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年間30万件以上の膨大な伝票処理を「Remota」導入で自動化/旭化成様インタビュー

PR TIMES / 2024年7月2日 12時15分

ファーストアカウンティングの経理特化型AIでコストとヒューマンエラーの削減を実現



このたび、ファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下、ファーストアカウンティング)提供の経理業務の自動化ソリューション「Remota(リモタ)」を会計システムに導入された旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤 幸四郎、以下、旭化成)のインタビュー動画が公開となりましたのでお知らせいたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61842/120/61842-120-cbba9333d40afeda5f4c0db63da73362-921x618.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


動画URL:https://www.fastaccounting.jp/case/asahi-kasei/

また同内容のホワイトペーパーも作成いたしました。ファーストアカウンティングWebサイトの「資料請求」ページよりダウンロード可能です。
資料請求ページURL:https://www.fastaccounting.jp/whitepaper/asahi-kasei2024/

■インタビュー概要
マテリアル、住宅、ヘルスケアと幅広い領域で事業を手掛ける旭化成グループ全体の伝票処理件数は年間約36万件。そのシステム維持にかかるコストや、人材確保の難しさなどが課題となっていました。
今回は旭化成の経理・財務部から、税務室長と経理・財務業務改革室課長代理のお二人が、「Remota」「Robota」導入のきっかけや効果、今後の展望などについて語ってくださいました。

■ファーストアカウンティングのコメント
今、デジタルトランスフォーメーションに非常に力を入れているという旭化成様に、我々の「Remota」「Robota」を選んでいただいたことをとても光栄に思います。そして、現状に留まることなくさらなる自動化を目指し、またそれを経営にも活かしていかれるとのこと。我々といたしましても、今後も引き続き最大限の貢献ができるよう精進してまいります。
(代表取締役社長 森 啓太郎)

■ファーストアカウンティングについて
ファーストアカウンティングは、AIの力を活用して経理業務の効率化と自動化を実現するための法人向けサービスを展開する企業です。
文字認識技術においては、コンピュータービジョン分野のみならずLLMなどの生成AIや最新技術を研究し、さまざまな学術会議で論文を発表。それらの研究成果を元にサービス開発を行い、多数の大企業のお客様や会計ベンダー様にご提供しています。
私たちのパーパスは「制約を取り払うことで、自信と勇気を与える」です。AI技術を活用してお客様の業務上のさまざまな制約を取り払い、より価値のある業務にフォーカスしていただけるよう力を尽くしてまいります。

社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)
所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階
設立 :2016年6月
代表 :代表取締役社長 森 啓太郎
URL :https://www.fastaccounting.jp/


■本件に関するお問い合わせ
ファーストアカウンティング株式会社
担当:広報担当 
E-mail: press@fastaccounting.co.jp

すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

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