES / 2024年10月3日 18時40分

Wavesのライブミキシングパワーをコンパクトなコンソールに凝縮。世界中のライブサウンド・エンジニアに強力で直感的なワークフローを提供します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33288/115/33288-115-bc245e04d3a39328b8fea047fd518d0b-1100x620.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社メディア・インテグレーション(本社:東京都渋谷)が国内総輸入代理店を務めるWaves Audio社(本社:イスラエル)初の一体型ライブミキシングコンソール「eMotion LV1 Classic」が登場。2024年11月(予定)より発売を開始します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33288/115/33288-115-57aa368c8801c26a9249422f808c1f3a-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33288/115/33288-115-d28e2fdcbbf88f8c7d4132c3005e3c2c-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



ベースとなるのは柔軟なシステムの拡張性と、クリアなサウンドのミキサー・エンジンが高い評価を得ているWaves eMotion LV1。

今回発表されたWaves eMotion LV1Classicでは、その優位性とクオリティを受け継ぎながら、今までPC、モニター、DSPサーバー、I/Oインターフェースが独立していたものを、ライブ・エンジニアが導入しやすいコンパクトなコンソールにまとめました。

製品特徴
- 64ステレオ・チャンネル/44ステレオ・バス
- 倍精度32ビット・フロート・ミックス・エンジン(44.1~96 kHz)
- 16のWavesが独自に開発したプリアンプ
- 12ライン出力、1 AES入力、2 AES出力、4 SoundGridポート
- 21.5インチ・タッチスクリーンと100mmアルプス社製フェーダー
- ライブミキシングで多用されるダイナミックEQ、ボーカル・チューニング、フィードバック・コントロール、アナログ・サチュレーション、FXなどのプラグインが標準で付属
- 200種類以上のWavesプラグイン、イマーシブモニターシステム、Duganエンジンをオプションで追加が可能
- 簡単な拡張性:I/OとDSPの追加、複数のコンソールのネットワーク化
- IONIC 24やIONIC 16などのSoundGridステージボックスによる拡張
- わずか17.2kgの小型・軽量設計

製品概要
- 製品名:eMotion LV1 Classic
- JANコード:4533940338071
- 発注コード:USW379-700C-391
- 税別価格:1,450,000円
- 税込価格:1,595,000円

製品の詳細情報はこちら
https://wavesjapan.jp/hardware/emotion-lv1-classic

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