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BRITA Japanが新たに58本のブナ・ミズナラ・ケヤキを植樹 育林活動を通して環境保全に貢献2018年度第1回「富士山の森再生プロジェクト」を実施~4月14日(土)実施~

PR TIMES / 2018年4月19日 18時1分



[画像1: https://prtimes.jp/i/563/117/resize/d563-117-460746-0.jpg ]

  ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー)は、2007年から継続して行っている植樹活動「富士山の森再生プロジェクト」を4月14日(土)に実施いたしました。本プロジェクトは、2007年から毎年、「水を通じた環境保全への貢献」を目指す「BRITAグリーンプロジェクト」の一環として実施しております。

 午後から雨が降る中、当日は15名のブリタクラブ会員、13名のBRITA Japan社員および関係者が集まり、NPO法人ドングリの会の指導のもとで、苗木の植樹作業とこれまでに植えた苗木のメンテナンス作業を行いました。今回は、新たに58本のブナ・ミズナラ・ケヤキを植樹しました。初参加者13名を含むメンバーで午前中に植樹作業を完了させた後、午後からは過去に植えた苗木の幹巻きを行いました。作業の合間に、過去に植樹した現場を見学しながらこれまでのプロジェクト活動についても説明し、プロジェクトへの理解を深めてもらいました。

 BRITAは、専用カートリッジにより水道水を濾過し、ペットボトルを買わずともおいしい水がお楽しみいただける環境にやさしい製品を展開しております。また、日々の水分補給を、よりエコで経済的なものに変えていくことを目的としたパートナーシップしとして「BRITA Partners」も結成しております。本プロジェクトに恊働で取り組んでいるNPO法人ドングリの会も、「BRITA Partners」の一員です。

 これからもBRITAは、CSR活動を通し、水を守る環境保全活動を通して水を守り、皆様にエコでおいしい水を届けてまいります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/563/117/resize/d563-117-912024-1.jpg ]

【富士山の森再生プロジェクト概要】
■開催日 :2018年4月14日(土)
■参加者 :NPO法人ドングリの会メンバー4名
       ブリタクラブ会員および関係者15名
       BRITA Japan社員および関係者13名
■活動内容 :ブナ・ミズナラ・ケヤキの植樹
       過去に植えた苗木の幹巻き


【BRITAグリーンプロジェクトについて】
 BRITA Japanでは、自然環境において「山を守り、森を育てる」ということは、そのまま「水を守り、生活を守る」ことに繋がるという考えのもと、水を通じた社会貢献をこころざし、環境保全活動「BRITAグリーンプロジェクト」を進めています。2007年5月より生態系回復の目的で、植樹活動を開始。毎年ブナ、ミズナラ、カエデ、ヒメシャラ等の広葉樹を植樹しております。


【BRITAについて】
ブリタは、1966年ドイツで誕生。
現在では、25の子会社、45以上のパートナーシップのもと、
世界66カ国以上で広く親しまれている浄水器のリーディングブランドです。
欧州では家庭用浄水器だけでなく、
業務用ろ過システムの開発、製造、販売も展開しています。
会社名: BRITA Japan株式会社(ブリタ・ジャパン株式会社
本社: 東京都中央区銀座3-15-10
菱進銀座イーストミラービル7F
ウェブサイト: www.brita.co.jp / モバイルサイト:www.m.brita.co.jp

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