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Shirofuneの広告作成機能に新規改善カード|他媒体への追加で成果改善が見込めるGoogle広告の好調な検索クエリ・キーワード抽出と媒体横断の設定反映が数クリックで可能

PR TIMES / 2024年10月29日 15時45分

Google広告からYahoo!広告やMicrosoft広告へシームレスに連携



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16578/122/16578-122-f435c8db858fe1f5f0225b3115f08d28-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



株式会社Shirofune(本社:東京都中央区、代表:菊池 満長、以下 当社)は、当社が開発・提供する広告運用自動化ツール「Shirofune」(シロフネ)の広告作成機能に、検索クエリ・キーワード設定に関する新規の改善カードを追加しました。

複数媒体での広告運用を行なっている方の中には、例えばGoogle広告の運用にかける時間の比重が多くなってしまい、成果に繋がった検索クエリ・キーワードなどの情報を他の媒体にも反映するまで手が回らず、同じ商材の中でも広告媒体ごとで設定差が生じ、結果としてリード獲得チャンスを逃してしまうということも見られました。

またShirofuneの広告作成機能では媒体間の設定操作自体はシームレスに行えるものの、好調な検索クエリ・キーワードの抽出と他媒体への設定反映は手動で行う必要がありました。

今回の改善カード追加で、Google広告で好調で、Yahoo!広告やMicrosoft広告へも追加すべき検索クエリ・キーワードが見つかった際にShirofuneの管理画面上に改善カードを表示。

そのカードのクリックで好調な検索クエリとキーワードの確認と他媒体への設定反映をワンクリックで自動的に完了できます。

広告運用自動化ツール「Shirofune」について
Shirofuneは「1日10分でプロ品質の広告運用」を実現する、広告運用自動化ツールです。
広告運用が未経験の方でも、簡単操作で広告の出稿から最適化まで、ワンストップで実現。運用領域に加え、AIを活用したクリエイティブ(動画/静止画)の分析から改善も可能に。また、CRM/ECプラットフォームなどのデータを統合しLTVをベースにした広告運用を可能にするなど、運用に精通した人がさらに高度な広告運用を行うための機能も提供しています。

運用に関わる各種業務を自動化することで、広告業務に関わる生産性の大幅な改善を実現します。現在13,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用が自動化されており、上場企業から成長企業の広告主様の自社運用の支援をはじめ、大手広告代理店様の社内運用業務の基幹システムとしての採用など、幅広くご活用いただいております。

【会社概要】
代  表: 菊池満長
事業内容: 広告運用自動化ツール「Shirofune」の開発・提供
設  立: 2014年10月
所在地 : 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-8-13 日本橋滄浪閣ビル4F東
URL  : https://shirofune.com
関連会社: 株式会社ShirofuneX、株式会社ShirofunePlus、Shirofune Inc,

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