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第62回「宣伝会議賞」に協賛 「投資について、松井証券に相談したい!」と思ってもらえるアイデアを募集します

PR TIMES / 2024年8月30日 18時15分

 松井証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和里田 聰、以下「当社」)は、日本最大級の公募広告賞である第62回「宣伝会議賞」に協賛し、「投資について、松井証券に相談したくなる」アイデアの募集を開始いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/114007/120/resize/d114007-120-d4f2de386c632e0b3e48-0.png ]

■「宣伝会議賞」とは
「宣伝会議賞」は、株式会社宣伝会議主催の、広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたは動画・音声広告の企画として募集する、日本最大級の公募広告賞です。過去の受賞者には糸井重里氏や林真理子氏など、各界を代表する一流クリエイターも多数。60年以上の歴史を持ち、“コピーライターの登竜門”としても知られています。

■課題
投資について、松井証券に相談したくなるアイデア

■応募期間
2024年8月30日(金)~11月5日(火)

■応募URL
第62回 宣伝会議賞特設サイト:https://senden.co/
課題詳細: https://senden.co/main/theme/462(宣伝会議賞オフィシャルサイト)

 2024年1月から新NISA制度がスタートし、今まで以上に投資に関心が集まっています。この機会に投資を始めた方も多い今、「投資に関する相談ができる証券会社」のニーズが高まっています。
そこで、投資についての色々なお悩みを、「自分に合った方法で松井証券に相談したい!」と思えるようなアイデアを募集します。
 松井証券は、1918年に創業し、その後、日本初のインターネット証券会社として、「お客様の豊かな人生をサポートする。」という企業理念のもと、個人投資家にとって価値のある金融商品・サービスの提供に努めています。2022年には「投資をまじめに、おもしろく。」という企業スローガンを新たに掲げ、電話で投資相談ができる「株の取引相談窓口」や「松井証券YouTube公式チャンネル」などの楽しく学べる動画コンテンツなど、アイデアあふれる商品・サービスを提供しています。皆さまからのご応募お待ちしております。

■無料で相談できる「株の取引相談窓口」(日本株・米国株)
[画像2: https://prtimes.jp/i/114007/120/resize/d114007-120-91bdccb5c735eff2ac5e-1.jpg ]

 専門の相談員が、お客様一人ひとりのご希望や投資のスタンスを伺った上で、専門的かつ客観的な情報をもとにお客様の意思決定をサポートします。例えば「銘柄の探し方」や「売買の材料探し」「取引タイミング」など、個別銘柄の取引内容に関するご相談も承ります。
 本サービスは松井証券の口座をお持ちのお客様限定の無料でご利用いただける完全予約制のサービスです。サービス詳細、予約方法は、松井証券WEBサイトにてご確認ください。
株の取引相談窓口:https://www.matsui.co.jp/support/contact/consultation/

■投資初心者でも楽しく資産運用を学べるYouTube動画コンテンツ
[画像3: https://prtimes.jp/i/114007/120/resize/d114007-120-c89737fdad6b83bc2a91-2.jpg ]

 松井証券YouTube公式チャンネルでは、多くの方に楽しみながら資産運用を学んでもらえるよう、お笑いのエッセンスを取り入れた動画コンテンツを数多く公開しています。
 2020年度M-1グランプリ王者のマヂカルラブリーさん出演の「資産運用!学べるラブリー」をはじめ、年間70本以上の動画を公開しており、2024年4月にはチャンネル登録者数が30万人を突破いたしました。主要証券会社が運営するYouTube公式チャンネルでは、登録者数No.1*1となります。
松井証券YouTube公式チャンネル(@MatsuiSecurities):https://www.youtube.com/user/MatsuiSecurities/

 松井証券は、投資体験を通じて、お客様の豊かな人生をサポートするため、投資が楽しくなるようなアイデアあふれる商品・サービスの提供を目指します。
                                                 以上
※1 主要証券会社8社 (auカブコム証券、SMBC日興証券、SBI証券、大和証券、野村證券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で「公式」と記載のあるYouTubeチャンネルを対象に比較。(2024年3月26日現在、松井証券調べ)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/114007/table/120_1_9ab2b455d91ce9cf1e150e9183087e29.jpg ]


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