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JBL“初”のウェアラブルワイヤレススピーカー誕生! ハンズフリー&イヤーフリーで自分だけのサウンド空間を楽しめる 「SOUNDGEAR」を4月27日(金)に新発売

PR TIMES / 2018年4月13日 14時1分

ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」から、ウェアラブルワイヤレススピーカー「SOUNDGEAR」とTV用Bluetooth送信機を同梱した「SOUNDGEAR BTA」を4月27日(金)より発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12767/121/resize/d12767-121-318817-0.jpg ]


今回発売する「SOUNDGEAR(サウンドギア)シリーズ」は、JBL“初”の展開となるウェアラブルワイヤレススピーカーです。「SOUNDGEAR」をスマートホンやタブレットなどとBluetooth接続するだけで、周囲の音環境を遮断することなく自分だけのサウンドゾーンを作ることができます。首元に搭載した31mm径スピーカー4基とバスブーストのユニットから、JBLならではの臨場感あふれるサウンドが楽しめます。よりリアルなサウンドでVR体験を楽しめるだけでなく、キッチンで家事をしながらのTV視聴や、大音量でスピーカーを楽しむことが難しい環境でのパーソナルリスニングやゲーミングに最適です。

「SOUNDGEAR BTA」は、「SOUNDGEAR」にTV用Bluetooth送信機を同梱したセットとなります。Bluetooth送信機は光デジタル入力端子、オーディオのアナログ端子(AUX端子)を装備しているため、Bluetoothが非搭載のTVなどとも手軽にワイヤレス接続ができ、TVや映画のサウンドを、大迫力で体験することが可能です。さらに、Bluetoothの対応コーデックは、SBCに加え、apt-Xに対応していますので、高音質、低遅延で音声データの伝送が可能です。

「SOUNDGEAR」のハンズフリーかつイヤーフリーのデザインは、首周りのラインにフィットするよう人間工学に基づき設計。長時間のリスニングでも快適にお使いいただけます。また、本機は、音楽や通話を首元でコントロールすることができるため、音楽プレーヤーで音楽操作をする必要がなく、家事や作業をしながらでもお楽しみいただけます。約2時間の充電で最大約6時間のワイヤレス再生が可能なため、映画鑑賞でも充電切れを気にすることなくお使いいただけます。

JBL初のウェアラブルスピーカー「SOUNDGEARシリーズ」で、臨場感あふれるサウンド体験をお楽しみください。

【特長】
<SOUNDGEAR(サウンドギア)の特長>

■JBLから初のウェアラブルスピーカー「SOUNDGEARシリーズ」登場
「SOUNDGEAR」は、首にかけて音楽を楽しむことのできるウェアラブルワイヤレススピーカーです。「SOUNDGEAR」をスマートホンやタブレットなどとBluetooth接続するだけで、周囲の音環境を遮断することなく自分だけのサウンドゾーンを作ることができます。首元に搭載した31mm径スピーカー4基とバスブーストのユニットから、JBLならではの臨場感あふれるサウンドが楽しめます。Bluetoothで接続し、音楽を高音質で楽しむだけでなく、VR体験をよりリアルなサウンドで味わうことができます。さらに、キッチンで家事をしたり、掃除機をかけたりしながらのTV視聴や、大音量でスピーカーを楽しむことが難しい環境でのパーソナルリスニングやゲーミングにも最適なスピーカーです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/121/resize/d12767-121-765931-4.jpg ]



■ハンズフリー・イヤーフリーの首かけ式デザイン採用。
「SOUNDGEAR」のハンズフリーかつイヤーフリーのデザインは、首周りのラインにフィットするよう人間工学に基づき設計。長時間のリスニングでも快適にお使いいただけます。
また、本機は、音楽や通話を首元でコントロールすることができるため、家事や作業をしながらでも、常に臨場感のある音楽をお楽しみいただけます。音楽プレーヤーで音楽操作をする必要がなく、音楽や通話を簡単にコントロールすることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/121/resize/d12767-121-265613-3.jpg ]



■デュアルマイク、エコー&ノイズキャンセレーション機能搭載で高品質なハンズフリー通話を実現
高品質なハンズフリー通話を実現するデュアルマイクは、周囲の騒音を排除する高性能ノイズキャンセリング機能と、音声をクリアに抽出する機能を搭載しているので、電話会議などでの使用にも適しています。
スマートホンをBluetooth接続することで、音楽再生中の着信応答は通話ボタンひとつで簡単にハンズフリー通話に切り替わります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/121/resize/d12767-121-435820-5.jpg ]



■連続約6時間のワイヤレス再生を実現
約2時間の充電で最大約6時間のワイヤレス再生が可能です。長時間のTV視聴や映画鑑賞でも充電切れを気にすることなくお使いいただけます。

<SOUNDGEAR BTA(サウンドギアビーティーエー)のみの特長>

■ワイヤレスオーディオトランスミッターを介し、TVとの接続も可能。
同梱のTV用Bluetooth送信機である「TV Bluetoothワイヤレストランスミッター」を使えば、Bluetoothが非搭載のTVなどとも手軽にワイヤレス接続が可能です。光デジタル入力端子、オーディオのアナログ端子(AUX端子)を装備しているため、ほとんどのTVと接続できます。
TV視聴や映画鑑賞も、耳元のスピーカーから迫力のあるサウンドをご体感いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/121/resize/d12767-121-464342-2.jpg ]


【主な仕様】

[画像6: https://prtimes.jp/i/12767/121/resize/d12767-121-323844-1.jpg ]



<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、ブラジルワールドカップでは全競技場の6割がJBLの製品を採用しました。


<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。



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