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京都芸術大学と農林水産省近畿農政局が包括的連携協力に関する協定を締結!10/27(水)調印式を実施します。

PR TIMES / 2021年10月21日 14時0分



// 概要
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)及び農林水産省近畿農政局(京都市上京区/局長 大坪正人)は、相互の人的・知的資源の交流によって緊密な協力関係を築き、相互の発展のため、広範囲な教育・研究面の向上及び食や農業に関する理解と発信により地域社会への貢献を目的として包括的に連携協力をすることに合意し、協定を締結することになりました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/26069/116/resize/d26069-116-122491b6f2231da929dd-3.png ]



つきましては、下記のとおり調印式を行いますので、是非取材くださいますようお願いいたします。

【調印式の概要】
1 日時:令和3年10月27日(水) 午前10時30分~(受付10時00分)
2 場所:近畿農政局 第一会議室(1F)(京都府京都市上京区西洞院通下長者町下る丁子風呂町)
3 出席者:学校法人瓜生山学園京都芸術大学長 吉川 左紀子、近畿農政局長 大坪 正人
4 取材:調印式は公開、カメラ撮影可能
取材を希望される方は、10月25日(月)17時までに、以下の連絡先までご登録をおねがいします。

https://prtimes.jp/a/?f=c-26069-2021102018-fce102c8c6a5d2409e11692ce80e2ee1.pdf

// 経緯
情報デザイン学科3年生の授業課題「賞味期限2050」では、食料難に陥る未来を見据え「私たち」がどう行動すべきか、考えるきっかけとなることを目的として、7月に学内で展示をしました。農林水産省がスローガンに掲げる「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」に繋がるものと評価され、この度、地域社会への貢献を目的として包括的に連携協力をすることに合意し協定を締結することになりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/26069/116/resize/d26069-116-469899176267e04a664b-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/26069/116/resize/d26069-116-00bd009c676453e63fd8-2.png ]



■京都芸術大学
13学科23コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。
芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。

学科編成:13学科23コース(美術工芸学科、マンガ学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科)
在籍者数:3,859名
※芸術学部 正科生、2021年5月現在
https://www.kyoto-art.ac.jp/

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