第17 回「MONEX グローバル投資家サーベイ」実施~株価好調の日本を始めとするアジアへの期待が各地域の個人投資家で高まる~

PR TIMES / 2015年6月23日 16時13分

2015 年 5 月 26 日から 6 月 5 日にかけて第 17 回「MONEX グローバル投資家サーベイ」を実 施しました。今回の調査は足下のマーケット動向を色濃く反映した結果となりました。



[画像: http://prtimes.jp/i/5159/118/resize/d5159-118-810771-0.jpg ]

昨年末から 5 月末までの主要国の株価指数を比較すると、米国の NY ダウ平均が+1.1%、ドイ ツの DAX 指数が+16.4%、日本の日経平均株価が+17.8%、中国の上海総合指数が+42.6%と、日 本と中国の上昇率が特に目立つ結果となっています。こうした状況のもと、調査対象の全ての 地域の個人投資家が日本とアジア(日本を除く)の株価に対する期待を高めた一方、米国の株 価への期待が低下しました。
大きな要因として、日本株と中国株の株価上昇が目立ったことに加えて米国では中央銀行に よる利上げを控えていることが考えられます。欧州・日本・中国とも中央銀行が金融緩和政策 を進めていますが、米国ではまさに金融引き締めの時期を探っているところであり、さらに引 き締め前から他国の緩和政策のあおりを受けて米ドル高が進行しています。直近 3 回の米国の 利上げ局面を振り返ると、利上げ後数ヶ月から 1 年程度は米国株が冴えない時期が続きました が、その後は利上げ前よりも株価は力強く上昇しました。今後の米国の金融政策は外国為替市場や各地域の株式市場へも大きな影響があると考えられます。
マネックス証券株式会社(以下「マネックス証券」)では、今後もウェブサイトやオンライン セミナー等で積極的に情報発信してまいりますので、投資・資産運用にご活用ください。

主な調査結果
1.グローバル調査結果 調査対象:日本、米国、中国(香港)の個人投資家
(1-1)中国(香港)では株価上昇が続くなかで DI(注 1)が上昇
[参照:別紙レポート 2 ページ グラフ 1]
各地域の個人投資家に今後 3 ヶ月程度の世界の株式市場に対する見通しについてたずねたと ころ、日本の個人投資家の DI は 24 ポイントと 2014 年 9 月の調査以来の低下となり、米国も前 回に引き続き DI が低下しました。一方、中国(香港)は 43 ポイントと前回調査から改善しま した。中国の投資家の DI が改善した理由としては、上海総合指数が 2008 年 1 月以来約 7 年半 ぶりに 5,000 ポイントを回復するなど中国本土の株価が好調に推移したことが考えられます。
【DI(日本)】 (2015 年 3 月)39→(2015 年 6 月)24(前回比-15 ポイント)
【DI(米国)】 (2015 年 3 月)26→(2015 年 6 月) 9(前回比-17 ポイント)
【DI(中国(香港))】 (2015 年 3 月)39→(2015 年 6 月) 43(前回比+4 ポイント)

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