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【2/5(月)開催】アマゾン先住民の知恵に今を生き抜くヒントがあるのか!? 南 研子×長倉洋海  ジュンク堂書店 池袋本店にて出版記念イベント開催!

PR TIMES / 2024年1月29日 18時45分

2月5日(月)にジュンク堂書店池袋本店にて、『アマゾンのふしぎな森へようこそ!』出版記念 アマゾン先住民の知恵に今を生き抜くヒントがあるのか!? を開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/85859/116/resize/d85859-116-793a9676b5c9aa282737-0.jpg ]


日本から2万キロ離れたブラジル・アマゾンの森の中。
なかまとともに、豊かな社会を築き、気候変動の影響による環境変化、“文明社会”による森や文化の破壊などにも対応し、伝統的な暮らしを未来につなぐ人びとがいます。電気もガスも水道もない、お金は通用せず、文字もないけれど、感じる力を頼りに豊かな文化を受け継ぎます。

彼らとともに2000日以上を過ごした南研子氏と、アマゾンをはじめとした辺境の地を取材し続けているフォトジャーナリスト・長倉洋海氏が語り合い、アマゾンの人びとの暮らしや知恵から日本に暮らす私たちが学ぶこと、人新世と呼ばれる現代を生き抜くヒントを探します。

【主なトーク内容】(予定)
・「あるがまま」の先住民の暮らしから学べること
・アマゾンの人びとは、皆歌い、踊り、工芸品をつくる
・「地球の肺」熱帯雨林の破壊

★お申し込み(どちらかの方法でご予約をお願いします。)
1.ジュンク堂書店池袋本店1階サービスカウンター
2.電話受付:TEL:03-5956-6111

『アマゾンのふしぎな森へようこそ!』出版記念
アマゾン先住民の知恵に今を生き抜くヒントがあるのか!? 南 研子×長倉洋海

■日時: 2024年2月5日(月)19時30分開演(19時開場)
■場所: ジュンク堂書店池袋本店 4階 MJ BOOK CAFE
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-15-5
https://honto.jp/store/detail_1570019_14HB320.html
■登壇者: 南 研子さん(熱帯森林保護団体(RFJ)代表)、長倉洋海さん(フォトジャーナリスト)
■参加費: 2,000円(イベント当日、受付で現金にてお支払いをお願いします。)
■定員: 先着30名 

■主催: ジュンク堂書店 池袋本店

登壇者情報




[画像2: https://prtimes.jp/i/85859/116/resize/d85859-116-dff4fbf020764ba242ae-1.jpg ]

南 研子(みなみ・けんこ)さん
特定非営利活動法人熱帯森林保護団体(RFJ)代表 女子美術大学油絵科卒業後、NHK「ひょっこりひょうたん島」などの番組で美術制作を担当。1989年イギリスの歌手スティングのツアーに同行したアマゾンの先住民のリーダー、ラオーニと出会ったことをきっかけにこれまで通算35 回アマゾンへ渡り、先住民とともに暮らし、支援活動を続けている。2014年1月に毎日新聞「地球未来賞」を受賞。 著書に『アマゾン、インディオからの伝言』(2000年)『アマゾン、森の精霊からの声』(2006年、ともにほんの木)


[画像3: https://prtimes.jp/i/85859/116/resize/d85859-116-131bb3aab3c7a497aa60-2.jpg ]

長倉 洋海(ながくら・ひろみ)さん
1952年生まれ。世界各地の紛争地やアマゾン、シベリアなどの辺境の地を取材。土門拳賞、講談社出版文化賞・写真賞などを受賞。最新作に『草原が大好き ダリアちゃん』(アリス館)『地球に謳うー長倉洋海が出会った人と風景』(日本写真企画)などがある。2015年より実家を使って、世界で出会った人と受講生をつなぐ場として「長倉商店塾」を開講している。2023年9月に映画「鉛筆と銃-長倉洋海の眸」が東京都写真美術館で公開され、現在、各地を巡回している。

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