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FRONTIER、5万円台からの第3世代 Core i7搭載スリムタワーを新発売

PR TIMES / 2012年9月12日 16時21分



~ 省スペースでも高性能 ~

株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、インテル社製の最新CPU である第3世代「インテル(R) Core(TM) i7-3770 (3.40GHz/8MB)」を搭載したスリムタワーの販売を開始いたします。


■製品の概要

今回発表する新製品は、コンパクトな省スペース設計のスリムタワーで、最新となる第3世代のインテル(R) Core(TM) i7-3770(3.40GHz/8MB)を搭載した高性能モデルです。筐体はシンプルながら、フロントを4面分割したダイナミックなプロポーションにパワーアイコンLEDが光る奥行きのある電源ボタンを配置し、どんなインテリアにもマッチするスタイリッシュなデザインに仕上がっています。また、ご予算に応じて高速起動のSSD、大容量メモリやHDDなど、各種カスタマイズもご利用いただけます。


■製品の特長

「使いやすさへのこだわり」
デジタルカメラやスマートフォンなどのデジタル機器接続で利用する機会の多いUSBポートや、音声通話に便利なヘッドフォン端子とマイク入力端子を使いやすい筐体の前面に配置しています。また、データ取り込みに便利なマルチカードスロットも標準装備しています。

「省電力性の向上」
「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。

「秀逸機能の継承」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)で新しく追加された、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能を継承し、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。



尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。




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