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伝統を誇る贈り物「伝承」お中元は伊藤ハム、大切な方へ今年もギフトをお届けします。

PR TIMES / 2017年5月24日 11時46分

伊藤ハム株式会社は、『伝統を誇る贈り物「伝承」』をキャッチフレーズに、2017 年度のお中元ギフトを販売します。古きよきものの伝承と新たなニーズに応えたギフト市場の拡大と新旧織りなすギフト戦略を展開します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/4867/125/resize/d4867-125-554830-8.jpg ]

<伝承>弊社ハムギフトのトップブランド「伝承」で特別製造品「骨つきももハム1.5 kgを限定数量にて発売


<賛否両論>大幅伸張の調理品ギフト「賛否両論」に新規アイテム投入で、調理品ギフト市場の拡大を牽引
<神戸>開港150 周年を迎えた神戸市の“K O B EスペシャルP R パートナー”に認定された商品、今中元より「神戸」ブランドで統一
<その他>「黒の誉」「伝承献呈」「エンブレムローストビーフ」「田崎真也セレクション」など多様化するニーズにお応えする商品をラインアップ
<プロモーション>昨年歳暮から好評の歌舞伎役者九代目松本幸四郎氏を引き続き起用し、TVCMから交通広告、屋外広告、店頭販促物に至るまで一貫したプロモーション戦略を展開

I.全体戦略
 昨年歳暮より、総合コミュニケーション戦略を大きく刷新、新しいイメージキャラクターとして、歌舞伎界から九代目松本幸四郎氏をお迎えし、創業八十余年にわたる弊社の“伝統” “歴史” “ハムづくりの想い”を、弊社トップブランドである『伝承』を通じてお伝えいただいております。今中元もTVCMから屋外広告、店頭販促に至るまで、一貫したプロモーション戦略を展開し、お客様に“大切な方への贈り物”にふさわしいギフトとしての魅力をお伝えします。また、新たなお客様の獲得へ向け、多様化するニーズにもお応えする商品ラインアップ・ご提案をしてまいります。
ハム・ソーセジギフト/国産原料肉を使用した高品質ギフトの拡大

[画像2: https://prtimes.jp/i/4867/125/resize/d4867-125-397848-9.jpg ]


 国産原料肉使用ギフトの強化を継続。弊社トップブランド「伝承」を最重点で注力。松本幸四郎氏からお勧めいただくとともに、贈答者様・お届け先様へのご愛用感謝キャンペーンを実施します。さらに特別製造品として「骨付きももハム1.5kg」を限定数量で発売いたします。
  ※贈答者向けキャンペーンは対象のお得意先様で実施いたします。
  ※贈り先様向けキャンペーンはお届け先のお客様が対象となります。


調理品ギフト/ギフト市場販路拡大に向けた調理品ギフトの拡大
 大好評の笠原将弘氏監修「賛否両論」を調理品ギフトの柱として拡大します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4867/125/resize/d4867-125-365188-19.jpg ]


 自家需要、簡便個食需要の拡大を背景に調理品ギフト市場は着実に伸びており、今後も強化を継続します。


II.個別ブランド ※セット画像・写真はイメージです
「伝承」は総合コミュニケーション戦略の刷新によりさらなるブランド価値の向上を図ります

[画像4: https://prtimes.jp/i/4867/125/resize/d4867-125-695976-12.jpg ]


 「伝承」は“指定農場”“国産豚肉”“特選(JAS特級)”といった訴求ポイントと、弊社が永年にわたって守り培ってきた“伝統”“技の継承”を謳い、ハムギフトのトップブランドとして、大変ご好評をいただいております。今中元では「伝承」特別製造品として、骨付きももハム1.5kgを限定数量で発売いたします。さらにこれまでの御愛用に感謝を込め、この骨付きももハムなどが抽選で当たる「伝承」御愛用感謝企画として、贈答者様・贈り先様の双方へのキャンペーンを実施いたします。今中元においても「伝承」のさらなる販売数拡大、ブランド認知向上を目指し、最重点でご提案します。
                    ※贈答者向けキャンペーンは対象のお得意先様で実施いたします。
                    ※贈り先様向けキャンペーンはお届け先のお客様が対象となります。

「賛否両論」は調理品ギフト市場の拡大を牽引してまいります

[画像5: https://prtimes.jp/i/4867/125/resize/d4867-125-506356-11.jpg ]


 東京・恵比寿に日本料理店「賛否両論」を構える、今注目の人気料理人笠原将弘氏が監修したこだわりの和食ギフトは、昨年歳暮でも販売数が大きく拡大し、一昨年歳暮比約3.5 倍の大幅伸張、ハムギフトに比肩するブランドへと成長いたしました。有名料理人監修の和食ギフトのコンセプト(日本料理を想起させる商品づくり、お品書き風の品名、品数の多さ)と、商品そのもののおいしさ、お求めやすい価格設定などがお客様から高い支持をいただきました。今中元に向けては、新たにひつまぶし風に3つの食べ方でお召し上がりいただく「豚の蒲焼」セットをご用意いたしました。こだわりの和食ギフト、常温しぐれ煮ギフト、簡便調理の丼の具ギフトと合わせ、調理品ギフト市場でのさらなる伸張を目指します。
「神戸」はブランドを統一し、より一層の神戸ブランド認知拡大を図ります

[画像6: https://prtimes.jp/i/4867/125/resize/d4867-125-355408-13.jpg ]


弊社は、1946 年に合名会社伊藤食品工業を神戸市灘区に設立しこの地で本格的なハム・ソーセージ造りの第一歩がスタートしました。開港150 周年を迎えた神戸市とは、2013 年10 月、神戸市と包括連携協定を締結し、KOBEスペシャルPRパートナーとして神戸の魅力をお客様にお伝えしております。今中元より、「神戸(クラシカル)」と「神戸(エキゾチック)」を全て「神戸」に統一し、より一層のブランド認知拡大を図ってまいります。

その他のブランド商品ラインアップ

[画像7: https://prtimes.jp/i/4867/125/resize/d4867-125-595660-15.jpg ]


「黒の誉」「伝承献呈」「エンブレムローストビーフ」「田崎真也セレクション」など、多様化するニーズにお応えする商品をラインアップしました。


プロモーション
 プロモーションでは今年も歌舞伎役者九代目松本幸四郎氏をイメージキャラクターに起用します。ギフトの「伝承」と歌舞伎を「伝承」することを掛け合わせ、「伝承はこの国の誇りである」というメッセージを松本幸四郎さんに表現していただき、“大切な方への贈り物”にふさわしい魅力あるギフトであることをお伝えします。2017 年中元ギフトも、TVCM、交通広告・屋外広告から店頭販促物に至るまで、『伝統を誇る贈り物「伝承」』という一貫したメッセージをお伝えします。
 ※TVCMは6 月上旬よりTVスポット放映を全都道府県で開始します。

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