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「朝日小学生新聞」「朝日中高生新聞」デジタル教材版提供開始

PR TIMES / 2019年4月18日 15時40分

学校・教育機関向け 新聞のデジタル版を教材として活用

株式会社朝日学生新聞社(東京都中央区、代表取締役社長・脇阪嘉明)は、小・中・高等学校など学校、教育機関でのICT学習に対応した「デジタル教材版」の提供を開始しました。「朝日小学生新聞」「朝日中高生新聞」のデジタル版の閲覧はもちろんのこと、教材として活用できるオリジナルワークシートを配信するサービスです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/21716/121/resize/d21716-121-739891-2.jpg ]

■「朝日小学生新聞 デジタル教材版」
日本で唯一の日刊ブランケット版の子ども新聞「朝日小学生新聞」の1面と、授業で使えるワークシートを週1回配信。気になった記事や「天声こども語」などの書き写し、感想を書くことができるワークシートは、「読む力」「考える力」「書く力」を鍛えるのにぴったりです。
■「朝日中高生新聞 デジタル教材版」
中高生のための週刊の新聞「朝日中高生新聞」(20~24ページ)をデジタル版で配信します。大学入試改革の新テストや小論文対策に対応したオリジナルワークシートを月1回配信。朝日中高生新聞の記事から、勉強のやり方を教える塾「プラスティー」の清水章弘氏が問題と解答例を作成します。

「デジタル教材版」はPC、タブレット、スマートフォンでの閲覧が可能。インターネット環境がある学校や教育機関でご利用いただけます。児童全員で閲覧可能(※閲覧数には制限があります)で、クラス単位での朝の学習や授業で活用できます。文字や単語を調べられるオンライン辞書「Weblio辞書」機能つき。印刷用のPDF版もご用意しています。

【サービス第1段 「NTTドコモ」×「朝日小学生新聞」モニターキャンペーン】
[画像2: https://prtimes.jp/i/21716/121/resize/d21716-121-995259-3.jpg ]

サービス第1弾として、通信会社NTTドコモと共同で「朝日小学生新聞 デジタル教材版」を最大2か月利用いただけるモニター校の募集を開始します(都内23区限定)。小学校を対象としたICT活用調査の一環。「NTTドコモ」の通信を利用している学校や教育機関で利用可能です。モニター校には朝日小学生新聞デジタル版の活用方法や利用状況などを調査し、今後のサービスの向上やユーザーの利便性に努めます。

≪サービスの詳細や利用金額、お申し込みについては下記まで≫
朝日学生新聞社 デジタルチーム
電話:03-3545-5227(平日10~16時)

【朝日学生新聞社について】
http://www.asagaku.com
朝日学生新聞社は、朝日新聞社のグループ会社です。1967年に小学生向けの新聞を発行するために設立しました。現在、小学生向けの日刊紙「朝日小学生新聞」、中高生向けの週刊紙「朝日中高生新聞」、中~大学受験の月刊情報紙「朝日進学情報」を発行。「朝日小学生新聞」「朝日中高生新聞」は、旬のニュースをわかりやすく解説するほか、読者から募った子ども記者制度で小・中・高校生も紙面づくりに参加しています。教育熱心な世帯が購読しており、保護者にもよく読まれています。




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