プレミアムな体験価値を提供する「Xiaomi Master Class」が12月7日(土)、ライカ表参道店にて初開催
PR TIMES / 2024年11月13日 13時15分
表参道の隠れた表情をシャオミ最新ハイエンドスマホで切り取る
小米技術日本株式会社(以下「シャオミ・ジャパン」、本社:東京都港区、取締役社長:大沼 彰)は、世界の様々な国や地域にて展開されている「Xiaomi Master Class supported by Leica」を日本国内向けに初開催。本イベントはライカを愛用するフォトグラファーの保井崇志氏を講師として招聘し、ここでしか聞けないとっておきのエピソードや、原宿~表参道エリアを巡りながらフォトウォークを予定しています。
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■Master Classとは
Xiaomi Master Classは、プレミアムな体験価値を提供するスマートフォン写真講座プラットフォームです。世界的に有名なフォトグラファーと共に、オンラインおよびオフラインのレクチャーコース、ワークショップ、写真展を世界中で開催しています。
2023年から開始されたXiaomi Master Classは、ライカとのコラボレーションによって強化され、新たなスタートを切りました。このパートナーシップは、デバイスに内蔵する最先端のイメージング技術と経験豊富な専門家により、さらなる高い体験価値を参加者にお届けします。
2023年には、15ヵ国や地域、14名のライカフォトグラファーにより、56のコースを企画しました。オンラインでは760万回のYouTube再生回数、オフラインでは2,000人の参加者を記録しました。イベントでは、シャオミの革新的なスマートフォンを使用して、さまざまなテーマを設け、写真にまつわるカルチャーを広めてきました。2024年においても、さらなるスケールアップを目指しています。
ライカ表参道店にて、日本での初開催となる「Master Class supported by Leica」は長年の歴史で語り継がれてきたLeicaカルチャーに対する憧れが最新のシャオミスマートフォンで体験できる贅沢な空間のみならず、プロの講師から参加者に写真撮影の奥深さを伝授し、創作欲に刺激を与えることで魅力的な作品を生み出すことをサポートします。
■講師紹介
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98799/123/98799-123-c390469c5f2fd402abc1e4982d737324-1080x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
保井 崇志フォトグラファー。Leica M11を愛用。
1980年大阪生まれ。2023年に写真集「PERSONAL WORK」を自社から刊行。日常の機微や日本の伝統美を、陰影を生かした現代的な視点で捉える。
講師コメント:
30歳で写真を始めて、15年目で憧れのLeicaを手にしました。周りの世界が今までと違って見えるようになり、撮る写真も変化していきました。当日は表参道の街を撮影しながら、その体験を自分なりに共有させていただきたいと思います。
■開催概要
イベントプログラム:ライカ表参道店内見学
講師の保井氏による作品コンセプト、撮影手法の紹介
原宿~表参道周辺にてテーマを沿ってフォトウォーク
ライカ表参道店に戻り、交流
閉会の辞
イベント参加料金 :無料
開催時間 :12月7日(土)
第一ターム:11時~13時
第二ターム:14時~16時
※内容は同一で、どちらかにご参加いただきます。
開催場所 :ライカ表参道店
〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-16-15
応募方法&注意事項:こちらにてご確認ください。
■Xiaomi Imagery Awardsも好評開催中
写真文化を愛する方々とのコミュニティを作り、継続的にコミュニケーションすることを目的にし、シャオミは「Xiaomi Imagery Awards」を開催。本アワードは写真撮影に興味の高い方はもちろん、皆さんが自分の思い入れのあるストーリーをシェアする場とし、「撮影する喜び」、「分かち合う仲間」、「感動的ストーリー」など、スマートフォン撮影を楽しむきっかけをお届けします。
2024年下半期では、「時間の形跡」、「愛しき人々」、「マイヒーロー」、「おかえり、ただいま」の四つのテーマを設けて作品を募集。
詳細はこちらにてご確認ください。
https://event.mi.com/jp/xiaomiImageryawards/
Xiaomi Japanについて
小米技術日本株式会社(以下シャオミ・ジャパンと表記)は、Xiaomiの日本現地法人として、2019年12月に日本市場に参入して以来、グローバルで展開するグローバルで展開する最先端のスマートフォンやIoT製品を数多く販売しています。
シャオミ・ジャパンは、スマートフォンにおいては、SIMフリー市場に加え、2020年よりキャリア市場にも進出し、グローバルでの製品力に加え、ローカライズを推進。フラッグシップモデルからエントリーモデルまで幅広いラインナップにより、消費者のニーズに対応しています。
また、IoT製品においては、スマートバンドやスマートウォッチ、完全ワイヤレスイヤホンなどウエアラブル製品、Xiaomi TVなどAV製品、ロボット掃除機をはじめ、幅広いカテゴリーのスマートホーム製品を多数発売しています。
Xiaomi について
Xiaomi Corporation(以下Xiaomiと表記)は2010年4月に設立され、2018年7月9日(1810.HK)に香港証券取引所のメインボードに上場しました。Xiaomiは、IoTプラットフォームで接続されるスマートフォンとスマートハードウェアを核とした家電およびスマートデバイスを製造する企業です。
Xiaomiは「ユーザーの友となり、最もクールだと"心から"思ってもらえる企業になる」というビジョンを掲げ、イノベーション、高品質なユーザーエクスペリエンス、効率的な運営を追求しています。当社は、世界中の誰もが革新的なテクノロジーを通じてより良い生活を楽しめるように、適正な価格で優れた製品を製造し続けています。
Xiaomiは、世界をリードするスマートフォン関連企業の1つです。2024年6月、自社ファームウェアであるMIUIの月間アクティブユーザー数(MAU)は世界中で約6億7,580万に達しました。当社はまた、世界をリードするコンシューマIoT(AI+IoT)プラットフォームを確立しており、2024年6月30日時点で、8億2,220万台以上のスマートデバイス(スマートフォン、ラップトップ、タブレットを除く)が自社のプラットフォームに接続されています。
現在、Xiaomi製品は世界中の100を超える国と地域で販売されています。Xiaomiは2024年8月、6年連続で「Fortune Global 500」にランクインしています。Xiaomiは、香港ハンセン指数、ハンセン中国企業指数、ハンセンテック指数、ハンセン中国50指数の構成銘柄です。
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