開発プロセス革新をテーマにした「System-level Engineering Symposium 2014」を開催

PR TIMES / 2014年9月24日 16時48分

基調講演には、北米トヨタ(※1)Ken Butts氏、「Next-FDV(※2)」に取組む日産自動車 平野 芳則氏が登壇。加えて産業界/アカデミックを代表する第一人者の方々より先端的な取組み事例をご発表いただきます。


サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、「System-level Engineering Symposium 2014 ~開発プロセス革新への挑戦~」(以下「本シンポジウム」)を、10月31日(金)に東京都品川にて開催することをお知らせします。

製造業では、機能設計や詳細設計の段階で3DCADやCAE 技術を活用し、開発プロセスの短縮や改善を進めてきました。しかし、国際競争の激化や、多様化する消費者ニーズに対応するために、これまで以上に短納期や品質向上が求められ、更なる開発プロセスの改革が急務となっています。こうした中、先端企業では、設計のより上流(構想設計からシステム設計の段階)で、シミュレーションを活用する新たなプロセス構築への取組みがはじまっています。開発初期の段階から製品全体をシステムとして捉え、そのシステムのシミュレーションを通して性能を作り込む「システムレベルでのCAE活用(システムレベル・エンジニアリング)」は、その一例です。サイバネットは、数式処理・数式モデル設計環境「Maple(TM)(メイプル)」や、システムレベルでのモデリング・シミュレーション環境「MapleSim(TM)(メイプルシム)」の提案を通し、お客様とともにこの課題に取組んできました。

本シンポジウムでは、「システムレベル・エンジニアリング」を推し進める最先端企業の開発プロセス改革への取組み事例を発表いただきます。また、サイバネットと、Maple 製品の開発元でもあるグループ子会社Maplesoft(本社:カナダ オンタリオ州、以下「メイプルソフト」)が行っている先端研究、共同研究例の発表を行います。その他Maple 製品を活用して研究・設計開発に取組むユーザー事例を発表いただきます。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

※1 :トヨタ モーター エンジニアリング アンド マニュファクチャリング ノース アメリカ株式会社
Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc.(TEMA)
※2 :FDV(Functional Digital Vehicle):日産パワートレインの基幹フルビークル解析ツール

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング