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【新商品】欧州をはじめ世界のトップカーメーカーが認定したイタリアの補修用溶接機CEBORA(チェボラ)の取り扱いが開始。

PR TIMES / 2019年10月20日 10時25分

チェボラ特設ページ:http://www.finepiece.jp/cebora/



[画像2: https://prtimes.jp/i/39923/125/resize/d39923-125-769643-7.jpg ]

「名品=ファインピースを追求しつづける、”ものづくり日本”の匠の心と寄り添い、良質な製品やパーツを届ける始点から、人とクルマのファインな関係を生み出し、世界をより良くする起点をつくる」ことを目指すファインピース株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:木下 寛士)は、卓越した高性能と扱いやすさで自動車の本場欧州をはじめとする世界のトップカーメーカーから認定を受けている補修用溶接機メーカーCEBORA(本社:イタリア ボローニャ、販売総代理店:ユタニ工業株式会社、以下 チェボラ)の取り扱いを開始することを発表した。

[画像3: https://prtimes.jp/i/39923/125/resize/d39923-125-815044-8.png ]

https://www.slideshare.net/finepiece/cebora-no1-184184994


また、チェボラはオートモーティブ(自動車用)とインダストリアル(産業用)という二種類の製品ラインを有しており、これまで国内での展開がほぼなかった産業用のMIG、TIG、MMA溶接用電源、プラズマ切断用電源、多目的スポットなどの導入も各業界パートナーを募りつつ展開する方針としている。

※インダストリアル・ラインのチェボラ電源は最新の技術で製造されており、現行の国際規格に厳密に準拠しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39923/125/resize/d39923-125-597158-12.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/39923/125/resize/d39923-125-859345-13.jpg ]

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=eIdvq821Xg4 ]

https://youtu.be/eIdvq821Xg4


チェボラについて


[画像6: https://prtimes.jp/i/39923/125/resize/d39923-125-771008-18.jpg ]

1950年代にEmiliano Generali氏によって創業されたC.E.B.とO.R.A.の二社の合併によって設立されたチェボラは、設立当初から品質と製品の信頼性を追求する企業理念を持ち続け、製品の開発製造に努めてきた歴史を世界から認められ、グローバルでトップの実力をもつ溶接メーカーとしての地位を確立しました。

チェボラ特設ページ:http://www.finepiece.jp/cebora/


沿革


[画像7: https://prtimes.jp/i/39923/125/resize/d39923-125-499299-16.jpg ]

1954年
Emiliano Generali氏は、充電器とMMA電極溶接機の製造メーカーC.E.B.(COSTRUZIONI ELETTROMECCANICHE BOLOGNES)を設立しました。

1958年
Emiliano Generaliは産業用の内部ハンドリングホイールの製造と家具の組み立てを行うために、第二の会社O.R.A.(Officina Ruote e Affini)を設立しました。

1963年
両社が合併の上でチェボラが設立され、1963年の総従業員数は40人、総売上高は20億リラとなりました。

1980年
他社と比較して高い負荷容量を持つ商用輸送産業用に設計されたホイールとハウジングの最初の生産を開始しました。

[画像8: https://prtimes.jp/i/39923/125/resize/d39923-125-184153-15.jpg ]

1984年
専門性が非常に高く意欲的な技術者によって公正されるチェボラの研究開発部門は、初めて機動性の高いMIG/MAG溶接機(ポケットミグ)の開発に成功し、欧州と米国の両市場において驚異的な販売実績をあげました。

1986年
チェボラは、持ち運びやすく様々な素材に対して5mmの切削能力を持つ革新的なプラズマポケットの開発に成功し、世界的な販売に成功しました。

2000年
チェボラは、自社のP&D(研究開発)を自動化産業などのハイテク分野に集中することで、総合的なロボットMIG / TIG、プラズマ溶接装置の開発し、その性能と品質から世界中のシステムインテグレーターやロボットメーカーの信頼を獲得しました。

[画像9: https://prtimes.jp/i/39923/125/resize/d39923-125-525556-14.jpg ]

2005年
パンタグラフやロボットを用いた自動調整機能による高精細切断に特化したHQCプラズマラインの追加により、チェボラの工業用プラズマ切断が利用される業界や市場は大きく拡大されました。

新しいヘビーデューティー仕様のキャスターが誕生し、特にステンレス・スチールのヘビーデューティー仕様ハウジングが発売されてから、ドイツを含む欧州トップメーカーの主要な競争相手に急成長しました。

2010年
「チェボラ・ウェルディング&カッティング」と「チェボラホイール&モーション」の事業部が設立されました。

2014年
チェボラはゲフラ・オートメーションを買収し、高い評価と経験を持つ優秀なシステムインテグレーターの社員グループに受け入れることで、オートメーションとロボティクス産業における非常に重要なポジションを確立しました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/39923/125/resize/d39923-125-838171-17.jpg ]

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=83p-w95GLlo ]

https://youtu.be/83p-w95GLlo

[画像1: https://www.slideshare.net/finepiece/cebora-no1-184184994 ]

https://www.slideshare.net/finepiece/cebora-no1-184184994


[画像11: https://prtimes.jp/i/39923/125/resize/d39923-125-951190-6.png ]

CEBORA SpA(チェボラ)
Via Andrea Costa, 24 40057 - Cadriano di GranaroloBOLOGNA - Italiat.
https://www.cebora.it/
販売総代理店:ユタニ工業株式会社


[画像12: https://prtimes.jp/i/39923/125/resize/d39923-125-206817-5.png ]

販売店:ファインピース株式会社
本社オフィス:〒812-0892 福岡県福岡市博多区東那珂1丁目18番27号2F
東京オフィス:〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目15-14 INBOUND LEAGUE
E-mail:contact@finepiece.jp
公式サイト:http://www.finepiece.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/FinePieceJP/

法人仕入れをご希望の企業は下記までお問い合わせください。
Tel:092-409-5420 / Mail:ec@finepiece.jp
受付窓口:ファインピース東京オフィス(東京都新宿区)
チェボラ特設ページ:http://www.finepiece.jp/cebora/

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