キヤノンMJ ITグループ グループ会社8社の拠点統合に伴う音声ネットワーク構成を Ciscoのユニファイドコミュニケーションシステム(Cisco UC)にて構築

PR TIMES / 2012年2月7日 11時23分



キヤノンMJアイティグループホールディングス株式会社(本社:東京都品川
区、代表取締役社長: 浅田 和則、以下キヤノンMJ-ITHD)のグループ会社で
あるキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締
役社長:浅田 和則、以下キヤノンITS)と、ネットワンシステムズ株式会社
(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:吉野 孝行、以下ネット
ワンシステムズ)は共同で、キヤノンMJ-ITHDを含むグループ会社8社の音声
ネットワークをCiscoのユニファイドコミュニケーションシステム(Cisco UC)
を活用して構築し、データと音声の統合による物理配線の削減並びに
サーバーの一元管理による運用コストの削減を実現しました。キヤノンITSは
グループ各社からの要件集約など、プロジェクトマネージメントをおこない、
ネットワンシステムズはCiscoUCの設計・構築作業を担当しました。

今回構築したシステムは、シスコシステムズ社製データセンター・プラット
フォーム「Cisco Unified Computing System」(以下、Cisco UCS)、同社の
ユニファイド コミュニケーションシステム「 Cisco Unified Communication」
(以下、Cisco UC)、ヴイエムウェア社製仮想化プラットフォーム「VMware
ESXi 」で構成されています。

■導入の背景
キヤノンMJ-ITHDは、分散していたグループ会社の拠点を統合し、各社の価値
提供力を結集することで、サービス品質のさらなる向上を目指しています。
このたび、現在関東圏内に点在する11拠点を、天王洲、三田、新川崎の3拠点
に統合しました。この統合によって、約4,000人の社員が移動することになり
ます。

統合にあたり、キヤノンMJ-ITHD各グループ会社がそれぞれ個別に運営管理し
ていた音声ネットワークを先進性のあるIP電話システムに移行し、グループ
会社間の連携促進と運用費用を削減する方針を掲げ、これに対してキヤノン
ITSとネットワンシステムズは、Cisco UCSとVMware ESXi によって仮想化さ
れたプラットフォーム上でCisco UCを稼働させることにより、サーバー台数
の削減と運用管理コストの削減を実現しました。

キヤノンMJ-ITHDグループの利用者が利用予定のアプリケーションに対応する
ためには呼制御システム「Cisco Unified Communications Manager」用サー
バーを5台、ユニファイド メッセージング プラットフォーム「Cisco Unity」
用サーバーを2台、また、プレゼンス管理システム「Cisco Unified Presence」
用サーバーを2台の合計9台のサーバーが必要となります。しかし、今回導入
されたシステムでは、サーバーを3分の1の3台に削減できました。また、
CiscoUCSが提供するケーブリングの簡素化技術によって、システム全体をシ
ンプルにすることで、管理運用コストの削減効果も見込まれます。

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