居抜き空き店舗の多いエリアは池袋駅周辺!譲渡売却相場は下降傾向か!?飲食店の居抜き物件動向調査

PR TIMES / 2015年1月22日 12時59分

居抜きの空き店舗が一番多いエリアはJR池袋駅1位以外の上位には大きな変動なし。
平均的な造作譲渡金額は下降傾向にあり、これから出店を検討する場合はチャンスか!?
業態別の居抜き空き物件数では居酒屋・ダイニングバーが圧倒的!



飲食店の閉店支援サービスを提供する、「居抜き情報.COM」http://www.inuki-info.com/(運営:株式会社シンクロ・フード)では、2014年10月から2014年12月の間で募集された飲食店の居抜き空き物件の傾向について調査をいたしました。※1 詳細は下記の調査レポートよりご確認ください。

■ 居抜きの空き店舗が一番多いエリアはJR池袋駅、次いでJR新橋駅、JR渋谷駅となり、1位以外の上位には大きな変動なし。関内エリアは物件が増えている傾向にあるか?

【居抜き空き店舗物件ランキング(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)】
2014年10月~12月(前年同時期との比較)
[画像: http://prtimes.jp/i/1049/118/resize/d1049-118-286849-0.jpg ]


1位 池袋 (前年6位)
2位 新橋 (前年2位)
3位 渋谷 (前年4位) , 六本木 (前年1位)
4位 関内 (前年8位)
5位 神田 (前年3位) , 新宿 (前年7位)
6位 赤坂 (前年9位)
7位 吉祥寺 (前年圏外)
8位 銀座 (前年5位)
9位 五反田 (前年圏外)
10位 亀戸 (前年圏外)

前年で6位だった池袋駅が今回の集計で1位となりました。
池袋駅での居抜き空き物件については居酒屋・ダイニングバー系の業態が目立ちました。
駅近くの1階、2階以外にも駅近くの空中階テナントなども募集されています。
30坪以上の物件で、立地も良いものなどは賃料が高くなり、入居者が決まらずに空いてしまう状況も見受けられます。

そのほかのエリアで大きな変動があったのは亀戸エリアでした。前年は19位でしたが、今回10位となりました。業態などには大きな偏りはありませんので、今後の経過観察が必要になりますが、亀戸で物件を探している事業主にとっては物件が出回っている今がチャンスかもしれません。

そのほか、2位以下の新橋駅、渋谷駅、六本木駅などは大きな変動なく空き物件が出ている状態です。また、今回4位の関内エリアについては2014年の夏季から空き物件が増加傾向にあります。

当該エリアの近隣店舗の話では、「繁盛店と他店の間での集客の開きが大きくなってきているように感じる」などの意見もあり、店舗運営をする場合のリスクが大きくなってきている傾向があるのかもしれません。関内エリアでの出店については物件の立地や家賃等の条件など、慎重な判断が必要になるでしょう。

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