エチオピアにおける継続的な生産を決定 エチオピア政府機関等とともに、現地工場の生産性・品質の向上を図る2020年春夏商品で100万枚の生産を計画

PR TIMES / 2019年8月28日 5時40分



株式会社ストライプインターナショナル(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:石川康晴)は、エチオピア繊維産業の生産性・品質向上及び持続的発展を支援することに決定いたしました。

当社では、2016年から2017年にかけて、一部ブランドの商品をエチオピアで生産し、日本国内で販売していましたが、この度エチオピアにおける生産を再開、強化いたします。エチオピアでは農業を中心として急速に経済成長が進んでいるものの、繊維産業においては生産性や品質に課題が多く、繊維輸出が伸び悩んでいる状況です。当社ではearth music&ecologyやAMERICAN HOLICなど、2020年春夏の商品からエチオピアの工場で生産を開始いたします。生産計画枚数は100万枚、Tシャツやキャミソールの生産を予定しています。今後、「エチオピアの工場への継続的な発注」「エチオピア製商品の継続的な開発」を通じて、SDGs※1 の達成に貢献できるよう努めてまいります。なお、8月28日~30日に行われるアフリカ開発会議(TICAD※2)において、本取り組みの調印式を執り行います。
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エチオピアでは、経済産業省が公益財団法人日本生産性本部に委託する「技術協力活用型・新興国市場開拓事業」の一環で、エチオピアの繊維産業に対し、「生産性・品質向上支援(企業・コンサルタント育成)」「エチオピア製生地・衣料品マーケティング支援」「品質保証システムの構築支援」を行っており、当社は、「フェアサプライチェーン※3 の実現に向けた工場監査(倫理面・品質面)」の実施に協力しています。


※1 SDGs
Sustainable Development Goals:持続可能性(サステナビリティ)の新たな世界標準。2015年国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で掲げられた世界全体の経済・社会・環境のあり方についての17目標169ターゲットからなる。

※2 TICAD(Tokyo International Conference on African Development)
アフリカの開発をテーマとする国際会議。1993年以降,日本政府が主導し,国連,国連開発計画(UNDP),アフリカ連合委員会(AUC)及び世界銀行と共同で開催。第7回を迎えるTICAD7は,2019年8月28日~30日に横浜で開催を予定。
アフリカ開発会議(TICAD): https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/index.html
第7回アフリカ開発会議: https://ticad7.city.yokohama.lg.jp/

※3 フェアサプライチェーン
当社では、2014年につくる人も着る人も“フェア”なサプライチェーンを実現するための取り組みをスタートしました。日本の生産部門と海外の監査員および労働問題を専門とする弁護士で「フェアサプライチェーン委員会」を設置。生産を委託する工場へ人権デューデリジェンス並びに品質向上の目的で監査を実施し、より良い労働環境で生産が継続できるよう活動しています。人権デューデリジェンスは、児童労働および強制労働の禁止、労働時間および報酬の問題解決、労働者の健康や環境規制の遵守などについて、書類監査と現地のヒアリング等を行っています。品質向上においては、実地監査で各現場での品質管理、危険物管理、工程管理、マネジメントなど150 以上に及ぶ項目のチェックを行い、生産された商品の確認もあわせて努力を重ねております。

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