FRONTIER、インテル社製SSDを標準搭載したスリムタワーを新発売
PR TIMES / 2012年9月13日 17時47分
~ SSDで「高速起動」・「省エネ」、HDDで「大容量保存」~
株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、第3世代CPUと呼ばれるインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」の高性能CPUに、インテル社製SSDを搭載し、「高速動作」「省エネ」「静か」を実現したスリムタワー2機種の販売を開始いたします。
■製品の概要
このたびの新製品は、第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」に、インテル(R) 520シリーズ SSDと2nd HDDの両方を標準搭載したスリムタワー2機種です。SSDとHDDの両方を搭載していますので、OSや利用頻度の高いアプリケーションはSSD、大容量データはHDDと使い分けることで「高速動作」「省エネ」といったSSDの良さと、「安価」「大容量」といったHDDの良さを存分に活用できる製品に仕上がっています。
■製品の特長
「高速起動で保存も安心」
SSDは電子回路だけでデータを読み書きする特性からデータへのアクセスが速く、イライラしがちなパソコン起動も快適です。また、ハードディスクも搭載していますので、大容量データの保存も安心です。
「省電力性の向上」
省エネ効果の高いSSDと、「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。
「秀逸機能の継承」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)で新しく追加された、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能を継承し、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-k.co.jp/)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
FRONTIERが期間限定「秋のSUPERセール」、GPUが「SUPER」な10万円台ゲーミングPCも
マイナビニュース / 2024年9月13日 16時2分
-
Core Ultra 7 155Hで約1.5kgのモバイル14型ノートPCの実力を知る!
ASCII.jp / 2024年9月2日 11時0分
-
【FRONTIER】 ドラマティック縁バトルRPG『護縁』を快適にプレイできる推奨パソコンの販売を開始
PR TIMES / 2024年8月28日 16時45分
-
FRONTIERが期間限定「半期決算セール」開始、人気PCが半年に一度の特価
マイナビニュース / 2024年8月23日 18時18分
-
【FRONTIER】 AI処理に強いNPU内蔵のインテルCore Ultra 7とRTX 4050 Laptop GPUを搭載した次世代ゲーミングノートPC「VNシリーズ」新発売
PR TIMES / 2024年8月22日 16時15分
ランキング
-
1あの「ポーター」が人気商品を大胆に変えた裏側 価格2倍にしても素材変えた吉田カバンの挑戦
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
2「令和のコメ騒動」不足解消でも楽観できない事情 人口減少社会で「農地改革」が進まない本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
36時間睡眠を続けた人の脳は「ワインを2~3杯飲んだ状態」と同じ…「昼休みも仕事する人は危険」といえる理由
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 10時15分
-
4バフェットの次を行く投資術 長年の積み重ねで業態転換成功の「富士フイルムHD」急速な時代の変化への対応は「お手本」 かつて「世界の巨人」コダックは破綻も
zakzak by夕刊フジ / 2024年9月20日 11時0分
-
5東京メトロは「郵政IPOの悲劇」二の舞を防げるか? 求められる戦略は
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月20日 14時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください