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経理特化型AI-OCR導入で経理承認の作業時間を75%削減/クラレ様インタビュー

PR TIMES / 2024年7月11日 12時45分

ファーストアカウンティングの「Robota」で作業負担もヒューマンエラーも縮小、さらなる業務改革に着手する余裕も



このたび、ファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下ファーストアカウンティング)提供の経理業務特化型AI「Robota(ロボタ)」を会計システムに導入された株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川原 仁、以下、クラレ)のインタビュー動画が公開となりましたのでお知らせいたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61842/123/61842-123-fd5e702063acd82358167c94662be534-905x603.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


動画URL:https://www.fastaccounting.jp/case/kuraray/

また同内容のホワイトペーパーも作成いたしました。当社Webサイトの「資料請求」ページよりダウンロード可能です。
資料請求ページURL:https://www.fastaccounting.jp/whitepaper/kuraray2024
■インタビュー概要
高機能樹脂や繊維製品などの製造販売を手がけ、世界シェアNo.1の事業や製品をさまざま生み出してきた株式会社クラレでは、各部署がDXを主体的に推進するなか、紙ベースの業務プロセスや支払・請求などの単純な反復作業に改革の余地を発見。“自分たちで使う仕組みは自分たちで作る” をモットーに、現場の声を取り入れながらRPAを設計・開発してRobotaを使いこなす「EUD」方式で柔軟な設計を実現しました。
今回は大阪経理財務部のお三方が「Robota」導入のきっかけや効果、そして今後の展望などについて語ってくださいました。
■ファーストアカウンティングのコメント
全社でデジタルによるプロセス変革に意欲的に取り組んでいらっしゃるクラレ様に「Robota」を選んでいただけたことを大変光栄に思います。そして、それによって新たな展望が見え、より良い経理業務へと意欲的に取り組まれている姿は私たちにとっても大きな励みになります。今後も最大限お手伝いさせていただきたいと思います。(代表取締役社長 森 啓太郎)
■ファーストアカウンティングについて
ファーストアカウンティングは、AIの力を活用して経理業務の効率化と自動化を実現するための法人向けサービスを展開する企業です。
文字認識技術においては、コンピュータービジョン分野のみならずLLMなどの生成AIや最新技術を研究し、さまざまな学術会議で論文を発表。それらの研究成果を元にサービス開発を行い、多数の大企業のお客様や会計ベンダー様にご提供しています。
私たちのパーパスは「制約を取り払うことで、自信と勇気を与える」です。AI技術を活用してお客様の業務上のさまざまな制約を取り払い、より価値のある業務にフォーカスしていただけるよう力を尽くしてまいります。

社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)
所在地:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 3階
設立 :2016年6月
代表 :代表取締役社長 森 啓太郎
URL :https://www.fastaccounting.jp/


■本件に関するお問い合わせ
ファーストアカウンティング株式会社
担当:広報担当 
E-mail: press@fastaccounting.co.jp


すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

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