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新しい価値を創造するデジタルホールディングスの導入事例を公開

PR TIMES / 2024年9月10日 16時15分

~AIは人事チームの一員。業務を分担し、活用の可能性を探る~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社デジタルホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内 敦、以下デジタルホールディングス)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11421/120/resize/d11421-120-0f715783bfa315b00f6b-3.png ]

■デジタルホールディングス導入事例~抜粋~ (https://shain-ai.jp/digital-holdings/
1.AI化という世の中の不可逆な流れをとらえ、新しい価値を創造する
「導入にあたっては、人が担当する業務の一部をAIに置き換え、今後AIと共に仕事をしていくという考え方を前提に、私たちの思想と近いツールとして、SHaiNに決めました。
トライアル受検の分析の結果、AIを用いることで、当初目的としていた効果的な選考ができるという結論を導き出すことができました。選考の効率化により、採用担当者のリソースを本来活用したかったことに注力できる、と判断できたことは大きかったです」

2.SHaiNは人事担当者の一員。適切な業務分担が付加価値を生む
「複数の面接官がいるため、どうしても無意識バイアスによる評価のブレが起きやすい状況だったと思いますが、SHaiNを用いたことで、面接官ごとの性質や、評価の傾向をデータにより可視化することができました。このことは、面接官の面接の質向上に向けて、重要な示唆となりました。
面接の繁忙時には、120時間の業務時間を削減できる想定です。採用に必要な経験者1名の業務をSHaiNで代替できたと考えています」

3.採用のその先へ。SHaiNの可能性に期待
「現時点では面接機能の一部の代替という役割ではありますが、今後は、既にある人事データや、配属後のパフォーマンスデータと、SHaiNのデータを紐づけていきたいという展望があります。入社して終わりではなく、入社後に活躍をしてもらうためにSHaiNのデータを活用していきたいですし、今後既に入社している社員のサポートにもなるようにできたらいいですね。これまで人が判断しにくかった能力を、SHaiNが解決策として提供してくれるのではないかと期待しています」
[画像2: https://prtimes.jp/i/11421/120/resize/d11421-120-2deeca52c2700e1b38b7-2.png ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/11421/120/resize/d11421-120-c1f534f1ac014e5ea953-0.png ]

■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年8月末時点で600社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1900社(2024年4月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11421/120/resize/d11421-120-25b2ce902bbdd10775ff-0.png ]



■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   5億5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■株式会社デジタルホールディングス(https://digital-holdings.co.jp/
所在地   東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
代表者   代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
設立    1994年3月
資本金   82億1200万円(2023年12月末現在)
事業内容  グループの戦略立案と実行ならびに子会社の管理


<本件に関するお問合せ先>
株式会社タレントアンドアセスメント
広報戦略担当:黒田・山下
E-MAIL:pr@taleasse.com

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