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みんなのコード代表理事 利根川 裕太が、横浜美術大学客員教授に就任

PR TIMES / 2024年7月30日 10時0分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15742/125/15742-125-bc09392027fbf7fec71e8227d245a06e-1280x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


特定非営利活動法人みんなのコード(神奈川県横浜市、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)の代表理事 利根川 裕太は、2024年4月に学校法人トキワ松学園 横浜美術大学(神奈川県横浜市、学長:加藤良次学長、以下横浜美術大学)の客員教授に就任しました。︎2024年度は9月以降にみんなのコード代表利根川による、記念講演を予定しております。

客員教授への就任を記念し、横浜美術大学 加藤良次学長と利根川による対談「最新テクノロジーと美術は、実は相性がいいらしい!」が公開されました。加藤学長と利根川が、美術教育とテクノロジーの可能性について議論しています。
⚫︎動画URL:https://youtu.be/s0wHH3e3qNg
⚫︎対談記事URL:https://www.yokohama-art.ac.jp/news/13910
■客員教授 紹介ページ
⚫︎URL: https://www.yokohama-art.ac.jp/about/teacher_list
■みんなのコード代表理事  利根川 裕太
2009年にラクスル株式会社の立ち上げから参画し、プログラミングを学び始める。2015年 一般社団法人みんなのコード設立 (2017年よりNPO法人化)し、全国の学校でのテクノロジー教育の普及を推進。2016年 文部科学省「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議」委員、 2018年 内閣官房「教育再生実行会議技術革新ワーキンググループ」委員。2021年経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」委員。2023年 文部科学省「初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン」ヒアリング有識者。2024年横浜美術大学客員教授に就任、文部科学省「初等中等教育段階における生成 AI の利活用に関する検討会議」委員。
二児の父 (11歳, 8歳)
■学校法人トキワ松学園 横浜美術大学
「美術による創造性豊かな人間形成」を建学の精神として、横浜美術大学は2010年4月に美術・デザインを専攻する1学部1学科の単科大学として開学。1966年に横浜市緑区(現青葉区)の現キャンパスに設立されたトキワ松学園女子短期大学造形美術科に始まり、横浜美術短期大学を経て50有余年もの間、美術教育を通じて有能な人材を輩出することにより社会に貢献。学長をはじめ約180名の教員(非常勤講師含む)で1学年約190名の学生を教育し、学生一人ひとりの個性を尊重するとともに、その成長をサポート出来るよう少人数教育を進めている。アーティストやデザイナー等専門家として自立できる職業人、企業に就職してデザインや企画等クリエイティブな仕事ができる人材を輩出する。
⚫︎HP:https://www.yokohama-art.ac.jp/

■NPO法人みんなのコードについて
みんなのコードは、「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」をミッションに、全国でテクノロジー教育の普及活動を推進する非営利法人です。公教育におけるテクノロジー教育拡充に向けた政策提言や学術機関と連携した実証研究、授業用プログラミング教材の開発・無償提供、情報教育を担う先生方向けの各種研修の企画・開催、子どもたちが自由にテクノロジーに触れられる第三の居場所「みんなのクリエイティブハブ」の運営など、幅広い取り組みを行っています。
⚫︎HP:https://code.or.jp/



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