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【SNSフォトコンテスト開催!】あなたが撮影したオリジナルの御城印をNFTとしてプレゼントいたします

PR TIMES / 2024年10月25日 15時36分

御城印デジタルセットを購入してコンテストに参加しよう!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91165/119/91165-119-44eeb9f9856983a2b86eda2dde79599e-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


滋賀県彦根市と株式会社あるやうむ(所在地:北海道札幌市、代表取締役:畠中 博晶)は、2024年10月25日(金)より、彦根城御城印デジタルセット(カメラフレーム付き)の販売を開始しました。今回、販売を記念したフォトコンテストを開催いたします。コンテストの応募には、「彦根城御城印デジタルセット」を購入すると使用できるスマホ用の御城印カメラフレームを用いて写真を撮影し、Xにてハッシュタグ投稿を行います。コンテストに入賞した方は自分で撮影した写真をNFTにしてプレゼントいたします。

フォトコンテスト概要
コンテストの応募には、「彦根城御城印デジタルセット(カメラフレーム付き)」を購入すると使用できるスマホ用の御城印カメラフレームを用いて写真を撮り、Xにてハッシュタグ「#彦根城御城印作ってみた」をつけて投稿いただきます。
彦根城内には、国宝の天守だけでなく、重要文化財の櫓や、名勝玄宮園、石垣、重臣屋敷などが良好な状態で保存されており、写真映えするフォトスポットもたくさんありますので、ぜひあなたの一押しスポットでオリジナル御城印を撮影して投稿いただき、国宝彦根城の魅力を表現してください。

『彦根城御城印コンテスト』
募集期間: 令和6年(2024年)10月25日~令和7年(2025年)2月28日
テーマ(募集する投稿):「彦根城御城印デジタルセットのカメラフレーム」を使って撮影した写真
開催媒体: X(旧Twitter)
主催:彦根市
【参加方法】
1.Xでいいのすけ【公式】アカウント(@ iinosuke_hikone)をフォロー
2.彦根城御城印デジタルセットのカメラフレームを用いた写真を撮影
3.募集期間内にXでハッシュタグ『 #彦根城御城印作ってみた 』をつけて投稿
【入賞作品の選定・発表】
厳正な審査の上、10点以内をXの『いいのすけ【公式】』アカウントにて発表いたします。
【入賞特典】
投稿写真を使って作成した世界に一つだけのオリジナル御城印NFTをプレゼントいたします。
下記応募規約をご確認の上で応募ください。なお、いいのすけのアカウントから対象となる投稿に「いいね」やリポスト等をさせていただく場合があります。
応募規約
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91165/119/91165-119-d9ae32d740ab6f84270300a0ef3f70cd-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91165/119/91165-119-cf2fac8528ff658c2c881a79cd0828b8-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


彦根城御城印デジタルセットのカメラフレームについて
彦根城の開国記念館で「彦根城御城印デジタルセット(カメラフレーム付き)」を購入すると使用できるスマホ用の御城印カメラフレームを用いて、あなただけの御城印の撮影が簡単にできます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91165/119/91165-119-1fcd360601ec158b2e8f6dada73c79f3-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


お土産NFT第3弾彦根城御城印デジタルセット(カメラフレーム付き) の詳細はこちら

関係者情報
▪️滋賀県彦根市 HP(https://www.city.hikone.lg.jp/
 彦根市は、豊かな自然環境と歴史遺産に恵まれ、また交通の便が良いことから琵琶湖東北部の中心的都市として発展を続けてきました。主要な産業は、商業・サービス業を中心とした第3次産業の比率が高く、次いで製造業が中心です。また、滋賀大学、滋賀県立大学、聖泉大学、ミシガン州立大学連合日本センターが立地しており、研究学術都市の特徴も備えています

▪️彦根城 HP(https://hikonecastle.com/
 彦根城は慶長9年(1604)に工事が始まり、約20年かけて完成した近世城郭です。かつての彦根城は、三重の堀・人工河川(現・芹川)や城下町を含む大城郭でした。その中で、中堀より内側の範囲は、石垣で構成された城郭平面構造が極めて良好な形で残っていることから、昭和26年に国の「史跡」、同31年には「特別史跡」に指定されております。彦根城は、城全体の保存状態が最も良く、江戸時代の 政治体制をあらわす「代表例」といわれています。また、日本の世界遺産暫定一覧表にも記載され、世界遺産登録を目指しています。

▪️株式会社あるやうむについて
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFTソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。

株式会社あるやうむ 会社概要
・会社名  :株式会社あるやうむ
・代表者  :畠中 博晶
・所在地  :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立   :2020年11月18日
・資本金  :1億2200万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
・URL   :https://alyawmu.com
・X(旧:Twitter):https://x.com/alyawmu
・Voicy   : https://voicy.jp/channel/3545

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