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MetaMoJiがシムトップスと協業

PR TIMES / 2015年5月22日 13時14分

2015年 5月22日
株式会社MetaMoJi

MetaMoJiがシムトップスと協業
電子帳票ソリューション「ConMas i-Reporter 」と合わせてmazecを提供

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣、以下:MetaMoJi)は、スマートデバイス用手書き文字入力プラットフォーム「mazec for Business」が、株式会社シムトップス(本社所在地:東京都目黒区、代表取締役社長:水野 貴司)の提供するスマートデバイスによる電子帳票ソリューション「ConMas i-Reporter」と合わせて販売されることを発表します。

今回の協業により、電子帳票ソリューション「ConMas i-Reporter」において、手書きによる文字入力が可能となります。これにより、ソフトウェアキーボードによる入力の難しさが解決され、「ConMas i-Reporter」が提供する報告書作成機能をより平易なユーザーインターフェースでお使いいただくことが可能になります。

MetaMoJiでは、今後もスマートデバイスの手書き入力環境を提供することにより、お客様のモバイル活用を推進してまいります。

■『ConMas i-Reporter』について
『ConMas i-Reporter』は、あらゆる現場で行われている紙帳票を使用した記録・報告・閲覧を、iPad,iPhoneを使用した現場完結型の全く新しいスタイルへと変える電子帳票ソリューションです。
事務所に戻ってから行っていた集計作業、報告書の作成やシステムへの転記をなくし、全ての作業を現場でタブレットやスマートフォンから完結できます。記入した帳票データーを現場からサーバーへアップロードするだけで、関連するシステムへの連携など全ての記録・報告がリアルタイムに共有できます。管理者はPCやモバイルのWebブラウザから簡単に記録・報告を検索、参照や編集、承認が可能となります。今までの記録・報告業務、点検業務のスタイルを変革し、お客様のビジネスのスピードと生産性を高め、コスト削減、業務品質、情報鮮度を格段に向上させます。
http://conmas.jp/

■mazec for Business について
MetaMoJiが開発したスマートデバイス向け文字入力エンジン「mazec」を搭載した、スマートデバイス用手書き文字入力プラットフォームです。キーボードに不慣れなお客様のニーズに合わせて、ストレスの少ない手書き入力を実現します。これまで、キーボードの操作がボトルネックとなりシステム化が困難だった現場のスマートデバイスを活用したIT化を実現します

※MetaMoJiの法人向け製品サイトはこちらをご覧ください。
http://product.metamoji.com/enterprise/

■株式会社シムトップスについて
シムトップスは、1991年に国産生産スケジューラ専門会社としての草分けとして誕生しました。現在では、個別受注生産の製造業向けの生産スケジューラを中核に据えた工程管理システムの専門開発会社として、産業機械、生産設備、試作、工機、金型など個別受注タイプの生産工場向けに特化した生産スケジューラ、工程管理、原価管理システムの開発に注力しています。http://www.cimtops.co.jp/

■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。
http://www.metamoji.com/

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