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プリンセス・クルーズ、「クルーズ・クリティック」の「クルーザーズ・チョイス・デスティネーションズ・アワード」にて世界3つのエリアで1位を受賞

PR TIMES / 2019年7月26日 11時0分

「オーストラリアとニュージーランド」、「バルト海とスカンジナビア」、「アメリカとカナダ」



[画像: https://prtimes.jp/i/12778/124/resize/d12778-124-854949-0.jpg ]

 デスティネーションリーダーとして、お客様を380以上の世界各地の寄港地へとお連れしているプリンセス・クルーズは、今年で4回目を迎えるクルーズサイト「クルーズ・クリティック」主催の「クルーザーズ・チョイス・デスティネーションズ・アワード」にて、クルーズで訪れたいデスティネーションの3つのエリアで1位を獲得しました。実際に乗船経験のあるお客様の評価に基づいて順位が決定するこの賞において、プリンセス・クルーズは大型客船部門で「オーストラリアとニュージーランド」、「バルト海とスカンジナビア」、「アメリカとカナダ」の3エリアで1位に選出され、世界で最も人気のある寄港地を巡るトップクルーズラインとして認められました。

 その他、大型客船部門で「英国の島々と西ヨーロッパ」、「ハワイの島々」、「メキシカンリビエラ」、「南アメリカと南極」、「南太平洋」、「西カリブ海とリビエラマヤ」にて2位、「東カリブ海、バハマとバミューダ」、「パナマ運河と中央アメリカ」の2つのエリアでそれぞれ3位を獲得しました。

 プリンセス・クルーズ社長のジャン・スワーツは次のように述べています。「一度は訪れてみたい寄港地を選ぶクルーズ・クリティックのデスティネーションズ・アワードにおいて、プリンセス・クルーズが1位に選出されたことは大変光栄です。クルーズと寄港地観光の計画において、何十年にもおよぶ豊富な知識と経験のある、情熱を持った寄港地のエキスパートが、お客様に最高のクルーズを提供していると確信しています」。

 1965年、1隻の客船でメキシコへのクルーズを開始したプリンセス・クルーズは、今や世界最大のプレミアムクルーズラインへと成長を遂げ、今日では17隻の近代的な客船を保有し、受賞歴のある150以上のクルーズで毎年約200万人のお客様を世界中のデスティネーションへとお連れしています。

 「アメリカとカナダ」エリアでは、メダリオン・クラスの客船であるカリビアン・プリンセスおよびリーガル・プリンセスが、まもなくシーズンを迎える「カナダ/ニューイングランド」を運航するほか、同メダリオン・クラスのロイヤル・プリンセスが現在、アラスカ、メキシカンリビエラ、カリフォルニアコースタルに就航しています。デスティネーションとコース詳細についてはプリンセス・クルーズ日本語ホームページをご覧ください。

 過去何年にも渡る乗船経験を持ち、その体験をクルーズ・クリティックにシェアされたお客様からの評価に基づき、各エリアに就航する全てのクルーズラインの中から、今年度とりわけ高い評価を得たクルーズラインが選出されました。

 クルーズ・クリティックの編集長でコリーン・マクダニエル氏は次のように述べています。
「クルーズ旅行を計画する上で、多くの方がまずは行き先を決定することから始めるでしょう。素晴らしいクルーズ体験を求めてデスティネーションを検討する際に、これまでの乗船者による寄港地やクルーズラインの評価を参考に候補を選定することは最適な方法と言えるでしょう」。

 クルーズ・クリティックは、世界最大級のオンラインクルーズサイトで、約700隻の客船及び500以上の世界中の寄港地について、5000万件以上のコメント、レビュー、写真を掲載しています。

クルーズ・クリティックについて
クルーズ・クリティック(R)は、クルーズ初心者からリピーターまで、あらゆる視点からクルーズに関する役立つ情報を提供するオンラインのクルーズガイドです。35万件以上のクルーズレビューが投稿され、クルーズ体験やコメントを共有できる世界最大級のオンライン・クルーズサイトとなっています。
1995年10月、トリップアドバイザー社の子会社であるインディペンデント・トラベラー社が立ち上げた初となるクルーズ専門の口コミサイトです。

トリップアドバイザーについて
トリップアドバイザー(ナスダック:旅行)は、世界最大の旅行プラットフォーム*で、毎月4億9千万人**の旅行者がこのサイトを参考にして素晴らしい旅を体験しています。トリップアドバイザーのサイトやアプリには、ホテル、レストラン、アトラクション、飛行機、クルーズなど830万項目について、7億6000万件以上ものレビューやコメントが寄せられており、世界中の旅行者がそれを利用しています。旅行計画中や旅行中でも、トリップアドバイザーで、ホテル、飛行機、クルーズの最安値を検索し、人気ツアーやアトラクション、そして高級レストランの予約が可能です。旅の最高の必需品であるトリップアドバイザーは、49のマーケットで28カ国語に対応しています。トリップアドバイザーの子会社および関連会社は、ウェブサイトとビジネスのポートフォリオを所有、運営しています。

*出典:2019年2月、トリップアドバイザーのサイトのジャンプショット
**出典:トリップアドバイザー自社調査による2018年第3期ピーク時の1か月の平均値

プリンセス・クルーズについて
世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、現在 17 隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間200万人のゲストを世界の380以上の目的地に向けて、3泊から 111泊の日程でバラエティ豊かな170以上のクルーズを運航。
プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。

プリンセス・クルーズの主な受賞歴


米国のトラベル関連のウェブサイト「USAトゥデイズ10ベスト.com」リーダーズ・チョイス・アワード2017において「ベスト・オーシャンクルーズライン部門」第3位、「ベスト・クルーズシップ ダイニング部門」にてロイヤル・プリンセスが第3位、「ベスト・クルーズシップ エンターテイメント」部門にてリーガル・プリンセスが第2位、「ベスト・クルーズシップファミリー向け客船部門」にリーガル・プリンセスが第5位、ロイヤル・プリンセスが第6位を受賞
米国クルーズ誌大手「ポートフォール・クルーズ・マガジン」リーダーズ・チョイス・アワード2018にて、「ベスト・マルチ・ジェネレーション・クルーズライン」、「ベスト・オンボード・ショッピング」、「ベスト・シグネチャー・カクテル」、「ベスト・ナイトライフ」を受賞
英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2018」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を5年連続で受賞
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2017」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2017年12月に受賞。(11年連続の受賞)。マジェスティック・プリンセスが「ベスト・ニュー・クルーズシップ」を同時に受賞
米国のトラベル関連のウェブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2017」にて、「ラージシップ部門賞」、「ベストクルーズライン クルーズコース部門賞」を受賞
「2015トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーで「ベスト・クルーズ・ライン賞」を、2015年10月に受賞


【国内での受賞】


第9回「観光庁長官表彰」を2017年10月受賞
第3回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、海外領域ビジネス部門で部門賞を2017年9月受賞、また第1回同アワードにて、観光関連産業部門部門賞を2015年9月受賞
神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月受賞
日本で歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度、2016年度、2017年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を4年連続で受賞
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を2015年6月受賞
日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」にて、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが2014年12月に「グランプリ」受賞
一般社団法人日本旅行業協会主催「JATA ツーリズム大賞 2013」にて、「運輸部門優秀賞」を2013年9月受賞


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