日本初!(※)ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」新たな直営施設が埼玉県嵐山町にオープン!参画企業の運営施設は19拠点開設、累計は193拠点に!
PR TIMES / 2020年4月2日 16時15分
~殺処分ゼロへ・日本初!保護犬・保護猫と暮らすグループホーム~
保護犬・猫と暮らす障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」を展開する株式会社アニスピホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤田英明、以下「当社」)は、4月1日付けで、直営施設「わおん」「にゃおん」を含む、新たな事業所が20拠点オープンしましたのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22736/116/resize/d22736-116-929698-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/22736/116/resize/d22736-116-694402-4.png ]
新たな直営施設の「わおん」「にゃおん」が埼玉県嵐山町に同時オープン!
当物件は新築の女性専用棟で、1階は保護犬と暮らす「わおん障がい者グループホーム 埼玉らんざん3号館」、2階は保護猫と暮らす「にゃおん障がい者グループホーム 埼玉らんざん4号館」となります。埼玉の新築物件としては、2019年10月にオープンした「わおん障がい者グループホーム 埼玉らんざん1号館」(1階)「にゃおん障がい者グループホーム 埼玉らんざん2号館」(2階)に続く2棟目のグループホームです。敷地面積は約95坪、共有のLDK・浴室・洗面所・洗濯室などを各階に設置。また、2階にも玄関があり、外階段から直接入ることができます。今回のオープンにより、直営施設の合計数は13拠点となります。
参画企業運営施設も続々オープン!
4月1日付けで、わおん事業へ参画した企業による19拠点のグループホームが新たにオープンしました。今回新規でグループホームを開設した企業数は12法人。また、すでに「わおん」の事業所を開設済みで、今回追加拠点をオープンした企業数は4法人です。参画企業募集は2018年8月よりスタートし、これまでのオープン累計は、121法人・ 193拠点となりました。
【2020年4月1日 オープン!おもな参画企業店舗】
グループホームみうらんど(神奈川県横須賀市)/グループホーム大空(大分県別府市)/障がい者グループホームわおん石原(埼玉県熊谷市)/グループホームわおん水戸見川グループホームわおん水戸石川、グループホームわおん水戸千波(茨城県水戸市)/グループホームわおん阿見(茨城県阿見町)/Dogs音頭門真ポーラ棟(大阪府門真市) /わおん豊中柴原店(大阪府豊中市) /グループホームAROHA(空)(大阪府大阪市)/わおん障がい者グループホーム らんざん 3号館、わおん障がい者グループホーム らんざん4号館(埼玉県比企郡嵐山町)
日本初!(※)ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」
当社が展開するペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」は、「障がい者グループホームの不足」、「空き家問題」、「ペット殺処分問題」の解決・貢献を目的とした事業を展開する日本初(※)のビジネスです。 「わおん」「にゃおん」は、一般的な障がい者グループホームと異なり、保護犬や保護猫を引き取り、入居者と共に暮らします。動物とのふれあいを通じて、心が癒されたり、コミュニケーションを促進するアニマルセラピー効果が期待できると共に、殺処分される犬・猫の命を救います。
※自社調べ
専門家も注目!アニマルセラピー効果も
「精神障害・知的障害・認知症への効果も」
[画像3: https://prtimes.jp/i/22736/116/resize/d22736-116-219809-2.png ]
「精神障害・知的障害・認知症への効果も」私が知る範囲では特養施設で昭和の後半から平成移行期あたりで横浜市旭区の「さくら苑」が比較的早く、施設内で犬等を飼われ、認知症等の方の心の安定、癒しに極めて有効であるとの先駆性が福祉的に評価され、それまでの施設内に動物を飼う事は意味がないとか、福祉・介護専門職にとって過重業務との批判を克服し、現在ではかなりの認知症等の高齢者施設で犬等の動物を飼われ、セラピー(療法)の1つであるアニマルセラピーとして評価されています。岡山笠岡の「きのこ グループ(医療・介護施設)」では認知症ピック病対応で有名ですが、 かなりの犬等のふれあいの有効性が確認されています。認知症等の高齢者に限らず、精神的、知的障害にとってもその関わりの意義は認められているところです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22736/116/resize/d22736-116-695960-3.png ]
〈株式会社アニスピホールディングスについて〉
株式会社アニスピホールディングスは 2016年に設立、障がい者グループホーム「わおん」事業、100%動物看護師によるペットシッターサービス「ケアペッツ」事業、その他ペット用品の企画・開発・販売事業を展開しています。「人間福祉と動物福祉の追求」を企業理念とし、社会問題を事業で解決する「ISSUE DRIVEN COMPANY(イシュードリブンカンパニー)」として、「障がい者グループホームの不足」、「空き家問題」、「ペット殺処分問題」の解決に全社一丸となって取り組んでいます。
〈会社概要〉
会社名:株式会社アニスピホールディングス
所在地:東京都千代田区九段南2-4-4 三和九段ビル5階8階
代表者:藤田 英明
U R L: https://anispi.co.jp/
ペット共生型グ障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」参考動画:入居者篇
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=Zwbq2yf02tg ]
ペット共生型グ障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」参考動画:スタッフ篇
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=kdciExC-g3Q ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
なかなか体重が増えない保護子猫に高カロリーフードを与え続けたら…… 約1年半後“マッチョ猫”への変貌に驚きが止まらない
ねとらぼ / 2024年5月10日 21時30分
-
犬・猫の殺処分5年連続でゼロの奈良市 捕獲猫の手術代を全額補助で継続目指す
産経ニュース / 2024年5月9日 15時0分
-
自治体の「殺処分ゼロ」を手放しで喜んではいけない…「人間の都合で不幸になる犬・猫」が抱える"隠れた問題"
プレジデントオンライン / 2024年5月3日 7時15分
-
【全国累計1,721拠点】ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」
PR TIMES / 2024年5月2日 13時40分
-
本日ホームセンター内常設シェルター「犬猫タウン 吉岡 にゃんこシェルター」が開設から1周年!実績と今後の展望を公開
PR TIMES / 2024年4月26日 12時45分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
4危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
5京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください