【プレスリリース】シリア危機 28人が空爆の犠牲に ユニセフ 子どもを標的にした攻撃を強く非難

PR TIMES / 2013年12月17日 14時25分

 

・本信は、ユニセフ発表の情報に基づき、日本ユニセフ協会が編集したものです。
・原文(英語)は、 http://www.unicef.org/media/media_71557.html にて
ご覧いただけます。


【2013年12月16日 ヨルダン・アンマン発】

シリア北部アレッポの空爆で、28人にものぼる子どもが犠牲になったようだと
伝える報道に接し、ユニセフは強いショックを受けています。

報道によると、15日にシリア北部のアレッポ市内で行われた空爆では、ヘリコプター
から落とされた手製の爆弾で、少なくとも14人から28人の子どもたちが命を落としたと
みられています。

大量殺戮のために用いられる武器や、あるいは他のどのような手段であっても、今回の
ように子どもが(結果的にでさえ)標的になるような事態は、絶対に許されるものでは
ありません。

ユニセフはこれまでも、全ての紛争当事者に対し、国際人道法の下で子どもを含む
すべての市民が武力による暴力から守られるよう繰り返し訴えてきました。
今日またここに、全ての紛争当事者に、国際人道法の順守を強く訴えます。


■参考情報 (2013年12月11日時点)
・シリア危機に巻き込まれている人々の数は、シリア国内で930万人(うち、子どもは
427万8,000人)、シリア国外では229万6,152人(うち、子どもは120万7,706人)。

・ユニセフは先週から、シリアと周辺国計7ヶ国において、中東地域で過去最大規模の
予防接種キャンペーンを実施しています。今後数カ月間にわたり、2,300万を超える
子どもたちに予防接種が届けられます。ユニセフは、予防接種実施に必要な、6ヶ月間
の戦闘停止を強く求めてきました。


                * * *

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ご協力ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。


             <シリア緊急募金>

郵便局(ゆうちょ銀行) 振替口座:00190-5-31000
口座名義:公益財団法人 日本ユニセフ協会

*通信欄に「シリア」と明記 *窓口での振り込みの場合は、
送金手数料は免除されます
インターネットからも募金を受け付けています www.unicef.or.jp


■本プレスリリースに関するお問い合わせ
Simon Ingram ユニセフ中東北アフリカ地域事務所 (在アンマン)
Tel: 962 79 590 4740; singram@unicef.org
Juliette Touma ユニセフ中東北アフリカ地域事務所 (在アンマン)
Tel: 962 79 867 4628; jtouma@unicef.org

(公財)日本ユニセフ協会 広報室  
Tel: 03-5789-2016  FAX : 03-5789-2036 jcuinfo@unicef.or.jp 

■ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進
するために活動する国連機関です。現在190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、
その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子ども
たちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために
活動しています。(www.unicef.org)

※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する36の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの
任意拠出金で支えられています

■日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国36の国と地域にあるユニセフ国内委員会の
ひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動
の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。 (www.unicef.or.jp)

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