独立時計師・浅岡肇氏のデザイン・設計による機械式腕時計「CHRONO TOKYO」(クロノトウキョウ)、新作『CLASSIC』登場!

PR TIMES / 2020年1月17日 18時25分

ダイヤルを2トーンで仕上げ、クロコダイルバンドを合わせた会心作

腕時計のセレクトショップ「TiCTAC」(チックタック)では、独立時計師・浅岡肇(あさおかはじめ)氏がデザイン・設計する機械式自動巻腕時計「CHRONO TOKYO」(クロノトウキョウ)の、新作『CLASSIC』2色を直営オンラインストアで発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/8241/123/resize/d8241-123-357009-0.jpg ]

「CHRONO TOKYO」 CLASSIC
左:ref.CT003Q(スティールグレー)
>>>ONLINE STORE https://www.neuve-a.net/TiCTAC/shop/g/g2700001899891/
右:ref.CT003P(ブロンズ) 
>>>ONLINE STORE https://www.neuve-a.net/TiCTAC/shop/g/g2700001899907/
各240,000円+税
(生産数:各色100点)
<仕様> 機械式自動巻(Cal.MIYOTA 90S5)24石、28,800振動/時、パワーリザーブ42時間/3気圧防水/外径37mm. /316Lステンレススティールケース/クロコダイルレザーバンド


※1/22(水)11時よりオンラインストアの頁が開きます。1/22(水)の発売数は各色20点の予定です。
※残数の発売日は確定次第TiCTAC公式ホームページでご案内します。
※TiCTAC update 渋谷パルコ店で現物をご覧いただけます。


独立時計師とは?
歯車や振り子などの部品をはじめ、時計をゼロから作り上げる作家。世界にはそんな独立時計師が十数名ほどいますが、浅岡肇さんはその中でも、今最も注目されている一人です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8241/123/resize/d8241-123-796141-7.jpg ]

独立時計師 浅岡肇 プロフィール
1965年生まれ。1990年東京芸術大学デザイン科卒業。その後フリーランス工業デザイナー。2011年より日本初の独立時計師として活動を開始。2013年よりバーゼルワールド(スイス)に毎年出展。2017年世界巡回展「Watchmakers:The Masters of Art Horology」に参加。顧客は世界のハイエンドマニアであり、その正統的な時計づくりが高く評価されている。AHCI(アカデミー独立時計師協会)会員。

浅岡肇さんとTiCTACの出会いは今から20年以上前。50年代スタイルの家具を製造販売するインテリアショップ「MODANICA」と制作した腕時計のデザインを、当時新進気鋭のデザイナーであった浅岡さんに依頼したことに端を発します。今見ても新鮮な「MODANICA」は、浅岡さんが初めてデザインした時計でした。
>>>参考記事
手作りとハイテクの融合から生まれる「理想の機械式時計」/現代の独立時計師、浅岡肇(VISIONARY)
https://lexus.jp/magazine/20180409/172/cra_hajime_asaoka.html


「CHRONO TOKYO」は機械式時計の入門機として、また、浅岡さんご自身が日常使用する時計として作られたもの。発想から3年以上かかって完成したこの時計へのこだわりや完成までの経緯は、第1弾、第2弾モデル(いずれも完売)の記事をご覧ください。
>>>第1弾(2018年10月発売)
https://www.tictac-web.com/newproducts/detail/?nid=401
>>>第2弾(2019年6月発売)
https://www.tictac-web.com/newproducts/detail/?nid=464

今回、渋谷PARCOの新生オープンを記念してオーダーした新作「CLASSIC」シリーズについて、浅岡さんに伺いました。


Q.CHRONO TOKYO CLASSIC発売の経緯は?
A.元々このデザインは、CHRONO TOKYO の初期のアイディアとして在ったものですが、コスト的な理由で現実化を見送ったという経緯がありました。CHRONO TOKYO シリーズはおかげ様で大変ご好評をいただいています。その手ごたえから、少し定価を上げても、このデザインを現実化するべきではないか?と思っていた矢先に、渋谷PARCOのリニューアルに合わせた製品企画のお話をいただいたので、それは、渡りに船という状況になったわけです。渋谷PARCOは、私ぐらいの年代の人間には、ある種「聖地(笑)」のような感覚があり、80年代、私が学生だったころなど、刺激的な企画を数多くやっていました。実際、そういった当時の体験が、今の自分の形成にも影響しているので、この製品企画をいただいたことは大変誇らしく思いました。また、このデザインが日の目をみたことを、大変うれしく思っています。

Q.仕様の詳細について聞かせてください。
CHRONO TOKYO CLASSICは2トーン仕上げの文字盤が特徴になっています。時計の文字盤の表面仕上げは平滑さが求められるので、2トーンに塗り分けるというのはなかなかハードルの高いものになります。そこで、文字盤メーカーと入念に打ち合わせをして、メッキと塗装の組み合わせによって私のイメージどおりの仕上げを得ることが出来ました。今回、ベースを2トーンにしたために、プリントの色も2色になっています。結果的に大変高価な文字盤になってしまいました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8241/123/resize/d8241-123-436052-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/8241/123/resize/d8241-123-249365-2.jpg ]

▲2トーンカラーの特徴的な文字盤。塗装の下には全体に「サイレイ模様」が施され、光のあたる向きによって繊細な表情を見せます。


Q.ベルトについてはいかがですか?
今までカーフ製のベルトであったのをクロコダイルに変更しました。従来のカーフ製ベルトは、最終的にコストのしわ寄せがいってしまった部分で、ほとんどオマケに近いような存在でしたが、このクロコダイルベルトは、CHRONO TOKYO CLASSICのイメージに合うように誂えたもので、薄手でありながら、わずかに芯地を入れ、時計本体の品質感にふさわしいものになったと自負しています。裏地には汗に強い素材を使い、実用性にも配慮しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8241/123/resize/d8241-123-160654-3.jpg ]

▲CHRONO TOKYO CLASSICでは、クロコダイルストラップを採用。裏地は汗に強い素材を使用し、しなやかな仕立てと相まって、装着感も抜群です。


Q.出来上がってみての感想は?
今回、自分的に、製造コストの箍(たが)が、完全に外れているので、思い残すことが無いレベルのものが出来上がりました。そのぶん、定価も上がっていますが、それによって売れ行きがどうだとか、全く気にしていません(笑)。今は、この時計がこの世に存在しているだけで、大変満足です。


■「TiCTAC」(チックタック)
[画像6: https://prtimes.jp/i/8241/123/resize/d8241-123-855580-8.jpg ]

全国に展開する腕時計のセレクトショップ。国内外の最旬ブランドから本格的な機械式時計まで、デザイン・機能性に優れた腕時計をセレクト。自分らしさを表現するアイテムとして、大切な人の幸せな時間を願うギフトとして、知的好奇心を満たすコレクションアイテムとして、様々な側面から「腕時計」の魅力を提案しています。
SHOP一覧  https://www.tictac-web.com/shoplist/

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