糖尿病治療医を対象とした「2型糖尿病の治療に関するアンケート」

PR TIMES / 2014年3月5日 11時34分

薬物治療に「新しい作用機序の薬剤を早く使ってみたい」は、専門医で45.3%、非専門医では18.4%
HbA1c値測定は、ほぼすべての患者に行われているが
その他の合併症の検査は専門医と非専門医で実施状況に差がある
非専門医の68.4%が患者さんの治療を第一に考えた薬剤の説明をMRに期待
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株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、2型糖尿病治療を行っている医師を対象に「2型糖尿病の治療に関するアンケート」調査を実施しました。本調査は、2014年1月31日~2月6日、インテージグループで医療分野専門の株式会社アンテリオが保有するドクターウェブパネルモニターのうち、糖尿病の専門医86名と非専門医114を対象としてインターネット調査を行い、結果をまとめました。


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 調査結果のまとめ
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【薬物治療をしていて感じること】
専門医と非専門医の回答に最も差があったのは、「新しい作用機序の薬剤を早く使ってみたい」で専門医は45.3%、非専門医では18.4%であった。次いで「糖尿病治療の際には、合併症のコントロールがより重要である」(専門医:65.1%、非専門医:40.4%)、「患者さんの状態に合わせた薬剤選択が的確にできているか不安になることがある」(専門医:20.9%、非専門医:44.7%)となった。


【合併症に関する検査の実施状況】
『ほぼすべての患者さんに実施』している検査としては、HbA1c値の測定は専門医で100%、非専門医では96.5%とほとんどの医師が実施していた。一方その他の検査項目に関しては、尿中アルブミン値の測定(専門医:41.9%、非専門医:21.1%)、眼底検査(専門医:51.2%、非専門医:16.7%)、アキレス腱反射・振動覚の検査(専門医:25.6%、非専門医:2.6%)で検査実施状況に違いがあった。


【MRの説明に対する非専門医の期待と評価】
非専門医の68.4%が薬剤に関して「患者さんの治療を第一に考えた説明」を期待していた。一方そのような説明を受けていると答えた医師はわずか7.9%で、期待と評価のギャップがみられた。

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