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UnivaPayが決済サービス新プラン「クレ銀プラン」を提供開始

PR TIMES / 2023年5月12日 17時45分

株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:中尾周平、以下「当社」)の提供する「UnivaPay」は、法人向けビジネス専用プラン「クレ銀プラン」の加盟契約受付を、2023年5月10日から開始しました。



クレ銀プランとは


[画像1: https://prtimes.jp/i/16178/119/resize/d16178-119-d24040f98776d7b5dbfb-1.png ]

UnivaPayが提供する法人向けビジネス専用の決済プランです。
オンラインクレジット決済と銀行振込サービス「オート銀振」の2つをまとめて導入出来るサービスとなっています。
これにより、従来より更にスムーズな法人間取引を実現することが可能です。

クレ銀プランの特徴


1. 業界最安値水準の決済手数料
法人向けビジネスにおける決済導入の障壁となる初期・月次を無料にし、手数料を業界最安値水準にすることでクレジット決済と銀行振込の導入までのハードルを撤廃しました。
2. 確認作業の省略で業務効率アップ
紙ベースでの処理を全て廃止し、クレジット決済もオート銀振も、消込作業を大幅に削減することが可能です。

3. システム開発なしでも利用可能
オート銀振はもちろん、クレジット決済でもかんたんリンク発行機能を活用することでスタートアップの企業でもシステム開発をせずに利用可能です。

※オート銀振は当社のサービス名です。

UnivaPayとは


[画像2: https://prtimes.jp/i/16178/119/resize/d16178-119-be0af6b949e86b804900-1.png ]

株式会社ユニヴァ・ペイキャストが開発・提供している、「消費体験を共創し、あなたと世界を繋ぐ」ことを目指す決済サービスおよびプラットフォームです。APIQRコードをスキャンして銘柄を自動判別するAPIを用い、タッチパネルなどの操作や画面遷移を簡略化してスムーズな取引を実行可能にしています。このAPI連携を提供しているため、POSレジや自動精算機との連携も容易で拡張性があるのが特長です。

従来より提供してきたCPM(消費者提示)方式のモバイルアプリや、その処理を行うためのAPIに加え、今後は動的MPM(金額データを含むQRコードの画面表示)方式や、各モバイルペイメントアプリへのディープリンク方式のAPIを拡充予定。インバウンド客だけでなく越境ECでの取引を支援し、パートナーの皆さまと「進化した消費体験」を共創することに注力いたします。

UnivaPayの新基盤とは


従来の決済システムよりも拡張性や調整性に富んだ、クラウドベースの決済システムで、RESTfulなAPIや、加盟店側システムと当社APIとの連携を用意にするためのSDK(Software Development Kit)を完備しているのが特徴です。

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