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【武蔵野大学】第5期 社会人向け「データサイエンス&AI人材育成プログラム」を10月6日(木)から全12回のハイブリッド型講座として開講

PR TIMES / 2022年7月26日 15時45分

データ活用力・AI実装力をつけたい社会人のリスキリングを一流講師陣が全力サポート

武蔵野大学(東京都江東区)と株式会社インプレス(東京都千代田区)は、2022年10月6日(木)~12月22日(木)にかけて社会人育成プログラム 「第5期 社会人向けデータサイエンス&AI人材育成プログラム」を全12回の来場型/オンライン型のハイブリッド型講座として開講します。

本講座には武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部長の伊藤 羊一教授、データサイエンス学部 データサイエンス学科長の中西 崇文准教授が登壇します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/67788/122/resize/d67788-122-4569f1f6a67d175bc37f-0.jpg ]


【本件のポイント】


データドリブン型ビジネスを実装するためのリスキリングに最適な講座を提供
国際標準規格のデジタル証明書、オープンバッジ(*)による認定証を発行
Python初心者でもつまずかない、きめ細かなフォローアップを実施
現役データサイエンティストやAI・機械学習の識者など「精鋭講師陣」による人気講座

*オープンバッジ:国際標準規格化されたデジタル証明書。ブロックチェーン技術により偽造や改ざんができない仕組みを持ち、バッジ保有者は自身の学習歴の証明とすることが可能です。
(参考)一般社団法人オープンバッジ・ネットワーク: https://www.openbadge.or.jp/

【本件の内容】
デジタル・テクノロジーが進化し、機械学習や人工知能(AI)といった技術が、企業活動において益々注目されています。データドリブン社会へと変化しつつある昨今では、これらの技術が企業に変革をもたらし、新たな価値を生むエンジンになり得るということが認識されてきました。これまではプログラマーなどの限られた専門家のみが行なっていたデータの可視化や分析が、今後は誰もが身につけなければならないITリテラシーの一つとなることが社会的にも求められています。

このような急激な社会変化を背景として、本講座は武蔵野大学データサイエンス学部開設前年度の2018年から毎年開講しており、これまでに延べ90人の社会人が受講しました。

今年の第5期では、好評だった昨年の第4期に引き続き「ビジネスにおけるAI」「Python基礎」「課題解決実践演習」という3つのテーマを軸に、会場&ライブ配信のハイブリッドにて開講します。プログラム言語の習得から実際のプロジェクト展開までをワンストップで習得、具体的なビジネスへと展開する力の獲得を目指します。またPythonについては初心者でもつまずかないよう、きめ細かなフォローアップを実施します。

全講座を通じて講義内容に関する試験やアウトプットの提出を実施、これら課題をクリアした方には、データサイエンス・リテラシーとPython基礎知識を習得したことを認定するオープンバッジの認定証を発行。今後のキャリアアップに役立つことが期待されます。

データ分析業務・IT活用部署だけではなく、データ分析をビジネスに活かしたい多くの部門・多くの皆様のリスキリングを強力にバックアップします。

【セミナー概要】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/67788/table/122_1_46394bd94d6106af0b908d2dee0b3dfc.jpg ]



【武蔵野大学の講師について】


[画像2: https://prtimes.jp/i/67788/122/resize/d67788-122-0398fc93742caff5ca3e-2.jpg ]

■伊藤 羊一
(武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部長 / Zアカデミア学長 / Yahoo!アカデミア学長 / 株式会社ウェイウェイ 代表取締役 / グロービス経営大学院 客員教授)
日本興業銀行、プラスを経て2015年4月よりヤフー。現在Zアカデミア学長として次世代リーダー開発を行うほか社外でもリーダー開発を行う。2021年4月に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)を開設、学部長就任。代表著作『1分で話せ』。



[画像3: https://prtimes.jp/i/67788/122/resize/d67788-122-0613eb588dd763b6a037-1.jpg ]

■中西 崇文
(武蔵野大学 データサイエンス学部 データサイエンス学科長)
筑波大学大学院システム情報工学研究科で博士(工学)の学位を取得。過去には、情報通信研究機構(NICT)にて、ナレッジクラスタシステムの研究開発、大規模データ分析・可視化手法に関する研究開発などに従事。現在は、武蔵野大学准教授、国際大学GLOCOM主任研究員を務める。専門は、データマイニング、ビッグデータ分析システム、統合データベース、感性情報処理、メディアコンテンツ分析など。
著書に『シンギュラリティは怖くない:ちょっと落ちついて人工知能について考えよう』『スマートデータ・イノベーション』など。


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