1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

尾形真実哉先生 独占インタビュー!「新人オンボーディングの成否を分ける要素とは?」を2024年6月20日(木)14:00よりオンライン開催

PR TIMES / 2024年6月13日 15時45分

24年度から活かせる職場定着のポイントについて、甲南大学の尾形真実哉教授に独占インタビュー

エンゲージメント向上を軸とした組織開発・人材育成コンサルティング支援を通して“推仕ゴト改革”を進める株式会社NEWONE(本社:東京都千代田区 代表取締役:上林周平、https://new-one.co.jp/ 以下、NEWONE)は、2024年6月20日(木)に、顧問である甲南大学経済学部教授の尾形真実哉氏を迎え、「尾形真実哉先生 独占インタビュー!新人オンボーディングの成否を分ける要素とは?」について語るウェビナーをオンラインにて開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/38467/118/resize/d38467-118-5a9a2019c0744110b705-0.png ]


開催背景
4月に入社した新入社員は、自社に“オンボーディング”できていますか?
働く価値観の変化とともに、職場定着の難しさが注目されています。
下記のように、様々なオンボーディング設計に関するお悩みの声を頂くことが増えてきました。

オンボーディングって最近よく耳にするけど実際に何をどう設計したらいいのかわからない

変化に対応するべく、育成設計を見直したいが何から手を付けたら良いのかわからない

配属ガチャ、上司ガチャの傾向が強く、職場によって新入社員が定着しづらい


「どのような導入研修を実施するか」だけではなく、「配属後の育成(OJT)とどのように連動するか」という育成テーマに関心が高まっている企業が多いと感じています。

そこで、今回はオンボーディング領域を研究されている尾形先生に「ずばり、オンボーディングを成功させるためには何が必要なのか」ということをメインテーマに、24年卒の新入社員に向けて今からでも間に合う育成設計についてウェビナーを開催いたします。

インタビュー形式で、具体的な設計方法や他社事例を交えながらお伝えしていきますので、24年度以降の新人育成・オンボーディング設計を担当しているという方は、是非ふるってご参加下さい。

こんな方におすすめ
Z世代の傾向について情報収集している

最近の職場の取り組みについて調査している

新入社員のオンボーディングについて、実際に何を意識して取り組めば良いのかわからない

配属ガチャ、上司ガチャの傾向が強く、職場によって新入社員が定着しづらい

若手の労働観が変化する中、時代に合わせた育成計画や体系を新たに構築したい


実施概要
タイトル:尾形真実哉先生 独占インタビュー!新人オンボーディングの成否を分ける要素とは?~24年度から活かせる職場定着のポイント~

お申込みURL:https://new-one.co.jp/seminar/ogata-0620/

開催日時:2024年6月20日(木)14:00~16:00

開催形式:オンライン(ZOOM)

参加費:無料

当日のスケジュール:
14:00-14:10:オープニング 株式会社NEWONE 代表取締役 上林 周平
14:10-15:10:特別講演「新人の職場定着を促す効果的なオンボーディング」
       甲南大学 経営学部経営学科 教授 尾形 真実哉 氏
15:10-15:55:インタビュートーク「新人オンボーディングの成否を分ける要素とは?」
       甲南大学 経営学部経営学科 教授 尾形 真実哉 氏
      株式会社NEWONE 代表取締役 上林 周平
15:55-16:00:クロージング 株式会社NEWONE 代表取締役 上林 周平


※内容は一部変更になる可能性があるため予めご了承ください

登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/38467/118/resize/d38467-118-fe2d1e3b5cbb813dc077-1.png ]

甲南大学 経営学部経営学科 教授 
尾形 真実哉 氏

宮城県出身。2007年神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程を修了(博士(経営学)取得)。同年4月より甲南大学経営学部経営学科専任講師,准教授を経て,2015年甲南大学経営学部経営学科教授となり,現在に至る。専門分野は,組織行動論,経営組織論。研究テーマは,新卒採用者の組織適応と中途採用者の組織再適応といったオンボーディングに関する研究に長い間従事し,最近は育成上手の研究にも尽力している。
近著に『組織になじませる力―オンボーディングが新卒・中途の離職を防ぐ―』(アルク,2022年),『中途採用人材を活かすマネジメント―転職者の組織再適応を促進するために―』(生産性出版,2021年),『若年就業者の組織適応―リアリティ・ショックからの成長』(白桃書房,2020年)がある。その他,共著書籍や論文,新聞記事なども多数執筆している。

株式会社NEWONE
[画像3: https://prtimes.jp/i/38467/118/resize/d38467-118-0d310a66b9115dfb1736-2.jpg ]

代表取締役社長 
上林周平

大阪大学人間科学部卒業。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。
官公庁向けのBPRコンサルティング、独立行政法人の民営化戦略立案、大規模システム開発・導入プロジェクトなどに従事。2002年、シェイク入社。企業研修事業の立ち上げを実施。商品開発責任者として、新入社員~管理職までの研修プログラム開発やファシリテーションを実施。2015年より、株式会社シェイク代表取締役に就任。前年含め3年連続過去最高売上・最高益を達成。
2017年9月、これからの働き方をリードすることを目的に、エンゲージメントを高める支援を行う株式会社NEWONEを設立。2022年7月に「人的資本の活かしかた 組織を変えるリーダーの教科書」を発刊。米国CCE.Inc.認定 キャリアカウンセラー

■株式会社NEWONE 会社概要
「他にはない、新しい(new one)価値を生み出す」を社名に掲げ、エンゲージメントをテーマに、「個人の意識変革」と「関係性の向上」を中心とした企業向けコンサルティング、人材育成・組織開発を提供。人的資本経営が企業にとって重要な課題となっている昨今、社員が自発的に仕事にのめり込む、熱中していく状態、好循環なエンゲージメントサイクルで生み出す職場「推せる職場」づくりを通して、Softbank、カゴメ、三菱地所ホームをはじめ、多数の企業様の支援を実施しています。

*2022年7月に企業経営者や人事担当者、マネジメント層と接してきた経験をもとに、これからのリーダーに必要なマネジメントのノウハウ本『人的資本の活かしかた』発売
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/477621217X

・所在地:東京都千代田区隼町2-19-4F
・設立日:2017年9月1日
・代表者:上林周平
・事業内容:コンサルティング、企業研修・組織開発等
・URL:https://new-one.co.jp/

【本件に関する企業様からのお問い合わせ先】
https://new-one.co.jp/contact/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください