「JAAFファン投票2020 ~あなたが元気をもらった選手の名シーンは!?~ 」結果発表
PR TIMES / 2021年1月22日 8時15分
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本連盟にて、2015年より実施しておりますファン投票。2020年は「あなたが元気をもらった選手の名シーンは!?」というテーマにてトップアスリート部門・中学高校部門に分けてインターネットでの投票をファンの皆さまから募集し、2122票のご応募をいただきました。
2020年のトップは、第104回日本陸上競技選手権大会・長距離種目にて日本記録を更新し、東京2020オリンピック日本代表に内定した相澤晃選手(旭化成)と、男子5000mにて日本高校記録を2度更新した石田洸介選手(東京農大二高・群馬)が、それぞれ選ばれました。
<トップアスリート部門トップ10 >
1位:相澤 晃(旭化成)
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<名シーン>
・第96回東京箱根間往復大学駅伝 第2区区間記録を樹立
・第104回日本陸上競技選手権大会・長距離種目 男子10000mで日本記録を樹立し、東京2020オリンピック日本代表に内定 など
2位:新谷 仁美(積水化学)
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<名シーン>
・第40回全日本実業団対抗女子駅伝 第3区区間記録を樹立
・第104回日本陸上競技選手権大会・長距離種目 女子10000mの日本記録を樹立し、東京2020オリンピック日本代表に内定 など
3位:大迫 傑(Nike)
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<名シーン>
・東京マラソン2020で日本記録を樹立し、東京2020オリンピック日本代表に内定 など
4位:多田 修平(住友電工)
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<名シーン>
・第7回木南道孝記念陸上競技大会 男子100m優勝 など
5位:桐生 祥秀(日本生命)
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<名シーン>
・第104回日本陸上競技選手権大会 男子100m優勝 など
6位:伊藤 達彦(Honda)
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<名シーン>
・第104回日本陸上競技選手権大会・長距離種目 男子10000m 第2位
・日本記録樹立/東京2020オリンピック参加標準記録突破 など
7位:田中 希実(豊田自動織機TC)
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<名シーン>
・セイコーゴールデングランプリ陸上2020東京 女子1500mで日本記録の樹立
・ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020深川大会 女子3000mで日本記録の樹立
・第104回日本陸上競技選手権大会・長距離種目 女子5000m優勝 東京2020オリンピック日本代表内定 など
8位:田村 和希(住友電工)
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<名シーン>
・第104回日本陸上競技選手権大会・長距離種目 男子10000m 第3位
・日本記録樹立/東京2020オリンピック参加標準記録突破 など
9位:一山 麻緒(ワコール)
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<名シーン>
・名古屋ウィメンズマラソン2020で日本記録(女子単独レース)を樹立し、東京2020オリンピック日本代表に内定 など
10位:三浦 龍司(順天堂大学)
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<名シーン>
・ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020千歳大会 男子3000mSC U20日本記録を樹立
・第52回全日本大学駅伝対校選手権大会 第1区区間記録を樹立 など
<中学・高校部門トップ10 >
1位:石田 洸介(東京農大二高・群馬)
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<名シーン>
・ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020千歳大会・第9回東海大学種目別競技会
・男子5000mにおいて日本高校記録を2度更新 など
2位:柳田 大輝(東京農大二高・群馬)
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<名シーン>
・第104回日本陸上競技選手権大会 男子100m で決勝に進出
・セイコーゴールデングランプリ陸上2020東京 男子100mで5位入賞 など
3位:杉田 晃大(竜海中・愛知)
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<名シーン>
