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エミレーツ航空、運航拡大を支える客室乗務員3,000名と地上職員500名を今後6か月かけて募集

PR TIMES / 2021年9月16日 19時45分



[画像: https://prtimes.jp/i/52636/119/resize/d52636-119-53d491189df4ac329b8b-0.jpg ]


エミレーツ航空は、この先見込まれる運航需要を見据えて、今後6か月かけて客室乗務員3,000名と地上職員500名を募集し、ドバイのハブ空港へ迎え入れるグローバルな採用活動を行うことを発表しました。


募集職種の勤務地はいずれもドバイで、エミレーツ航空のブランドアンバサダーとして、第一線で接客に携わりながら活躍することができます。フレンドリーでエネルギッシュなサービス精神あふれる方にとって、どちらの職種も世界中の人々と出会い、交流できるエキサイティングなチャンスが待っています。


エミレーツ航空の客室乗務員または地上職員の応募にご興味ある方は、次のサイトから募集要項を確認し、応募することができます。(https://www.emiratesgroupcareers.com

客室乗務員の募集要項:https://www.emiratesgroupcareers.com/cabin-crew/
地上職員の募集要項:https://www.emiratesgroupcareers.com/search-and-apply/332884



世界各地の渡航制限が緩和される中、エミレーツ航空は段階的にネットワーク上の運航を再開してきました。ここ数ヶ月、昨年のパンデミックで大幅な減便を余儀なくされた際に待機していたパイロット、客室乗務員やその他業務に従事していた職員を現場に呼び戻しています。


現在、エミレーツ航空はパンデミック前のネットワークの90%にあたる120都市以上に就航しています。年末までにはキャパシティを70%まで回復させ、代表的なA380型機をより多く運航する予定です。


世界で最もダイナミックな都市の一つであるドバイは、強いリーダーシップと官民協力によりパンデミックへの対応でも世界を先導してきました。アラブ首長国連邦における迅速なワクチン接種に加え、パンデミック時における明確なプロトコルにより、2020年7月よりドバイは安全かつ速やかに国際的な観光やビジネス活動を再開することができました。


ドバイは、歓迎する文化、非課税な経済環境、そして生活、仕事、娯楽などの先進的なインフラを誇り、世界中の人々を魅了し続けています。


エミレーツについて
エミレーツ航空は2002年に日本への就航を開始しました。成田国際空港や関西国際空港からドバイをはじめとする世界各地へ、最も快適な空の旅を提供しています。エミレーツ航空はその商品やサービスが評価され、世界のアワードの数々を受賞しており、今年のワールド・トラベル・アワードでは「リーディング・エコノミークラス」「エアライン・リワード・プログラム」「ビジネスクラス空港ラウンジ」の3部門で受賞しています。


お問い合わせ先
エミレーツグループ 広報
Redhill株式会社
Email: ekjapan@redhill.asia

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