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グランフロント大阪 知的創造・交流の場「ナレッジキャピタル」 中国杭州万科プロジェクトの複合施設Knowledge Cityと相互協力に合意

PR TIMES / 2019年1月11日 16時40分

一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)は、中国国内で進められている都市開発プロジェクトの複合施設「Knowledge City」と、相互協力することに合意しましたのでお知らせします。




                  
[画像1: https://prtimes.jp/i/14551/118/resize/d14551-118-779673-0.jpg ]

 ナレッジキャピタルは、国際交流の推進を目的に、海外各機関との連携を進めています。これまでに香港や韓国、フランス、オーストリアをはじめとしたアジアやヨーロッパ諸国の文化・研究機関などとMOUを締結し、各連携先の国や地域で行われるビジネス会議および展示会にナレッジキャピタルの参画者とともに参加するなど継続的な国際交流を行っています。今回の締結により海外の連携機関は、8カ国15団体となりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/14551/118/resize/d14551-118-662634-1.jpg ]

「Knowledge City」は、中国大手不動産デベロッパーである杭州万科が、中国国内でも中心的事業と位置づける都市開発プロジェクトです。

2018年7月に、杭州万科視察団が世界における都市開発の先進事例としてナレッジキャピタルを視察し、意見交換を行いました。また、同年12月5日(水)には、ナレッジキャピタルがKnowledge Cityを訪問し、「新しい都市創造」について提案するとともに、今後、双方の参画者による人的交流や、国境を越えた産学連携など、新しい街のあり方に関して継続的に情報交換を行うことに合意し、Knowledge Cityの運営組織「杭州大希基業企業管理合伙企業」と、2018年12月27日(木)にMOU(相互連携に関する覚書)を締結しました。
そして、Knowledge City内にある街のコンセプトやさまざまな活動を体験できる参加型施設「K-Lab」の開業前日である2018年12月27日(木)に現地で調印式を行い、翌12月28日(木)のオープニングセレモニーにもゲストとして参加しました。

今後もナレッジキャピタルは、海外機関と積極的に連携を行い、「国際交流」の発展を目指してまいります。                                      
【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階~3階
フューチャーライフショールーム 1階~6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階~8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階~13階
コンベンションセンター 地下1階~地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO 代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
阪急阪神リート投資法人
三菱地所株式会社

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