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手間を削減、LINEを活用した多彩なキャンペーンをもっと頻繁に【機能アップデート】

PR TIMES / 2024年11月13日 16時15分

エボラニ、LINE向けマーケティングツールの「anybot」で実施するキャンペーンの景品管理が簡単になるよう機能を改善



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45103/121/45103-121-7a2c7f05f4f2b0855d09dbf71a3d2d44-1080x810.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【エボラニ株式会社】実施するキャンペーンの景品管理がかんたんにできるよう機能を改善

エボラニ株式会社が提供するLINE向けマーケティングツール「anybot」では、ミニゲームで当たりが出ればクーポンをプレゼントするといった施策も実施できます。今回の機能改善で、複数のキャンペーンで同一の景品を活用できるようになりました。煩雑な管理をすることなく多様なコンテンツを効率よく提供できます。
機能詳細
開発の背景
anybotでは、ミニゲームなどのキャンペーンをLINE公式アカウントのトークルームで実施できます。ミニゲームで当たりが出れば景品として割引クーポンを贈呈し、来店につなげるなどマーケティングの一つとして便利にお使いいただいています。

従来はキャンペーンを実施する際に景品在庫を毎回登録する必要がありました。特にキャンペーンを定期開催する場合、前回のキャンペーン時に余った景品の在庫数を抽出したり新たに在庫を登録したりと、管理が複雑でした。

今回の更新で、ひとつの景品の在庫を複数のキャンペーンで共通利用できるように改善しました。異なる種類のミニゲームでも在庫管理は景品1種類につき1回で済みます。キャンペーンの運用の手間を減らしつつ、今まで以上に多彩なコンテンツを友だち(ユーザー)に楽しんでもらえます。
設定方法
キャンペーン設定>景品設定>在庫登録(ハズレ以外の種別で選択可能)
「在庫登録タイプ」で「在庫共有」にチェックを入れます。

「在庫登録数」でキャンペーンを選択します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45103/121/45103-121-513782fbaf41b6bab880a22e3e423572-628x331.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


想定される使用シーン
LINE公式アカウントをユーザーにより頻繁に使ってもらい、ロイヤルティ向上につながる以下のような施策を実施しやすくなります。

1.定期開催
「毎月5の付く日はクーポンが当たるチャンス!」「毎月25日は運試し」など、定期的に同じキャンペーンを開催します。

2. 季節イベントとの連携
景品は同じでも、季節に応じた異なるミニゲームを用意し、購買意欲を盛り上げます。例えば12月は「クリスマスチャレンジ」、1月は「新年運試しおみくじ」、2月は「バレンタインチャレンジ」と銘打って割引券などを景品にし、来店を促します。

3.ロイヤルティの強化
キャンペーンに参加してくれた友だち(ユーザー)を抽出します。例えば秘密の合言葉など特別なメッセージを送り、店舗で合言葉を伝えれば5%割引になる”ダブルチャンス”にします。来店を促すとともに店へのロイヤルティ強化につなげます。

参考記事
アップデート詳細:https://anybot.me/posts/604
anybot(エニーボット)とは?
https://anybot.me/

エボラニ株式会社の主要プロダクトで、流通・サービス・小売業などのDXを加速させるマーケティングツールです。LINE、メッセンジャー、メールなど既存のプラットフォームに予約、会員証、EC、決済、クーポンやキャンペーンなどの機能を追加することで、お客さまがより便利にサービスを利用できるようになります。 2023年4月にはanybot for ChatGPTをリリースし、飛躍的に機能が向上しました。リピート促進やロイヤリティ向上などお客さまとの結びつきを強化するほか、業務効率の改善、人手不足対策などの課題解決に貢献しています。

エボラニ株式会社
本社:横浜市西区
代表取締役:ソウ・ユ

https://evolany.com/?utm_source=prtimes

2018年に創業した横浜のITベンチャー。主要サービスのanybotでお客様の課題を解決し、デジタル化を促進しています。地域活性化やIT人材育成の取り組みにも力を入れており、青森の地域スーパーや、静岡県の高校生のIT教育支援などを通して社会に貢献しています。

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