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booost technologies、「サステナビリティ学」の第一人者で慶應義塾大学SFC研究所上席所員の笹埜氏がアドバイザーに就任

PR TIMES / 2024年6月4日 17時45分

日本のGX・SX推進のため体制を強化



 シェアNo.1*1のサステナビリティERP(ESG情報開示ソリューション、GHG排出量可視化ソリューション)を運営する booost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は、「サステナビリティ学」の第一人者で慶應義塾大学SFC研究所上席所員の笹埜 健斗氏がアドバイザーに就任したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/115/56793-115-29391fdca57a0197c8de779dc5be9e5c-3508x2339.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真:(左)笹埜氏  (右)booost technologies 執行役員 Future Design本部長/知財戦略部GM 弁理士 萩原

 当社は、より持続可能でNET-ZEROな未来の実現をミッションに掲げ、サステナビリティERP(ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューション)における売上シェアNo.1*1を獲得しています。

 日本の温室効果ガス総排出量の約7.8%のマネジメントを行うTechnologyパートナーとして、企業や自治体へのソリューション提供や包括的な支援でGXを加速させています。また、2023年度より有価証券報告書でのサステナビリティの情報開示が義務化され、人的資本、多様性に関する開示が求められるなど、昨今ESGの取り組みが一層重要視されており、当社ソリューションの「booost Sustainability Cloud」の提供を通じて、企業価値向上につながるESGパフォーマンスの管理における支援も行っています。

 この度体制の強化を図り、さらなる事業成長・企業価値の最大化およびサステナビリティの実現を目指すため「サステナビリティ学」の第一人者で慶應義塾大学SFC研究所上席所員の笹埜氏をアドバイザーに迎えることとなりました。

 当社は、NET-ZERO・サステナビリティリーダー*2である企業のパートナーとして、日本のGX・SXの推進を加速するべく、引き続き邁進してまいります。
プロフィールおよび就任コメント
<プロフィール>
笹埜 健斗
 社会情報学者。専門は「データサイエンスを活用したSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)」と「データサイエンスを活用した教育DX(デジタル・トランスフォーメーション)」。高校時代、生死の境を彷徨い、哲学に目覚める。その後、国際哲学オリンピック日本代表、京都大学法学部卒業、東京大学大学院情報学環・学際情報学府修了を経て、慶應義塾大学SFC研究所上席所員。
 世界最大級のオンライン学習プラットフォームUdemyにて「サステナビリティ・ESG・SDGs」部門 No.1 講師。年間100回以上の講演会・セミナーに登壇。現在、SDGs(持続可能な開発目標)を経営や教育に応用するための「サステナビリティ学」の第一人者として、持続可能な社会の実現に向けた共同研究やChatGPTを活用したプロンプトエンジニアリング等の技術開発をリードする。
 主な単著論文に「持続可能なIoMTセキュリティに向けた法政策―サステナビリティ学の視座からの政策提言―」など。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/115/56793-115-06d93623d568276e162f38ea902ede08-1052x1578.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
笹埜 健斗

<就任コメント>
 この度、booost technologies株式会社のアドバイザーに就任いたしました笹埜健斗です。私は社会経済および学校教育のサステナビリティを探究してきました。そして、当社は持続可能でNET-ZEROな未来を目指し、サステナビリティERPにおいて業界No.1のシェアを誇ります。2023年度からの有価証券報告書でのサステナビリティ情報開示義務化に対応し、「booost Sustainability Cloud」を通じて企業価値向上を支援しています。サステナビリティ愛を胸に、GXの加速と持続可能な未来の実現に向け、全力を尽くしてまいります。よろしくお願い申し上げます。
対談インタビュー「アダプティブ・ファイナンス」で真のサステナビリティの実現へ!
 アドバイザー就任に際して、笹埜氏と当社執行役員で、Future Design本部長/知財戦略部GM 弁理士の萩原による対談インタビューを実施しました。就任の背景や、当社事業の今後の展望について深掘りしております。ぜひ、ご一読ください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/115/56793-115-da1f22e266934998a16d73f40799eec8-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/115/56793-115-a96a746cac28ca5021f1d13db48970e1-3508x2338.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

タイトル:
「サステナビリティ学」の第一人者で慶應義塾大学SFC研究所上席所員の笹埜氏がアドバイザーに就任/
「アダプティブ・ファイナンス」で真のサステナビリティの実現へ!(対談インタビュー)
記事URL:
https://note.com/booost_tech/n/nddf7151ff0c7



こちらからお読みいただけます
*1デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/
ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移*2 NET-ZERO・サステナビリティリーダー: NET-ZERO・サステナビリティの実現に向けて先進的に取り組み、各業界を牽引する個人や企業
NET-ZERO:CO2排出量を極限まで削減したうえで残余を吸収量と除去量により差し引いて合計をゼロにすること



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/115/56793-115-dca74cc1532b1d0249dce9af0420cfe3-1919x1073.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]booost technologies株式会社
持続可能な未来を次世代に残すため、Technologyの力でNET-ZEROの実現を目指します。 シェアNo.1*の ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューション、「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy」を展開しています。また、サステナビリティ領域のコンサルティングサービスも提供しており、NET-ZERO/ESGリーダーのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を一気通貫で支援しています。<会社概要>
会社名: booost technologies株式会社
所在地: 東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設立: 2015年4月15日
代表者: 代表取締役 青井 宏憲
資本金: 1億円(2023年6月30日時点)
事業内容: booost Sustainability Cloud(booost GX、booost Supplier、booost ESG、booost Energy)の開発運営
コーポレートサイト:https://booost-tech.com/*デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移

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