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対話型音声AI SaaSのIVRy(アイブリー)、インフォグラフィック「数字で見るIVRy 2024」を公開

PR TIMES / 2024年7月29日 13時15分

累計アカウント数15,000突破を発表!新たにAI対応着電数、AIを活用した代表機能やAI機能のリリース頻度、導入企業規模の割合などを掲載

対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」を提供する株式会社IVRy(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:奥西 亮賀)は、インフォグラフィック「数字で見るIVRy 2024」(https://ivry.jp/infographics/2024/)を公開いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/56805/121/resize/d56805-121-d6ab3e0cb4a94e4a8e2b-0.png ]

2023年から始まった飛躍的なAIの進化の影響もあり、直近1年でIVRyのプロダクトは電話を自動化する「電話DX」から電話に関する課題をAIや音声データを活用して解決する「対話型音声AI SaaS」へと大きく変化しました。
今回のインフォグラフィックでは、注力している「AI」、シリーズC30億円の資金調達など成長を続ける「事業」、前年比3倍で拡大する組織に関する「メンバー」の3つのカテゴリで、2023年~現在のIVRyの成長を表現しました。

URL:https://ivry.jp/infographics/2024/

「AI」:AI電話予約機能や、AI電話代行サービス、自動文字起こし・AI要約
をはじめとしたAIを活用した代表機能、120万回を超えるAI対応着電数、AI機能のリリース頻度など、AIにまつわる情報をまとめました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56805/121/resize/d56805-121-b608b51eb52d7a54d653-9.png ]


「事業」:5月末に発表したシリーズCでの30億円の資金調達により、累計資金調達額は49.5億円となりました。累計アカウント数が15,000を突破し、導入業界数は日本標準産業分類(2023年7月告示)の中分類 99業界中、88業界に増加。総着電数は2,000万件で、日本国民の6人に1人が利用している計算になります。また、今年1月に実施した調査では、電話DXクラウド導入シェアNo.1と電話業務効率化クラウド導入シェアNo.1を獲得しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56805/121/resize/d56805-121-de525563e869db8ce0b5-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/56805/121/resize/d56805-121-4c3d33c5b599f9f2a1d8-3.png ]

※2024年1月期_指定領域における市場調査(調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
調査期間:2024年1月16日~2024年1月24日)

「メンバー」:社員数は100名を超え、組織は前年比3倍のペースで成長しています。グロース責任者、プリンシパルAIエンジニアなど、この1年で入社したメンバーや、社員数、男女比、子育て社員の割合を公開しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56805/121/resize/d56805-121-6f19ea89c50dfd834979-4.png ]


近年、ChatGPTをはじめとするAI技術が急速に社会に浸透しています。これは、労働力人口の減少という喫緊の社会問題に対する解決策として、業務効率化への期待を高めています。
しかしながら、一般的に新しい技術は大企業や都市部から導入され、中小企業や地方に普及するには数年を要する点が課題となっています。

IVRyは、この課題に対して、誰もが手軽に利用できる電話というデバイスを活用し、安価な価格設定でサービスを提供することで、地域や企業規模に関わらず、最新のAI技術を迅速に提供しています。さらに、この提供スピードを大幅に上げ、全国どこでも、誰もが最先端のAI技術をいち早く享受できる環境を創出しています。

「最高の技術をすべての企業に届ける」というミッションの下、IVRyはAIによる業務効率化を最速で日本全国に届けることで、日本のより良い未来の実現に貢献してまいります。

株式会社IVRy 代表取締役/CEO 奥西 亮賀のコメント


[画像6: https://prtimes.jp/i/56805/121/resize/d56805-121-78303a8f9311ea299f02-5.png ]

AI技術の急速な進化により、2023年以降、IVRyのプロダクトは大きな変化を遂げてきました。今後のプロダクト開発においても、AI機能は引き続き強化してまいります。事業面では、累計アカウント数が15,000を突破するなど、順調に成長を続けています。

また、組織は前年比3倍のペースで拡大し、社員数は100名を超えるまでになりました。しかし、ターゲットである日本の全事業所500万件へのIVRy導入を実現するには、まだまだやるべきことが山積しています。そのため、先日実施した資金調達においても、「音声コンパウンドAIシステム基盤」の実現に向けたAI技術を中心とした研究開発人材の採用や、ビジネス・組織体制強化のための人材採用を使途として位置づけています。

今後も、事業の成長スピードに合わせた積極的な採用と組織強化に注力しながら、IVRyのビジョンの一部である「Work is fun(働くことは、楽しい)」を日本全国へ届けられるよう努めてまいります。

対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」について


[画像7: https://prtimes.jp/i/56805/121/resize/d56805-121-fd465ea8be1a3dc30880-6.png ]

フロントオフィスDXを推進するIVRy(読み:アイブリー、URL:https://ivry.jp)は、安価に誰でも利用できる対話型音声AI SaaSです。
「電話」を起点としたAIプロダクトを展開しており、大手企業から中小企業まで、規模や業種を問わず、ホリゾンタルに導入されており、2024年6月末時点で47都道府県・88業界以上・累計15,000以上のアカウントを発行し、累計2,000万着電を超えて利用されています。
IVRyの機能として、電話応答の分岐を自由に設定でき、AI自動応答やSMS返信・電話転送・アプリ転送・顧客管理(CRM)など、フロントオフィスの業務を支える機能を幅広く利用可能です。また、電話番号、業界、地域、企業名から検索ができる、電話番号検索サイトも運営しています。
https://ivry.jp/telsearch/

↓導入事例はこちら↓
https://ivry.jp/case

<採用強化中:IVRy採用概要>
現在、IVRyでは採用を強化しております。本プレスリリースを通してIVRyに少しでも興味を持っていただけた方は、是非下記、採用概要をご覧いただき、カジュアル面談等お申し込みいただけますと幸いです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/56805/121/resize/d56805-121-e383f2cd0e6f93120ecd-7.jpg ]

採用ページ:https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271
エンジニア採用ページ:https://www.notion.so/ivry-jp/IVRy-b30395752c7c4a448f1520576dc55778

IVRyの機能について


[画像9: https://prtimes.jp/i/56805/121/resize/d56805-121-58cc75c5c1310e14768d-8.png ]

サービスデモ動画:
IVRyサービス紹介|電話DXはIVRy(アイブリー)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=rxHoCdyC0pA ]


株式会社IVRyについて


会社名:株式会社IVRy(アイブリー)
代表者:代表取締役/CEO 奥西 亮賀
設立年月:2019年3月
所在地:〒108-0073 東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー29F
電話番号:050-3204-4610
会社HP:https://ivry.jp/company/
フロントオフィスDXを推進する株式会社IVRy(読み:アイブリー)は、安価に誰でも利用できる電話DXのIVRy(アイブリー)を開発・提供しています。

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