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1月18日から近畿地区私立中学入試が本番。ロボットプログラミング特色入試も

PR TIMES / 2020年1月17日 11時25分

 追手門学院大手前中学校(大阪市中央区、校長:浜田賢治)は、探究学習をはじめとする新たな学びの充実に向け、「思考力・判断力・表現力・主体性・協働性・多様性」などを評価するロボットプログラミングを取り入れた入試を導入し、1月19日に初めて実施します。
 大阪府内をはじめとする近畿地区の私立中学入試は1月18日が統一解禁日で、学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:川原俊明)が設置する、追手門学院中学校(大阪府茨木市、校長:木内淳詞)および追手門学院大手前中学校の2つの中学でも入試を行います。

 追手門学院では従来の講義形式による知識の教授から生徒同士の「学びあい、教えあい」による「協働型」および「プロジェクト型」の新たな学びへの転換を、探究学習を中心に進めています。このうち追手門学院大手前中学校では実践の場としてロボットプログラミング教育を全国に先駆けて導入しており、ロボットサイエンス部はロボットコンテスト世界大会の常連校になっています。
 これを受け2020年度中学入試で多様な入学者を受け入れるため、ロボットプログラミングを取り入れた「WIL入試II期」を導入し、学力試験を課さずロボットプログラミンググループワークと面接で選考を1月19日に行います。

【ポイント】

近畿地区の私立中学入試は1月18日から本番
追手門学院中学校では、1月19日にロボットプログラミングを取り入れた入試を実施
ロボットプログラミングから「思考力・判断力・表現力・主体性・協働性・多様性」を評価


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