・全国中学陸上 男子1500mでのラストスパート など
4位:アツオビン ジェイソン(大阪桐蔭高・大阪)
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<名シーン>
・男子砲丸投で日本高校記録を樹立した19m越えのビックスロー など
5位:河内 瀬桜(東大阪大敬愛高・大阪)
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6位(同率):三原 梓(立命館宇治高・京都)・石川 優(相洋高・神奈川)
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8位:平川 慧(あげな中・沖縄)
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9位(同率):山本 亜美(京都橘高・京都)・大野 瑞奈(埼玉栄高・埼玉)・村上 来花(弘前実高・青森)
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過去のファン投票結果は以下の通りです。
<「 Olympic Hopeful Athlete 2019 」トップアスリート部門トップ10 >
1位:多田 修平(住友電工)
2位:橋岡 優輝(日本大学)★ダイヤモンドアスリート修了生
3位:山縣 亮太(セイコー)
4位:中村 匠吾(富士通)
5位:サニブラウン アブデルハキーム(フロリダ大学)★ダイヤモンドアスリート修了生
6位:寺田 明日香(パソナグループ)
7位:高山 峻野(ゼンリン)
8位:服部 勇馬(トヨタ自動車)
9位:クレイアーロン 竜波(相洋高校)★ダイヤモンドアスリート
10位:戸邉 直人(JAL)
<「 Olympic Hopeful Athlete 2019 」ジュニア部門トップ10 >
1位:クレイアーロン 竜波(相洋高校)★ダイヤモンドアスリート
2位:東京農大二高4×100mR
3位:藤原 孝輝(洛南高校)★ダイヤモンドアスリート
4位:ハッサン ナワール(松戸市立第五中学校)
5位:高良 彩花(筑波大学)、6位:出口 晴翔(東福岡高校)★ダイヤモンドアスリート
7位:廣島 愛亜梨(大阪高校)、8位:三浦 龍司(洛南高校)
9位:渡邊 ももこ(筑波大学)、10位:阿部 龍斗(筑波大学)
https://www.jaaf.or.jp/news/article/13403/
<「Most Valuable Player 2018」トップ10 >
1位:山縣 亮太(セイコー)
2位:大迫 傑(Nike)
3位:松田 瑞生(ダイハツ)
4位:設楽 悠太(Honda)、5位:山本 聖途(トヨタ自動車)、6位:多田 修平(関西学院大学)
7位:小池 祐貴(住友電工)、8位:クレイ アーロン 竜波(相洋高校)
9位:桐生 祥秀(日本生命)、10位:橋岡 優輝(日本大学)
https://www.jaaf.or.jp/news/article/12292/
<「Most Impressive Athlete 2017」トップ10 >
1位:桐生 祥秀(東洋大学)
2位:多田 修平(関西学院大学)
3位:藤光 謙司(ゼンリン)
4位:サニブラウン アブデルハキーム(東京陸協)、5位:石田 洸介(北九州浅川中学校)
6位:大迫 傑(Nike ORPJT)、7位:鈴木 亜由子(日本郵政グループ)
8位:北村 夢(日本体育大学)、9位:設楽 悠太(Honda)、10位:飯塚 翔太(ミズノ)
http://www.jaaf.or.jp/news/article/11079/
<「Most Impressive Athlete 2016」トップ10 >
1位:山縣 亮太(セイコーホールディングス)
2位:ケンブリッジ 飛鳥
3位:大迫 傑(Nike ORPJT)
4位:鈴木 亜由子(日本郵政グループ)、5位:飯塚 翔太(ミズノ)
6位:渡邊 茜(丸和運輸機関)、7位:上原 美幸(第一生命グループ)
8位:福島 千里(北海道ハイテクAC)、9位:荒井 広宙(自衛隊体育学校)、10位:桐生 祥秀(東洋大学)
http://www.jaaf.or.jp/news/article/6969/
<「Most Impressive Athlete 2015」トップ10 >
1位:大迫 傑(NIKE OREGON PROJECT)
2位:サニブラウン アブデルハキーム(城西大学附属城西高校)
3位:鈴木 亜由子(日本郵政グループ)
4位:鈴木 雄介(富士通)、5位:大嶋 健太(東京高校)6位:石塚 晴子(東大阪大敬愛高校)
7位:田母神 一喜(学校法人石川高校)、8位:東京高校(日本選手権リレー女子4×100mR)
9位:設楽 悠太(Honda)、10位:藤光 謙司(ゼンリン)
http://www.jaaf.or.jp/news/article/4351/
※なお、所属先は当時の情報となります。
■日本陸連アスレティックス・アワード2020特設サイトはこちら
https://www.jaaf.or.jp/award/2020/
■日本陸連アスレティックス・アワード2020受賞者はこちら
https://www.jaaf.or.jp/news/article/14599/
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