林央子さんが編集する、あの『here and there』の新刊が約3年ぶりに発売!カフェ&ブックス ビブリオテークにて刊行記念フェアを開催
PR TIMES / 2018年10月11日 10時40分
10/3(水)より カフェ&ブックス ビブリオテーク[自由が丘/大阪/福岡/熊本]でスタート
林央子さんが編集し、エディトリアルデザインを服部一成さんが手がける、2002年創刊のインディペンデントマガジン『here and there』。東京・大阪・福岡・熊本で展開するカフェ&ブックス ビブリオテーク(http://www.bibliotheque.ne.jp/)では、『here and there』約3年ぶりの新刊の発売を記念したフェアを開催します。
■雑誌初の試みとなる参加型スタイル特集!最新号のテーマは、“ヒアシンス革命”
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編集者である林央子さんの独自の視点で、ファッションとアートのインディペンデントなあり方を追いかけ続けてきた個人発行誌『here and there』。
最新号の特集内容は、初の試みでもある参加型スタイルで編集された、「植物を通した共有体験の記録」です。
64ページからなる特集「ヒアシンス革命」では、ヒアシンスの球根を育てるという体験を共有し、その後に生まれた作品をあつめるという編集方法により、絵、写真、詩、俳句、エッセイ、観察日記など多彩な作品が誌面に登場します。
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「『here and there』初のこころみとして、参加型の誌面作りをしてみたくなりました。園芸のなかでも比較的手軽に楽しめる球根で、冬から春へという再生にむけての季節を、みんなと共有してみる。海の向こうの地にいる誰かの国でも、ヒアシンスはきっと咲くはず。みんなと一緒に育てたらきっと、一人で育てる楽しみを超えた、未知の体験や驚きがまっているのでは、と思いました」(林央子)
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総勢42名が参加した「ヒアシンス革命」の体験を『here and there』を通して共有したら、きっとヒアシンスを購入してこの革命に参加してみたくなるはず!
ビブリオテークの店頭では「ヒアシンスの共有体験」を始めることができる、ヒアシンスの球根やバルブベースを販売中!この機会にぜひ手にとってみてください。
*ヒアシンス革命参加者*
青木陵子、遠藤麻衣、タカノミヤ、平岩壮悟、菊竹寛、前田征紀、竹村京、ミヤギフトシ、田村友一郎、砂川卓也、竹内大悟、小林エリカ、嶺川貴子、レティシア・ベナ、平山昌尚、伊藤貴弘、宮園夕加、大島史、長江青、田幡浩一、ファビアン・ライトゲープ、モアレ、岡田路世、パグメント、岡澤浩太郎、高橋友希、志村信裕、エロール・ファン・デ・ヴェルト、小池アイ子、アンバー・フ、長島有里枝、谷口真人、金氏徹平、服部みれい、キャメロン・アラン・マケーン、奥田きく、ベンジャミン・ソマーホルダー、高山明、岡部史絵、大神崇、小金沢健人、スーザン・チャンチオロ
here and there vol.13 HYACINTH REVOLUTION issue
企画 編集:林央子
アートディレクション:服部一成
翻訳:江口研一
全80ページ(カラー40ページ 白黒40ページ)A4正寸
定価:1,800円+税
■『here and there』編集人 林央子さんがビブリオテークのために選んだ “今、読むべき15冊の本”を販売!
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今回のフェアのためにセレクトされた“今、読むべき15冊の本”を期間限定で販売します。
林央子さんが交流を深めてきたアーティストや作家の方たちにまつわる1冊や、刺激を受けた1冊など『 here and there』ファンならずともチェックしておきたくなるような、盛りだくさんの15冊。
それぞれに込められた林央子さんの思いがつまったコメントを読んで、気になる本をぜひ手にとってみてください。
■『here and there』編集人 林央子さん愛用!“ずっと使い続けたい文具”を販売!
林央子さんが日頃から愛用している文具をピックアップして販売します。
普段使いのカジュアルなステーショナリーをこだわりのデザインや仕様に仕上げた「PENCO(ペンコ)」のノートやペン、再生紙を利用したペーパーバック(洋書)サイズの「Paperback Puggy's Notebook(パギーズ ペーパーバック ノート)」など、ずっと長く使い続けたくなるようなアイテムが並びます。
ちょっぴり懐かしくてアナログな感触や紙の匂いを感じて、一度使えばファンになる“ワン&オンリー”な魅力にぜひ触れてみてください!
【開催概要】
■フェアタイトル
『here and there vol.13 HYACINTH REVOLUTION issue』刊行記念フェア
■開催日程
10/3(水)~10/23(火)
■開催店舗
・カフェ&ブックス ビブリオテーク 東京・自由が丘
・カフェ&ブックス ビブリオテーク 大阪・梅田
・カフェ&ブックス ビブリオテーク 福岡・天神
・カフェ&ブックス ビブリオテーク 熊本・鶴屋
【店舗概要】
■café&books bibliothèque <カフェ&ブックス ビブリオテーク>
毎日がちょっぴり楽しくなる本やアート、デザイン雑貨をセレクトしたショップを併設し、ライブイベント、ワークショップなども開催。昼は楽しいランチの場として、夕方はさっと立寄り一息できる場所として、夜は大切な仲間との食事やお酒を囲んで会話を楽しむ場所として。いつでも暮らしのそばにある「新定番」のお店を目指します
■エリア
[東京]
東京都目黒区自由が丘1-11-7 エトモ自由が丘 TEL:03-5726-8172
[大阪]
大阪市北区梅田1-12-6 E~ma B1F TEL:06-4795-7553
[福岡]
福岡市中央区天神2-10-3 VIORO B1F TEL:092-752-7443
[熊本]
熊本市手取本町6-1 鶴屋百貨店 東館1F PARKTERiA TEL:096-323-5270
■HP
http://www.bibliotheque.ne.jp/
【会社概要】
会社名: 有限会社コンテンポラリープランニングセンター(CPCenter)
代表者: 杉浦 幸
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-33-12 ビラビアンカ605
URL : http://www.cpcenter.net/
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